拓冬蛍のオセロヒストリー

双子の息子共々ハマっているオセロについて色々と書いているブログです。
良かったら覗いていってくださいm(__)m


拓…父親にしてオセロの師匠(一応)現在オセロ二段

冬…高1の双子弟。現在オセロ五段

蛍…高1の双子兄。現在オセロ四段







2017年、ベルギーのゲントで開催された第41回世界オセロ選手権


その中で、どうしてもワタシの頭から離れなかったシーンがありました





ヴィクトリーディナーでやり切ったような表情を見せていた事に違和感を覚えていた所に見つけたこのインタビュー動画


必死で涙をこらえるあっくんの様子を見て、ワタシは前回の本戦のレポートを

『やっぱり…そうやよな…あの負けず嫌い王のあっくんが、いくら世界選手権の決勝と言えど負けてやりきった、満足と思う筈がない…

それでも大好きなオセロを世界選手権の決勝まで楽しめたという思いで対局後には笑顔を見せたと答えていたあっくん。゚(゚´Д`゚)゜。

やっぱりキミは凄いよ…あっくんのチャレンジと伝説はここから始まる…そんな気がします』

…という文章で締めくくっていました


悔しかったやろうな…そやけどもう6年生やから、今後はメジャー勝つしか出場できへんし、そう簡単やないよな〜


ところがそれから4ヶ月後…


オセロ名人戦無差別の部であっくんは決勝に進出(^_^;)


リベンジの機会となる連続出場への千載一遇のチャンスだったその時ワタシは彼に「ゲントに置いてきた忘れ物、取りに行かなな!!」と声をかけたんですが、決勝でdone七段の前に敗北


全日本選手権でも入賞は果たしましたが、決勝進出をしたのはライバルの福地くん


更に王座戦では、ユース代表で出場が決まっていた福地くんとの伝説のジュニアW出場の期待がかかる中、メジャー連続入賞は途切れ小学生王座をも逃すという惨敗を喫します


そして…最年少世界チャンピオンの誕生


悔しかったやろうな…


どんな気持ちで世界選手権を見ていたんやろう…


その後の時期が変わった全日本選手権も入賞は果たしますが決勝進出はならず


2018年はジュニアプレイヤーとしては破格の成績を修め、怪物振りを見せつけた結果ではあったんですが、本人は満足して無かったんじゃ無いかなと(-_-;)


更にさらにそこ から4ヶ月が過ぎ、2019年3月


名人戦無差別の部で優勝し、遂に最年少記録更新の念願のメジャー制覇!!


夏に開催された王座戦も制し、日本ランキングもオセロクエストもランキング1位で、優勝候補筆頭の実績を引っ提げての凱旋出場って所だったんですが、それでも…それでもあっくんは挑戦者


少なくとも私はそう思って見ていました


…って事で今更感はありますが世界選手権の記事をば書いてみたんですが、PCの前に座るといろんな思いが溢れてきて、どんな風にブログを書こうかってのがなかなか…ホンマにまとまらなかったんですよね~(-_-;)


書いては消して書いては消してとやっていたんでずいぶんと乱文になっているかと思いますがご容赦くださいm(__)m


最初はあっくんとの出会いから書くかって勢いだったんですがその辺はコチラを参考にしていただいて。。。



前回の世界選手権の様子はこの2記事をご覧下さい







って事で世界選手権なんですが、前回の参戦から2年間、ワタシが彼にしてあげた事ってのはほとんどなくて、逆に練習会やオセロ講座の講師やら多面打ちやらと、助けてもらう事ばかり
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もちろん名人戦優勝後に南海オープンを30分持ちでやったり、壮行練習会を企画したりはしたんですが、まぁ微々たる恩返しレベルで。。。


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オセロの普及活動をしたいという共通の夢があるとはいえホントに助けてもらってばかりで、かつ楽しい時間を一緒に沢山過ごせたので♪


そんな中で微々たる事でも私に何か出来る事はあるのか??って事でまぁ迫ってきてから意識してやっていたのは、あっくんの居る所でわざと「本気でユースチャンピオン狙いに行くんやろ?勝つ気で行かな叶わへんで!!」みたいな感じにY師寺三段を煽る事(*^^)


目的は2つ…


まずはユース代表のケンタくんはあっくんにあこがれてオセロを始めたんですが、その実力もセンスも相当なモノ…


ですが、憧れのあっくんと世界選手権に出れるという事だけで満足してもらっちゃ困る。。。勝つ気で本気でユースチャンピオンを狙いに行ってほしかったんですね


さらにその事で負けず嫌い王の闘争心にも火を付けようという(^^;


