拓冬蛍のオセロヒストリー

双子の息子共々ハマっているオセロについて色々と書いているブログです。
良かったら覗いていってくださいm(__)m


拓…父親にしてオセロの師匠(一応)現在オセロ二段

冬…高1の双子弟。現在オセロ五段

蛍…高1の双子兄。現在オセロ四段







さて引き続いて午後の部なんですが、こちらには第39期名人戦小学生の部入賞で、兵庫ブロックと近畿北陸ブロックの小学生名人のO西正二段、S藤二段の2強がスタンバイ


大阪予選姉妹連覇のT口3姉妹の末妹の天1級、一昨年の代表のK畑實2級、O西二段の妹の来3級 、K畑2級の妹の萌ちゃんの1年生女子コンビがエントリーという事は聞いていたんですが、メンバー見てみると昨年と3年前に代表になっているU野1級、時々定例会で見かけるI與くん、関西小学生カップに出ていて直前練習会の申し込みが早々に来ていたY師寺くんといったところが名前を知っている面々で午前よりは緩い印象


ところが…


くじを引いたS藤二段が向かった席に座っていた初戦の対戦相手は…なんとO西二段Σ( ̄ロ ̄|||)


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(なんちゅう…なんちゅうくじ運してんねんこの2人…これは荒れるで。。。)


初戦から大阪予選で2人しかいない第39期名人戦の入賞者がぶつかるという波乱の幕開けとなりました


参加は89名で予選通過は6名…出来れば潰し合いがなければいいけど…


初戦で私が最初に対局を見ていたのはK畑2級だったんですが、盤面はパーフェクト勝ち形勢


普通ならあまり早くに上位テーブルに上がってしまうとどうなんだ??という所なんですが、今回は2強が初戦で激突してますからね。。。これで流れが向くのか??


そしていきなりの2強対決はO西二段の勝利!!


S藤二段は早くも崖っぷちに追い込まれます


2回戦、初戦パーフェクト勝ちで1番テーブルに座ったK畑2級の相手は同じく初戦パーフェクト勝ちのT口天1級


………そうやよな…強いのは2強だけじゃない('A`|||)


まずはS藤二段の対局を見ていたんですが、当たり前ですが力の差は歴然


相手の子が返し忘れが多くてややイラついているようにも見えたんですが、メンタル面は大丈夫か??


その後に見に行った1番テーブルは…これK畑くんだいぶ良いよな。。。


なんとここでT口天1級にも土がつき、午後の部に2人いた昨年の覇者に2回戦までに黒星がつくという状況


もうどうなるのか分からん………全く読めん(((( ;゚д゚)))


3回戦


全勝で激突したのはK畑2級とU野1級の代表経験者同士


途中まではK畑2級が良く見えたんですが、ここはU野1級が勝利!!


4回戦


2番テーブルでY師寺くんとO西くんが全勝対決


対局前…


Y師寺くん「級とか持ってる?」


O西二段「………ニ段…」


薬師寺くん「Σ(@ω@ノ)ノ」


なんてやり取りをしていたのが可愛かったんですが(笑)


対局を観てると、この子かなり打てるな…


対局の内容を見るのは初めてだったんで、練習会も申し込み来てるしどれくらいの力があるんやろうって思ってたんですが、正直はるかに想像以上


さすがにここはO西二段が勝ちましたが、なかなか面白そうな子がまた一人出てきた…と思っていました


4回戦を終了して最終の代表決定戦の組み合わせ時…


(K畑2級がいない。。。)


後から聞くとU野1級に負けた後連敗したらしくて最終戦を前に夢散という事だったらしいですが…取りこぼしがあるとグランプリ本戦出場は厳しい…これはもうしょうがないか…


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全勝
1位:O西二段 210石
2位:U野1級 195石
3位:I上さん 183石
4位:Y村くん 170石