まぁもう長い付き合いですから私のやらんとしている事の意図はとっくにバレてたとは思うんですがwww


これに関しては結果ケンタは決勝トーナメントには惜しくも届かなかった訳ですが、テレビの密着取材を見る限りでは本当に悔しそうな、男の子の顔をしていて…まぁ思いは伝わったかなと


さて肝心のあっくんなんですが、まずは予選1日目


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ワタシは予選の二日間は仕事だったので棋譜は後で見ただけで、リアルタイムでは結果を追っていただけだったんですが、台湾ちゃん選手に敗れて引き分けも一つあっての5勝1敗1分の3位タイ


前回は1日目6勝でジャンプさんと当たっての1敗だったので、今回は2日目かなり厳しくなるんじゃ…と思っていたんですが、本人にとっては作戦通りの想定内だったらしい


まぁ中には見抜いていた方もいたようで…


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本人から『ひさきんぐサンに見抜かれてた(^^;)』って報告聞いたので間違いありませんwwひさサンすげ~


そして迎えた2日目。。。


1日目の初戦がN光五段で2日目の初日の8回戦がケンタとスタートが2日とも近畿対決になるなんて不運もあったんですが、圧巻だったのは9回戦から


VS じゃんぷサン
キャプチャ


VS Song Yan選手
キャプチャ2


vs ピヤナット選手
キャプチャ3


世界チャンピオン経験者を3連続撃破で会心のドヤ顔3連発!!!


ちなみに前回の世界選手権の時に招待してくれたジュニアの保護者グループに今回もリアルタイムで速報を入れてくれていました(*^^)v


この3連勝の時点でワタシはあっくんの決勝進出を確信


その後ますたーサンに敗れて最終戦まで予選突破は確定しなかった訳ですが(予選最終戦は全最善のおまけつきだったらしい)それよりもギリギリの所にいたケンタの結果を気にしていたというのがホントの所でした


そしていよいよ運命のDay3…


ワタシは有給休暇を取ってTVの前でスタンバイ


前日まで修学旅行で台湾に行っていた冬と蛍と3人で、固唾を飲んでの観戦となりました


準決勝の相手は中国のSong Yan選手


第2回のOWCのチャンピオンで、今回の主たる強豪の中では2年前の世界選手権に唯一出場していない…


すなわちあっくんとも初対戦となるので、間違いなくキーになる選手だろうという予想はしていました


予選では勝っているとはいえここがポイントになる…前回は外国人選手に無敗やったのに、準決勝でピヤナット選手に負けて消耗したしなぁ。。。


頑張れあっくん…


もう見ているだけやのにドキドキで吐きそうで、関係ないワタシがテレビの前でメチャクチャ緊張していたんですが


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……………つっよ(・・;)


強すぎる。。。


何でしょうねぇもうLive OthelloでAIが使えるようになった所では両局とも負けていたんですけどね。。。


ワタシの棋力ではあっくんが難しい局面に持って行ったのかどうかすら分かんないんですが、難敵相手に2連勝での決勝進出


そしてもう1戦の準決勝では、じゃんぷサンがますたーサンを降しての決勝進出


………そうか


やっぱりそうなるんか。。。


言わずもがなじゃんぷサンこと高梨九段は、前回のベルギーの世界選手権での決勝戦の相手で、負けず嫌い王のあっくんにとっては最高の相手…これ以上ないモチベーションのはずとは思ったんですが


正直言うと前回のじゃんぷサンはホンマにトラウマレベルの強さやったんですよね


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そして悪夢は三たび…


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強い…


世界決勝無敗は伊達じゃない…今のあっくんでも及ばないのか。。。


でも次勝てれば…前回よりも大人になって経験もあるから体力的にも余力はある筈!!


ここでワタシは1つゲン担ぎをしました


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2017年11月3日 ゲントで行われた世界選手権の準決勝初戦でピヤナット選手に敗れた時にしたこのツイート


あの時も初戦黒星から逆転勝利したんや。。。きっと今回も!!!!