3勝1敗
6位:T口天1級 194石
7位:S藤二段  189石
8位:Y師寺くん 180石
9位:I與くん  173石
11位:O西来3級 171石



ここにきてやっとトップに躍り出たのはO西二段


全勝の5人の中に練習会参加組はO西二段一人だけと、波乱の組み合わせから始まって混沌とした午後の部を象徴したような結果でしたが、2位に代表2回の経験があるU野1級、3位にファミリーオセロ大会に出ていたI上さん、4位は関西オセロ小学生カップに出ていたY村くんと大会参加歴のある子が


そして1敗上位には、昨年の代表2名を含む大会参加歴の有る子が上位に


通常のスイス方式であればここでみんな潰しあい…なんですが決定戦方式であれば力の有る選手同士は当たらない…という事ですから、スイス方式よりは適切な選抜方法だという感じはしました


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全勝対決はO西二段が圧勝で代表決定


T口1級も圧勝…S藤二段はなんとフルパでこの2人も順位と獲得石数から考えれば大丈夫


ところが、波乱が起こったのは2番テーブル…Y村くんが代表2回経験者のU野1級を撃破して全勝通過


3位のI上さんが全勝で抜けたので、1敗の残り枠は3


U野1級は全勝の石数2位ですから、1敗の最後の枠を争うという事に


全対局が終わって集計作業…


O西二段、I上さん、Y村くんの全勝の3人は確定


1敗で石数の抜けていたT口天1級とS藤二段も大丈夫…最後の一枠は…


U野1級よりはI與くんが上…もう終わりか??と思っていた所に僅差で滑り込んできたのはY師寺くんという結果に


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結果発表
O西二段
Y村新4級
I上新4級
T口天1級
S藤二段
Y師寺新5級


2強の初戦での激突に始まり有力候補同士が前半でぶつかって、かなり読み難い展開となりましたが、終わってみれば主な有力候補はほぼ予選を通ったという結果になりました


そして注目したいのはY師寺くん


大会終了後に憧れだというあっくんに練習対局してもらって、超テンション上がってましたが、始めてまだ日も浅いのにオセロクエスト黄色レートはあるらしい…


終わってからも「直前練習会までにどんな練習したらいいですか?」って聞いてきましたし、もしかしたら本選までに大化けするかも!?


さてこれで午前、午後合わせて11名の代表が決定


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全員が全国大会入賞経験者という関西の誇る二段カルテットは勿論全員が決勝大会に進出


そして次代を担う小2トリオのO西二段、I藤1級、Y下2級も揃って予選突破


最初で最後のグランプリにかけるO田1級は、ウチもそうだったんで頑張ってほしい!!


ちなみに2014世代で最初で最後のOSGながら代表になって、その後最後の名人戦小学生の部で揃って入賞した選手は3人いますが…蛍四段→冬五段→N良新四段と全日本選手権フリークラス3年連続決勝進出で連覇締めという快挙を達成しました!!!


連続代表はN島二段、S藤二段、I藤1級、T口天1級、I井2級の5名


ちなみに連続代表を狙った選手は9人いましたが、昨年の決勝大会以降、大会に出ていない選手は3名いて、全員が連続代表ならず


これは今年に限った事ではなくて、昨年は連続代表となった6名全員が無差別大会&練習会参加組


一昨年も連続代表6名中5名が練習会参加組でコンスタントに大会に出ていた子という事になっています


この事は練習会未参加で今年の大阪予選と兵庫予選で初代表を勝ち取った4名の選手と保護者の方にも是非知っておいてほしいですね!!