ところが2回戦で想像もしていなかったことが起こります


白番のあっくんはいつも通りの斜め取り牛定石から最善形に


じゃんぷサンも序盤は即打ち


中盤も…即座に着手を返していきます


まさか。。。と思って途中で棋譜を解析してみると双方全最善Σ(・□・;)


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あっくんは…初戦負けているだけに外すに外せないよな


じゃんぷサンはここを引分で乗り切れば最終戦白番でかつ4石差のアドバンテージがある。。。


そして結果は…60手双方全最善でのドロー


やられた。。。これは厳しい(-_-;)


この引分はあっくんにはほとんどメリットはないもんな。。。と私は思ったんですが、あっくんからのメッセージには


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???どういう事や???色の選択権も持つじゃんぷサン相手に4石差のビハインド背負ったんやぞ??外すに外せなかった訳じゃなく自ら選択したって事??


あとから聞くと、じゃんぷサンから2戦勝つよりも、1戦を6石差で勝つ方が可能性があると…双方とも20手過ぎくらいから思惑が一致したとの事


冬もあっくんパパにこの時の事を聞かれて「びっくりした。。。」って話していましたが、聞いた時には鳥肌が立ちましたねこの状況でそこまで冷静にかつ大胆にプランを練っていたとは(^_^;)


ですがもちろんそんな事は観戦時には分かりませんからもう開き直って勝つしかないしと思って「楽しい黒番にしよう♪」と返したんですが…


パパさんから帰ってきた答えは
『そうそう、楽しい黒番&定例会のハンデ戦で、最後悔いなく打つとのこと(^o^)v』


。。。


。。。


。。。勝つんやないやろうか(^_^;)


世界選手権の決勝戦を定例会のハンデ戦て(笑)


そらいつも6石差つけて勝たなあかんとか10石差つけて勝たなあかんとか経験してるけど…


相手5回の世界チャンピオン経験者やでwww


さらにこの状況でTwitterにもイイね飛ばしていて、まぁあまりにも普段通り


この状況にブロック長も『後でもいいんだよ?!』と反応していて


『普段通りやから勝つんちゃいますかねwww』


『期待しましょう!』


こんな会話でいよいよ最後の大一番がスタートしました


対局は初戦とおなじくロジステロから、13手目で変化した初戦と手順は変えて15手目で変化


WOFの実況とLIVE Othelloを併用して、オセロ素人の奥さんも帰ってきたので評価値を表示しながら観戦していたんですが…


強い…


マジか…


ホンマに強い…あっくん凄ぇ!!!


当然自分から変化して勝負に行っているので最初は評価値上は不利だったんですが、そこからほとんどミスなく打ち進め、優勢を築いていきます


もう恐らくあっくんの勝ちは動かないのかな…と思って見ていた最終盤


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推測ですが厳しい事を悟っていたんじゃないか…と思うんですが、最後まで諦めずに、10分ちょっと残っていた持ち時間をギリギリまで使って可能性を探るじゃんぷ九段…


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流石は5回も世界を獲った若きレジェンド…観戦していてあっくんが世界一になるという事よりも、このじゃんぷサンの姿に涙が…


両者が示した『最後まで諦めない』という姿勢は、全国のジュニアプレイヤーに本当に手本にしてほしいと思いました


そして終局。。。結果は47-17


正直どんなことを考えていたか覚えてないんですよね~観戦しながらかなり喧しかったらしいんで、きっといろんな思いがあったと思うんですが、負けた前回ははっきり覚えていたのに優勝の瞬間に全部飛んでしまった(^^;)


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囲み取材を受けるあっくん


もうね…インタビューを聞いていてもビクトリーディナーの配信を見ていてもなんだか上の空で…


ただただ思い出されるのは…


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冬と蛍や、チーム拓の仲間たちと共に過ごしたホントに楽しかった沢山の時間の事


もうホンマにメチャクチャすごいたくさん嬉しくて、その日は一人で祝盃を上げたんですが…


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正直言ってどうもピンと来ない(^^;


そしてそれは、あっくんが帰ってきてからも変わらないんですよね~


本人が直接報告にも来てくれたんですが…


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報告を聞いても、連盟HPやメディアを介して記事を見ても、祝勝会が終わっても…


あっくんが世界チャンピオン…


ある日突然ワタシ達の前に現れた、ちっちゃくて可愛くてオセロが大好きだったアノ男の子が世界チャンピオン…


やっぱりピンとこない(*^^*)


記事を書いたり消したり書いたり消したりしながらまぁ色々と考えたんですけどね…


それは多分あっくんが変わらないからなんじゃないかなと


出会って4年…もちろん体は大きくなって声変わりもして大人っぽくなって男の子から少年そして青年へと近づいて行ってはいるんですが、人懐っこくて可愛くて礼儀正しくて努力家でオセロが強くて負けず嫌いで、そして何よりもオセロが大好きでという芯の部分は何も変わらない♪


今はどこに行っても著書の『髙橋 晃大のオセロ必勝手筋100』にサインをせがまれて忙しそうではあるんですが、まぁ世界チャンピオンになっても大会や定例会の会場に来たら楽しそうにニコニコしながら他の子ども達に交じってフツーにオセロ打ってますからね~


そしてそれはこれから大人になって、すごい実績を残して、オセロ界で伝説になるような活躍をしたとしてもきっと変わらないんじゃないかな??


そしてあっくんが凄いというのはもう分かっていた訳で、私の中ではほぼパズルが出来上がっていて、今回の世界選手権でベルギー・ゲントに忘れてきていた最後の1ピースがはまっただけ…という事なんだと思います


世界一になった事で1枚の絵が完成して、さてここからあっくんがキャンパスにどんな新しい絵を描いていくのか…ワタシには今は想像もつきませんが、これからも近くで見守っていける幸運に感謝しながら、ワクワクしながら楽しみたいですね(^^)/


さて…ワタシはあっくんが世界チャンプになったという実感が沸かなかったんで、報告に来た時にあっくんに「今までで世界一になった事を一番実感したのはいつやったん?」という質問をぶつけてみました


本人曰くそれがこの時だったらしい(^^)b

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あっくん、世界チャンピオン&最年少八段昇段おめでとう!


たくさんの夢と涙とドキドキと感動をありがとう!!


これからもいろんな場所の地図をきっと貰えるやろうから楽しみにしてる!!!


そして…

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このキミの夢を現実のモノにしていく為に、ワタシが出来る事はきっと…きっと沢山ある筈


これからも大好きなオセロを少しでもたくさんのキミと同じようにオセロが大好きな子ども達に楽しんでもらえるように、力を貸してください!!!


それから…


現世界チャンピオンに30分持ちで2戦2勝の弟と、世界一奪取後の公式戦初黒星を付けた兄の双子の兄弟が、堺からスーパーエースとともに世界の舞台に立つ日が必ず来ますから!!!!


その日を楽しみにしていてください(笑)







決勝戦

晃冬蛍(大阪) vs 麻布学園A(東京)


決勝に挑む両チームのメンバー


【麻布学園A】

T見澤五段
あっくん・冬と一緒に天才キッズに出演した麻布オセロ部のエース

N村五段
中学生名人・高校生名人の二冠を達成

S治五段
麻布オセロ部部長で今年の名人戦で五段に昇段

※第1回オセロ甲子園準優勝・第2回オセロ甲子園優勝(3回とも同メンバー)



【晃 冬 蛍】

あっくん七段
現無差別名人&王座&中学生名人 元世界ユースチャンプ&世界2位 近畿の誇る不動のスーパーエース

冬五段
全日本フリーの部優勝、王座戦入賞相当2回など、小学生から現高2の黄金世代を引っ張ってきた双子弟

蛍四段
現世界チャンピオンの小学生三冠を阻んだ元小学生王座。全日本フリー準優勝。現役の高2世代で最初に四段になった双子兄


決勝戦前の作戦会議冒頭…

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「ボクは絶対T見澤くんとやりたいです!!」

「(当然やわな…負けず嫌い王のあっくんがこのままでいい訳がない)うん。作戦は予選の時と同じや…T見澤くんとあっくんをぶつける」

「T見澤くんのオーダーは①①③②…S治くんに聞いたら予選の時は彼はあっくんと当たりたいって言ってたらしい…終盤問題を仕掛けると」

「また1番手の可能性もありますかね?」

「でも決勝戦やからな…負けたら次はないし、麻布中みたいに裏をかいての三番手かも…」

「逆にここでは冬とN村くんは当てたく無い気もするな…絶対勝ちたいって思ってるやろうし…」

「………どうする………どうすれば………」

「………う~ん………」

「いっその事、小細工無しで行くか…」

この小細工無しで…というのを最初に言ったのはあっくんパパやったと思うんですが、それを聞いてメチャクチャ迷っていた気持ちが何故かスーっと落ち着きました

(そうか…オーダーが外れたら少なからずメンタルにもダメージもある…ならば…)

「どう転んでも、結果がどうなっても……1番後悔しないのは真っ向勝負やで!?」

しばしの沈黙の後、無言で頷く3人………

「よし…それでいいか??」

今度は3人ともがしっかりと頷きました

「じゃあ小細工無しで行きましょう!!」


キャプテンのあっくん、そして冬蛍、参謀で加わってくれたあっくんパパにT口パパ、そして監督のワタシ…


チーム晃冬蛍の全員で出した最後の作戦は…小細工無しの真っ向勝負!!!