リンク:オセロ小学生グランプリ2018直前!小学生強化練習会のお知らせ


OSG兵庫予選の時にぷふぁ鉢王座が言われていた言葉


『継続に勝る才能はない!!』


終わってみればまさに今年もほぼこの言葉通りの結果になりました


今年も関西の代表選手は強い!!!と思っていたんですが…


最大の壁である小学生タイトル6度獲得のF地五段は、全日本オセロ選手権無差別の部で決勝に進出し、六段昇段という規格外過ぎる大快挙を達成


中島八段の教え子からもM馬三段が神奈川オープン制覇を達成


茨城のエースにて今大会最強女子のK村二段は全日本選手権女子の部で4勝し王座戦出場権を獲得


関西オセロ小学生カップ2位のI木くんはハイレベルな九州ブロックで全日本無差別代表の権利を勝ち取り二段昇段


名人戦4人入賞を果たした中部ブロックからはS嶋、E崎両二段が本選に駒を進めています


かってない超ハイレベルな厳しい争いとなりそうなオセロ小学生グランプリ2018


兵庫、大阪予選を突破した15名のこども達の決勝大会での健闘を期待しています(^o^)/




いろんな思いがありすぎて筆が進まなくて、先に合宿の記事を書いちゃったので一部時系列が逆になっちゃいますがご容赦下さいm(__)m


3回戦を終わって有力候補の内5名が全勝


全勝者の半分を占めて石数もほとんどが上位で当然ながら上のテーブルで潰しあいという状況に…まぁそうなるわな(^_^;)


ここで全勝に残れば予選の方式から言って通過はほぼ確実…


仮に負けるにしても惨敗しない事が大事になってきます


全勝で残っていたのは…


O田1級
I藤1級
N島二段
S石1級
I井2級


1番テーブルでO田 vs I藤
2番テーブルでN島 vs S石


そして…初戦引き分け勝ちと僅差勝利だったI井くんに流れが向いて来ている様な…


一方1敗組は負けられないのは当然ながら、少しでも石数を稼いで勝つ事が大事になってくるんですが、ここに名前があったのが

F見初段
Y下2級
K口3級
M口2級


といった有力候補達で、全員が有力候補同士の対戦で黒星を喫しているだけで取りこぼしは無いといった状況


そして遂に恐れていた事が…


共に練習会参加組のF見初段とY下3級が直接対決…


負けた方が決勝大会進出の夢が絶たれるといった状況で、指導した事のある子同士が対戦するというのは私にとっても初めての経験でした。。。


時を遡る事数時間前………


拓「ハァ…憂鬱やな…なんか行きたなくなって来た。。。」

嫁「何で??楽しみちゃうの?」

拓「去年までは楽しみやったんやけどな…今年は多分教え子同士で勝った方が代表権獲得って状況に確実になりそうやから…」

嫁「そうか…複雑なんやね」

拓「オセロをする子が増えてみんなが強くなって…嬉しい事ではあるんやけどな…」

嫁「でもそれが辛かったら今やってる事は続けられへんのちゃう?」

拓「………そやな…見届けてくるわ…」


なんて会話をして家を出て来たんですが、やはり実際に目の前でその状況になると。。。


でも……見届けなアカン……あかんよな!!!