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(さて…最後の仕事やな)

オーダー表をキャプテンが提出した後、私はメンバーを集め口を開きました


「………麻布オセロ部は強い………」

「相手は昨年のチャンピオンで、こっちは予選でも負けてる…」

「でもな………一度負けた相手にまた負けるか??」

とたんにみんなの表情が厳しく引き締まります

「負ける訳にはいかんわな。。。」

力強く頷く3人…

「よし…相手は去年のチャンピオン、こちらは挑戦者…」

「そして、オーダーは小細工無しの真っ向勝負や!」

「気持ちは冷静に…そして指し手は熱く…」

「真っ向勝負で……」


全力で叩き潰せ!!!!」


普段はいつもニコニコしていたり、あまり気持ちを表に出さなかったり、シャイでちょっと不愛想だったりするこの3人


しかしその奥底にはいずれも負けず嫌いで、熱い気持ちが滾っている事を私は知っていますから…


その彼らに対して、必要以上に緊張させず、かつモチベーションに火をつけるような言葉を選んで、精一杯の想い…私だけじゃなく応援してくれている皆の思いも乗せて最後の指示を伝え、送り出しました


後から考えるとちょっと乱暴な言葉のセレクトになっちゃいましたケド(・・;)まぁ良しとしよう(汗


そして発表になった組み合わせは…


あっくん七段 vs T見澤五段
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冬五段 vs N村五段
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蛍四段 vs S治五段
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まさに双方小細工無しのガチンコ勝負で決着をつける事に


がんばれ…あっくん!

がんばれ…冬!!

がんばれ…蛍!!!


決勝戦はLive Othelloで対局の様子を見る事が出来たんですが、冬 vs N村五段の対局が中継が途切れてたので、蛍の対局を見る事に


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見た瞬間に厳しいんやないか??と思ったんですが、そこから盛り返して来たような…と思っていた所で、その報はT口パパから突然もたらされました

「冬くん、確勝局面です。圧勝ですよ!!」


●冬五段
○N村五段



中高の名人を獲っているN村五段ですが冬とは相性が悪くて、以前に麻布学園オセロ部ログに「一度位は勝ちたい」と書いていた程の因縁の相手……


それだけに並々ならぬ決意で対局に挑んでいるやろうし、苦戦は必至…と思っていただけに、にわかには信じられなくて、私の所から盤面も見えなかったんですが、冬の表情を見て勝利を確信



(勝った……あっくんは??)


あっくんの対局は1番テーブルで盤面が見える所だったんですが…


●T見澤五段
○あっくん七段



(これは…凸型連打になる…間違いなく…間違いなく勝つ!!!)


対局が終了した瞬間、あっくんパパとガッチリと握手


やった…優勝!?後は……


蛍、勝て!!!


この日唯一麻布勢に勝ちの無かった蛍


●蛍四段
○S治五段



終盤有利な局面から一瞬互角…分け勝ちは相手やったんで敗勢にはなったんですが、それを読み切るだけの残り時間はS治五段には残されていませんでした



勝った………やった………やりおった………


完全優勝や!!!!!!!!


この瞬間、チーム晃冬蛍の面々は喜びが爆発(^o^)


歓喜の輪が広がる中、戻ってきた選手達をハグして、そこかしこで握手また握手そしてガッツポーズの嵐


まぁ正直記憶が途切れ途切れで、どんな形で表彰式に向かったのかもよく覚えて無いんですけどね(^_^;)



最終順位
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表彰式
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3位の土浦第一高校チームと
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全勝賞はN良五段と冬五段


記念撮影①
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記念撮影②
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優勝賞品&参加賞
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みんなで勝ち獲ったこのオセロ甲子園の優勝は本当に嬉しかったんですが、同時に翌日のオセロ小学生グランプリ2019に挑む関西勢に勢いのつく結果になったというのも私としては非常に嬉しかったですね~