こうして運命の4回戦は始まりました


実は…上位テーブルの直接対決もぶっちゃけほとんど見てません(-_-;)負けた方が厳しい状況になるのは分かっていますから


結果だけ言うと力通りに1番テーブルはO田1級、2番テーブルはN島二段が勝利したんですが、O田1級とI藤1級は8石差、N島二段とS石1級は大差という事やったらしい


そして運命の1敗同士の直接対決は終盤に見に行ったんですが…盤面はY下2級の圧勝形勢


そうか……力的にはまだF見くんのが上なんじゃないかと思ってたけどY下くんか…


1年前のグランプリ予選でN島くんとの有段者対決に勝つと、そのまま全勝で優勝し代表になったF見くん


その後のOSG直前練習会にも来てくれましたし、それまでは定例会や大会にも何回か出ていたんですが、本選以降、何か事情があったのか大会や練習会への出場はなし


一方のY下くんは入れ替わり位で定例会に来始めたと思うんですが、それ以降出られる大会や練習会にはほぼ全て顔を出して経験を積み重ね、メキメキと実力を伸ばして来ました


今回の結果だけを見れば、F見初段の有段者としての地力をY下2級の継続が上回った…という事に


昨年の予選覇者で2人しかいない有段者の内の1人


間違いなく上位の力があったF見初段の最後のグランプリ挑戦は、厳しい当たりの前に4回戦で幕を閉じるという事になってしまいました…


直接対決以外の1敗までの有力候補は全員が勝って、9人の有力候補が勝ち星的には決勝大会進出の可能性を残し最終戦の代表決定戦に駒を進めるという形になりました


最終戦を前にしての順位はこんな感じ


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4勝
1位 O田1級 219石
2位 N島二段 204石
3位 I井2級 196石

3勝1敗
6位 I藤1級 188石
7位 Y下2級 172石
9位 K口3級 171石
11位 S石1級 162石
15位 O崎3級 156石
21位 M口2級 145石

1敗まで24名


予選通過ボーダー 5位


対戦は同勝数の上位と下位を当てるという代表決定戦方式

全勝は
1位 vs 5位
2位 vs 4位

そして3位が1敗組最上位に入り

3位 vs 24位
6位 vs 23位
7位 vs 22位
8位 vs 21位
9位 vs 20位

といった方式での対戦になります


おそらくこの組み合わせだと全勝は3人


1敗の上位2人までが予選通過という事か…


波乱なく上位が勝てば…6位のI藤くんは1敗では石差が抜けてるからかなり有力


最後の1枠が接戦の1敗上位の石数勝負になりそうやな…と読んでいました


通常のスイス方式だとここでも上位同士が当たるので厳しい当たりが続出となっていた所なんですが、代表決定戦方式だったので結局有力候補同士の潰し合いは無し


全勝同士のトップテーブル2つの実力差は歴然…


いずれも中盤までには勝負がついた様な状況でした


しかし…3位で1敗の下位と当たっていたI井2級がまさかの黒星(-_-;)


それ以外の対局はいずれも波乱なく終了し、最後に残っていたのはS石1級


予選に挑むメンバーの中ではN島二段と2人だけの3年連続代表だったS石くんですから、状況は分かっていた筈です…パーフェクトに近い石数を稼がないと予選突破はかなり厳しいって事を


それでも彼なら…実力的には十分可能性はある…


今年の名人戦小学生の部では、結果3位に入ったS嶋二段に土を付け、開始4連勝で予選最終戦をF地五段と戦った実力者ですから、ここは意地を見せてほしいと思っていたんですが、盤面を見に行った時には…石数を稼いで勝つのは厳しい状況(-_-;)


そして結果は…まさかの引き分け負け(T_T)


…………マジか…………プレッシャーもあったんか?………こんな事あるんか………


午前の部ではNo.3の実力者と思っていたS石1級も、石数勝負に挑む前にまさかの終戦となってなってしまいました


全対局が終わって集計作業


全勝が2人になったので、1敗の上位3人までが予選通過って事になったんですが、全勝のO田くんとN島くんが確定だった以外は結果発表待ちって状況だったんですが…


しばしの時間が過ぎて、いよいよ運命の結果発表

1位は全勝のO田1級

2位も全勝のN島二段

そして3位は…1敗トップだったI藤1級!!

嬉しそうな笑顔を見せたものの、本人も確信していた感じでした♪


そして4位は…Y下2級!!


2人の有段者両方と当たるという厳しい当たりながら見事な対局を見せていて、最終戦の前にはご両親と「結果はどうあれ褒めてあげて下さい」なんて話もしていたんですが、見事に予選突破!!


発表の瞬間のご両親の歓喜の様子が印象的でした


そして最後の5人目…


私はもう誰が抜けたか分かっていたんですが、可能性のある子は当然みんな硬い表情…


そして…勝てば通過確定という状況でよもやの黒星を喫し、通過は無理という思いの方が強かったのか浮かない顔をして私の前に座っていた彼は、名前を呼ばれる前に石数を聞いて破顔一笑♪


5位 I井2級!!!


開幕4連勝から最終戦黒星を喫したんですが、一局平均49石としっかり石を稼いでいたのが利いて、最後ギリギリ踏みとどまりました(^o^)/


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OSG2018大阪予選 午前の部

優勝:O田1級(小6) 初出場
2位:N島二段(小6) 4年連続
3位:I藤1級(小2) 2年連続
4位:Y下2級(小2) 初出場
5位:I井2級(小4) 2年連続


力のある子ども達がしっかりと代表の権利を勝ち取ったという印象ではあるんですが、定例会や大会に出ているK口3級、O崎3級、昨年の予選覇者の一人M口2級も4勝を挙げながら、いずれも本選進出には届かず。。。


そして代表クラスと複数の対戦があった力のある昨年の代表選手が苦杯を舐めるという結果に


歓喜に沸く代表選手の影で、悔し涙を流して表彰式を待たずに会場を後にした、共に切磋琢磨した仲間達もいたんだという事は忘れないでほしいと思います


想定よりもメンバーが揃ったのにキャンセルも多くて、実力に加えて流れも味方につけた、この日本当に強かった選手しか決勝大会に勝ち残れないという厳しい状況となった大阪予選


まさにOSG戦国時代の黎明期として語り継がれる大会になるであろう激戦の予選を勝ち抜いた5名の代表には、皆の思いも背負っての決勝大会での大暴れを期待したいですね~!!


ワタシはというと…もう最終2戦を見るだけで胃痛や吐き気にも襲われていて、午前の予選が終わった段階で完全にグロッキー(-_-;)


しかし、午後の部ではとんでもない波乱の幕開けが待ち受けていました


………午後の部 混沌編へ続く




TwitterでO西ママさんがリツイートした将棋のジュニア合宿の告知を「オセロでもこんなんやりたい!!」とワタシが引用したのをきっかけに、あっというまに有志のイベントとして実現した夏の小中学生オセロ合宿 in 和歌山


7月7日(土)~7月8日(日)の1泊2日で参加してきました


会場はいくつか候補があった中から日程に空きのあった和歌山県橋本市の『紀伊見温泉 紀伊見荘』


参加者は中学生が

あっくん六段(中1)
T口美 二段(中2)


の2人

小学生は
N島 二段(小6)
O西正二段(小2)
T口天1級(小4)
I藤 1級(小2)
I井 2級(小4)
K垣 3級(小3)
O西来3級(小1)
Y村弟4級(小3)
Y村兄6級(小5)


の9人


そしてゲストプレイヤーとして

冬 五段(高1)
蛍 四段(高1)
S村三段(大学生)
虹色二段
拓 二段


の5人


保護者プレイヤーは
T口パパ初段
N島パパ1級
N島ママ2級
あっくんパパ
I井パパ


の5人


そのほかにも引率のみの保護者さんや参加者の兄弟姉妹なんかも加わって、総勢27名が宿泊するという賑やかな合宿となりました


1日目は9時過ぎに会場に到着し、会場のセッティングを終えると早めに来たI藤1級と練習対局


最近強くなっていると聞いてはいたものの流石にまだ負けないやろ…と思っていたんですが結果は惨敗 ('A`|||)