長く関西ジュニアの目標となってきたこの3人が優勝した事には、今後の関西ジュニアの更なる発展やオセロ甲子園をより盛り上げていく上でも大きな意味がある…


意味のあるものに出来るように頑張らないといけませんね


こうして、ドリームチームで挑むおそらく最初で最後となる全国学校対抗オセロ選手権【オセロ甲子園】は幕を閉じました


色々と大変な事のある中で、全国学校対抗オセロ選手権の開催と運営にご尽力いただき、中高生に活躍の場を与えて下さった日本オセロ連盟関係者の皆様に、この場を借りて感謝申し上げます


そして…麻布学園オセロ部の皆さん


今大会を通しても、対局が終わると顧問の村上 健九段の教えを請い、しっかりと対局を振り返る姿を見て、麻布オセロ部がここまで次々と強い選手を送り出している理由を垣間見た気がしました


今回は紙一重で勝つ事が出来ましたが、ほとんどの選手が中学からオセロを始めているにも関わらず、中高のオセロ界を席巻しているその強さは間違いなく本物でしたし本当に素晴らしかった。


今後も中高のオセロ界をリードし、オセロ甲子園での大活躍も続く事になると思います



最初にも書きましたが、何よりまだまだ参加者も少なく発展途上のこの大会に、部内の対局が多くなるにもかかわらず、最高の中学生チーム、高校生チームを送り出してくれた事に、心から感謝申し上げます


ワタシもジュニアの育成を担うスタッフの一人としてまだまだ力不足ではありますが、中高生になってもオセロを楽しんで、麻布オセロ部の皆さんを目標にオセロ甲子園に挑んでくれる子どもたちがより増えていくように、近畿北陸ブロックで尽力していきたいと考えています


そして最後になりますが、【チーム晃冬蛍】を応援して下さった全ての方に感謝申し上げます


本当にありがとうございました


第3回全国学校対抗オセロ選手権

チーム晃冬蛍:4勝1敗 優勝
あっくん七段:4勝1敗
冬五段   :5勝0敗 全勝賞
蛍四段   :3勝2敗






3回戦を終わって、麻布学園Aと麻布中学校の全勝対決は麻布学園Aが2-1で制し、単独全勝へ


そして順位は… 


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2位なんで決勝進出に一番近い所にいますが、直接対決はもう終えているので麻布学園がAvsBの同門対決


晃冬蛍は4位の麻布中学校との対局となりました


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さて大事な大事な作戦会議…なんですが


前戦のTUBEチームの予想大外れショックがあって私の思考は法崩壊気味(笑)


「これ分からんなぁ~どうしたらええねん??ウチのチームもTUBEみたいに前戦から1コずらしたオーダーで行くか??」

「カントク…読みがテキトーになってますよww」

「アカンアカン…大事な試合やもんな。。。真面目に考えんと」

麻布中学校も晃冬蛍やTUBE-OSG-OBと同じチーム構成で、王座戦で昇段して絶好調のN瀬四段がエースで、実力者の三段2人が脇を固めるという布陣

という事は、エースのN瀬四段をあっくんで潰すというのが勝つ確率が高くなる…しかも対戦成績3-0と相性もいい

「これ難しいけど…N瀬くんは今までは1~2番手にしか行ってないねんな。。。」

「その通りに来るか裏をかいてくるか…」

「どうする…キャプテン」

悩んだ末に今までN瀬くんが3番手に行っていない事を重視して、1番手あっくん・2番手冬という布陣にしたんですが…



①あっくん七段 vs M根三段
②冬五段 vs K原三段
③蛍四段 vs N瀬四段



またも采配は不発(´・ω・`)ショック


「…どのみち勝たな次は無いんや。行こう!」


と言って3人を送り出してから気付いたんですが…次戦晃冬蛍が勝った場合


※麻布Aが勝つ…単独3勝
※麻布Bが勝つ…麻布A・Bとも個人勝ち数の最高8で、晃冬蛍の最低の9を越えない



って事で勝ったら100%決勝進出だったんですが、その事が試合前に分かっていなかったのが、かえって良かったのかもしれません


結果はあっくんが早々にしっかりと勝ちを決めたものの、冬蛍とも遠めに見るとやや盤面が重いように見える…


と思ったのはワタシの棋力不足だったようで、実際には冬はほぼスキのない内容だったみたいですね~(^^;)



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「蛍くんはちょっと厳しそうやけど、冬くんは多分大丈夫です!」とあっくんが報告に来てくれて、まずは一安心


「麻布の対局はどうなんですかね??」とやはり気にしていたので「気付いて無かったけど、個人勝ち数の関係でどうなっても勝ったら決勝進出は大丈夫やねん」って伝えるとスーパーエースも安堵の表情♪


結果は蛍は敗れたものの、2-1で昨年3位の麻布中学校を撃破!!!


…………遂に………遂にここまで来たか(-_-;)


そして、4回戦を終了しての順位発表で…


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何と3位決定戦は、前戦下位と当たっていた土浦第一高校とTUBEチームで争われることに


この結果…

・決勝に初めて麻布以外のチームが進出
・3位までの入賞に麻布チームが1校のみ
・全勝賞の対象から麻布オセロ部のメンバーが消える


この3つの事が確定するという結果に



(これは…最終戦、麻布Aチームは意地でも勝ちに来る。。。ホンマに最後の大一番になるで…)


いよいよ最後の決戦…いざ、刻は来たれり!!!!



2回戦を終わって…


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厳しい状況にはなったもののここまでは想定内


初戦3-0と2回戦の冬の1勝が大きい


ここからはチームとしては負けられないのはもちろん、順位の決定においては個人勝ち数>石数なので、なんとか3勝を上積みしたい所


3回戦
晃冬蛍(大阪) vs TUBE-OSG-OB(愛知)



相手は初戦でOSG-OB同士の対決を見事に制しい勢いに乗るTUBEチーム


作戦会議の冒頭…


あっくん「ボクはF屋敷くんとやりたいです!!!」


やよな(^^;負けず嫌い王のあっくんの事やからそう言うと思ってた


というのは直近の名古屋オープンの対戦で負けてるんですよね~


そして、チームとしても似ているTUBEチームと晃冬蛍…強いエースを筆頭に実力者で脇を固めている構成で、個々の力では上回っているので、3‐0を獲れる確率はおそらくエース同士をぶつけるのが一番高い


「TUBEチームは1回戦・2回戦とも全く同じオーダーやわ…①M川②F屋敷③H本」

「動かしてくるかな??」

「F屋敷くんの性格的には動かしてこない気がする…5戦ともこのオーダーで行く!!位腹決めてんちゃうかな?」

「確かにな…ただ、前回もAOBちゃんとか冬と対戦したいって1番手来たから、F屋敷くんがまたあっくんと打ちたいって思う可能性も捨てきれん…」

「よし…じゃぁオーダー変えないと読んで2番手あっくん。んであっくん2回戦とも1番手やから、あっくんと打ちたいならF屋敷くんは1番手来るからここに冬を置いて3-0獲りに行こう…蛍も直近F屋敷くんに負けてるしな…」


力的には上回っているのは間違いないんですが、前回も同じ状況で新潟チームに負けていますからここは慎重に…


あっくん、N島くん、S村くんを負かしたF屋敷くんの名古屋オープンでのインパクトには凄かったし、直近負けてる蛍の不調ってのも頭にありました。なんせ今年レート対象大会の勝率5割切ってるんで。。。


そしてオーダー発表


①冬五段 vs H本初段
②あっくん七段 vs M川初段
③蛍四段 vs F屋敷二段



見事なまでの大外れwwwwwwww


「。。。。オーダーなんか関係ない(^_^;)ここは全員勝たなあかんw」


なんて無茶な事を言って3人を対局に送り出しました


拓「これはちょっと…どういう事なんか全く読めん」


あっくんパパ「やられましたね」


田口パパ「たぶん策を練ってるのH本パパかなぁ?策士やわ…」


拓「終わったらどういう意図のオーダー編成なのか聞いてみましょうか」


さて肝心の対局の方なんですが…M川くんはオセロ自体久しぶりと聞いていたものの、あっくん相手に善戦していましたが順当に勝ち


そして冬


●冬五段
○H本初段





対局を一緒に見ていたT口パパ


「ドSやわ……全然カワイくない(^^;)」


人のお子様を捕まえてなんてこと言うんでしょうかね全く…マァ私もまったく同じ感想でしたが(笑)


ちなみに48手目f8打って来たら、左下最後連打になるって事その時点で見えていたらしいんですが。。。私レベルではちょっと理解できないwww


そして最後に残ったのはやはり、蛍四段 vs F屋敷二段


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●蛍四段
○F屋敷二段





………ツヨイ(-_-;)