「二段がそんなんでいいんすか?」って虹サンに罵倒されながらオセロ合宿は始まりました


まず最初は10分持ち5回戦のリーグ決定戦からスタート


4人のリーグをA~Eリーグまで5個作って総当たりのリーグ戦で入れ替えを行っていくってのが今回の合宿のメインでした


リーグ決定戦の結果
①あっくん六段 5勝0敗 215石 A
②冬   五段 4勝1敗 202石 A
③S村  三段 4勝1敗 190石 A
④O西正 二段 4勝1敗 182石 A
⑤蛍   四段 3勝2敗 207石 B
⑥N島  二段 3勝2敗 200石 B
⑦拓   二段 3勝2敗 181石 B
⑧T口美 二段 3勝2敗 164石 B
⑨T口天 1級 3勝2敗 162石 C
⑩虹色  二段 3勝2敗 160石 C
⑪K垣  3級 2勝3敗 179石 C
⑫N島パパ1級 2勝3敗 163石 C
⑬I藤  1級 2勝3敗 153石 D
⑭T口パパ初段 2勝3敗 150石 D
⑮I井  2級 2勝3敗 141石 D
⑯N島ママ2級 2勝3敗 140石 D
⑰Y村功 4級 2勝3敗 114石 E
⑱T橋パパ   1勝4敗 153石 E
⑲Y村パパ   1勝4敗 138石 E
⑳Y村健 6級 1勝4敗 104石 E
㉑I井パパ   1勝4敗 082石 E
㉒大西来 3級 0勝5敗 120石 E



何故にワタシがBリーグ??とこの時は思ったんですがこうやって見てみると段位からなら妥当なんですね


しかも1回は盤面勝ちの針落ち負けですから調子は悪くない…と思っていたんですが


リーグ戦①

Aリーグ
①S村  三段 3-0
②あっくん六段 2-1
③冬   五段 1-2
④O西正 二段 0-3

Bリーグ
①蛍   四段 2-1
②T口美 二段 2-1
③N島  二段 2-1
④拓   二段 0-3

Cリーグ
①虹色  二段 2-1
②N島パパ1級 2-1
③K垣  3級 1-2
④T口天 1級 1-2

Dリーグ  
①T口パパ初段 3-0
②I藤  1級 2-1
③I井  2級 1-2
④N島ママ2級 0-3

Eリーグ
①Y村功 4級 3-0
②I井パパ   2-1
③O西来 3級 1-2
④Y村健 6級 0-3



はい安定の3連敗(T_T)


一方の蛍は貫禄のAリーグ入り


冬は苦手の10分ながら時短得意のO西二段に勝ってAリーグ残留でした


ここからはチェックインをして会場を宿泊の大広間に移して20分持ちのリーグ戦②


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リーグ戦②
Aリーグ
①あっくん六段 3-0
②冬   五段 2-1
③S村  三段 1-2
④蛍   四段 0-3

Bリーグ
①N島  二段 3-0
②O西正 二段 2-1
③虹色  二段 1-2
④T口美 二段 0-3

Cリーグ
①T口パパ初段 3-0
②N島パパ1級 1-2
③拓   二段 1-2
④K垣  3級 1-2

Dリーグ
①I藤  1級 3-0
②T口天 1級 2-1
③I井  2級 1-2
④Y村功 4級 0-3

※Eリーグは1部結果不明にて割愛



ワタシは両パパオセラーに敗れて、K垣くんに勝っての1-2と振るわずもギリギリでC残留


冬はA残留でしたが蛍は3連敗で再度B陥落となりました


ずっとオセロだけをしていた訳ではなく…


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合宿の定番!?ババ抜き



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まくら投げでは仁義なき姉妹対決ww



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子ども達に大人気!?の虹色二段


夕食前には温泉に浸かって…


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夕食は翌日の南海オープンの会場になる部屋で
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夕食の後はくじ引きでA・Bリーグから1人、C~Eリーグから1人選んでチームを組んでのペアオセロトーナメント


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ペアオセロトーナメント決勝戦


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優勝はあっくん六段・T口天1級チーム
準優勝は冬五段・I藤1級チームでした♪


10時頃にジュニアプレイヤーは就寝


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その後はしばし大人の時間www


そして夜も更け…


特に気合の入っていた主催者や一部の保護者の方は深夜4時までビール40缶超、日本酒4合瓶2本を空にするなど、周りの迷惑を顧りみず呑んだくれていたそうなジュニアオセロ界の未来について激論を交わし熱く語り合っていたそうな