最後の詰め方を見ていてえげつないなと…ちょっと蛍の事を見くびってましたね


戻ってきた蛍に「不安…みたいな事言ってスイマセンでしたぁ~!!」って言ったら苦笑いしていましたが、何はともあれここで3-0で勝てた事で決勝進出に向けてかなり前進!!という事になりました



試合後H本パパさんにオーダーの真意を聞いた所、横にいたH本君が笑顔で


「1・2回戦のオーダーを何となく上に1個づつずらしただけデス」


………マジか(笑)指揮官としては完敗や(^_^;)



さぁいよいよ甲子園の熱闘は佳境…運命の4回戦へと突入していきます





2回戦
晃 冬 蛍(大阪) vs 麻布学園A(東京)



共に3-0で圧勝のスタートとなった優勝候補の2チームが早くも2回戦で激突


まぁこれはしょうがないですよね…順当に行けばこうなるってのは予測していましたから


ここで勝てば当然決勝進出をぐっと引き寄せる形に


一方負ければ後が無くなるという大事な一戦


今年の麻布Aは強い…もしかしたら2年前のチームよりも強いかも…


そんなプレッシャーもあったので、テンパったワタシはこんなことをやらかしてまして(^^;


時間は遡る事開会前…


会場に来られた麻布学園オセロ部の顧問、村上九段にご挨拶に行った時の事


お話をさせて頂いたなかでワタシは村上さんにこんな事をブチ上げました


「私は…言葉に出す事でそれが運を引き寄せると信じているので、失礼を承知で言わせて頂きます」


「今日は………麻布を止めさせて頂きます!!」



冷静に後で考えると何てムチャクチャな(^^;)と思いますが、たぶんテンション上がりきってたんやろうな~と(滝汗


実際なぜにこんな無茶な事を言ったかというと、たぶんこの麻布学園Aチームとの対局にかなりの危機感を覚えていたからやと思うんですよね~


チームの平均レートでは上回っている物の、それはあっくんのレートが高いからであって、レート的には冬でトントン、蛍は段位的にも成績的にも格下というのは数字を見ても明確で、3人との対戦成績も1勝3敗


麻布チームに勝つには最低限冬と蛍のどちらかが勝つ必要が有る訳で…


という訳でオーダー決めの作戦会議も熱を帯びます


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「前の試合は①T見澤②S治③N村か…」

「S治くんは知将のイメージあるし、そんなに素直には来ない気がする」

「向こうだってこっちに拓さんがいて色々考えて来ると思ってるやろうし…」

「冬自身は打っててN村くんに相性の良さは感じるんか??」

「イヤ…たまたまやと思う」

「1回戦素直に行ったから、逆にボクを2〜3番手に置いてくると思うかも…」

「確かにな…よっしゃ!それで行こう!!」


白熱した議論の末に決まったチーム拓冬蛍のオーダーはこう


①あっくん七段
②蛍四段
③冬五段



T見澤五段が1番手に来ると読んだオーダー編成でしたが、相手は…


①T見澤五段
②N村五段
③S治五段



よっしゃ!読み通り!!!


オーダーが読み上げられた瞬間にキャプテンとグータッチしていよいよ2回戦開始


メジャー大会ではいつもの事なんですが、途中緊張感で見ていられない感じになって一度は退出しようと思ったんですが…


(アカン…今回は保護者やなく監督やからな。。。見届けんと汗)


結果は…冬が勝ったもののあっくんがよもやの敗戦


1-1となって最後に残った蛍 vs N村五段の対局に勝敗は委ねられることになったんですが…


これ分からんぞ…際どい…もう時間もない…


そして終局


29、30、31、32…ドロー!!??…分け勝ちは??


2回戦結果
晃冬蛍 1-2 麻布学園A

あっくん…負け
冬…勝ち
蛍…分け負け(´;ω;`)


さすがに落胆した様子で帰ってきた3人


あっくん「あ~…勝ってた~」


●T見澤五段
○あっくん七段(分勝)




蛍「………勝ってた(-_-;)」

●蛍四段
○N村五段
(分勝)



冬「マジで(笑)俺負けてた(^_^;)」

●冬五段
○S治五段





それぞれが敗着を打った局面…これもオセロの面白い所なんですが、時間が無かったとは言え蛍の敗着は3個空きですからね。。。


内容は紙一重ですが結果は雲泥の差(-_-;)


一気に負けられない厳しい状況へと追い込まれてしまいました



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