翌朝…


朝方まで呑んだくれていたり二日酔いで死んでいたダメ親父達ジュニアオセロ界の未来について朝方まで真剣に論じあっていた熱心な保護者達を除くほとんどのメンバーは早朝に起きて温泉で朝風呂を楽しんだ後、朝食までの時間にブリッツ(5分持ち)オセロ6回戦


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早朝ブリッツオセロ大会
優勝:S村  三段 6勝0敗 287石
2位:あっくん六段 4勝2敗 261石 
3位:T口パパ初段 4勝2敗 201石
4位:N島  二段 4勝2敗 196石



ここで大活躍だったのはT口パパ初段


最初のグループ分けの5回戦こそ振るわなくてDリーグスタートだったものの、そこから1日目のリーグ戦を6連勝して最終Bリーグ入りを確定させると、このブリッツでもO西二段、冬五段を破る大活躍!!


最初から最後までフルで参戦しましたし、4か月前までジュニア保護者で最高段位だった誰かさんとは違って保護者プレイヤー唯一の有段者に相応しい力と姿勢を見せた!!といったところでしょうか(爆)


朝食
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そして朝食後は最後の20分持ちのリーグ戦③


私はこの最後のリーグ戦を抜けて、弟くんがオセロ小学生グランプリ予選を通ったものの、練習会等は初参加で苦戦していたY村くん兄弟をN島ママ2級と共に個別に指導する事に


これまでも予選を通ったのをきっかけに初めて練習会に来たって子を何人も見ていますが、全員に共通しているのは飲み込みの早さとセンスの良さ


今回もちょっとコツを教えるとすぐに飲み込んで打ち筋が変わったりしていたので、この合宿をきっかけに本番までに一気に強くなるって可能性も十分かと思います!!


リーグ戦③

リーグA
①あっくん六段 3-0
②冬   五段 2-1
③N島  二段 1-2
④S村  三段 0-3

リーグB
①蛍   四段 3-0
②O西  二段 2-1
③虹色  二段 1-2
④T口パパ初段 0-3

リーグC
①I藤  1級 2-1
②T口美 二段 2-1
③N島パパ1級 2-1
④I井パパ   0-3

リーグD
①T口天 1級 5-1
②K垣  3級 4-2
③I井  2級 3-3
④O西来 3級 0-6



リーグ戦を総括してみると…Aリーグ陥落相当の成績が無かったのはあっくんと冬

そしてBリーグ以上を維持したのはS村三段、N島二段、蛍四段、O西二段とやはり流石と言うべきメンバーが並びましたね~

これで合宿は全メニューを終了し、昼食休憩をはさんで全日本選手権の無差別代表2名、女子代表1名が加わって、連盟レート対象の新大会『第1回南海オープン』へと突入

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第1回南海オープン
優勝:冬五段    5勝1敗 246石
2位:宮崎七段   5勝1敗 230石
3位:あっくん六段 4勝2敗 236石
4位:蛍四段    4勝2敗 234石
17位:拓二段    2勝4敗 167石



結果詳細:第1回南海オープン


初戦、あっくんとワタシの約1年数か月ぶりの対局から始まった第1回大会は、単独の勝ちっぱなしとなった冬が5回戦で敗れて混戦となりましたが、結局逃げ切って全日本選手権フリーの部以来となる無差別大会優勝!!!


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優勝インタビュー


この日はあっくんにTVの取材が入っていたので、初戦であっくんと対局したワタシに優勝した冬はもしかしたらTVに映るかもしれませんww


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賞品には和歌山のお土産を用意♪


参加者全員に行き渡る様にしました


とまぁそんなこんなで2日間に及んだ夏の小中学生オセロ合宿in和歌山は無事終了


感想としては……とにかく子どもも大人も滅茶苦茶メチャクチャめっちゃくちゃ楽しかった!!!


絶対に絶対に来年もやりましょう(^^)/


ご参加頂いたジュニアプレイヤーのみんな、ゲストで来てくれた虹さん、S村くん、冬蛍、子ども達の引率や運営や飲んだら杯のお酒やアテの用意やらでご協力いただいた保護者の皆様、南海オープンに参加してくださったブロック長、雷神さん、N光さん、そして紀伊見荘の従業員の皆様、本当にありがとうございました!!!


ご参加くださった皆様の全日本オセロ選手権及びオセロ小学生グランプリ2018での健闘を期待しています





いよいよやってきた関西の小学生オセラーにとっては大勝負の決戦の日、オセロ小学生グランプリ大阪予選


事前の情報から午前には最大の7枠と同数かそれを超える練習会や定例会参加組の選手がエントリーしている事は分かっていたんですが、参加者の名簿を見てみると…


昨年の代表
N島二段
F見初段
S石1級
I藤1級
I井2級
M口2級

その他の練習会や定例会参加組
O田1級
Y下2級
K口3級
O崎3級


ざっと見て名前を知っているだけでこれだけのメンバーがエントリー


会場に1番乗りで現れたのは優勝候補筆頭のOSG2017、第38期名人戦小学生の部共に3位のN島二段だったんですが、緑のオセロTシャツを着て現れた彼の背中には…



IMG_20180703_214437


あかん…これアカンやつや。゜(´Д`)゜。


決して天才肌タイプではない彼と初めて出逢ったのは、OSG予選に初参加した直後の3年前


予選を突破して、本選でも4勝を挙げたんですが、当時の茨城トップクラスの小学生オセラーにパーフェクト負けを喫した…というのが彼がオセロにのめり込むスタートでした


翌年はからずも当時の小学生の1日のレート上昇記録を樹立して早々に有段者になったものの、当初は実力が追い付いておらず苦労もして、OSG入賞では学年が上の同地区のライバルに先を越されもしました


強いライバル達と切磋琢磨しながら着々と力を積み上げてきた彼にオセロの神様が微笑んだのは去年…名人戦とOSGで連続3位と大爆発し、一気に全国区の小学生トップオセラーへの階段を駆け上がったN島くん


しかし今年の名人戦小学生の部では、力をつけてきた同じ関西の同学年のライバルに開幕から連敗…


ホンマに山あり谷ありで、その中でコツコツと努力を積み重ね、少しずつ力を蓄えてきた彼と、その御両親の最後のオセロ小学生グランプリに懸ける並々ならぬ思いにもずっと接して来ましたからね…


それだけにこのTシャツのバックプリントを見たときは心にグッと来たというか…語彙力がなくてその時の気持ちを的確に文章に出来ないのが悔しいんですが…なんせまぁとてつもなくカンドーしました。゚(゚´Д`゚)゜。



そんだけの実績があったら予選突破は楽勝やろ…と思うかもしれませんが、大本命ではあるものの決して楽な状況とは言えない…それほどまでに関西の小学生のレベルは上がってきています


N島二段の対抗となるのが同じ6年生、最初で最後の小学生グランプリ出場を目指すO田1級


背も高くて見た目小学生には見えないんですが、その棋力も大人顔負けで、昇段のチャンスにこそ恵まれないものの無差別大会で何度も勝ち越している実力者


この2強が頭1つ抜けてる感じではあるんですが、4年連続代表を狙うS石1級、昨年の本戦以来の大会出場というブランクが気になるものの、無差別有段者のF見初段、それから昨年小1で代表を勝ち取り、その後の成長著しいI藤1級などが2番手グループ


最近定例会や大会によく出ているY下2級、K口3級あたりも大きな差は無いですね~昨年の代表権獲得から1年間頑張ったI井2級らと共に上位に入れる可能性は十分に有る


昨年の予選覇者の1人M口2級は本戦以降大会に出ていませんが、1年間でどれほど力をつけているか…それは今年の初めから大会に出始めたO崎3級にも言えることなんですが、彼に関しては対局を見たこと自体がほとんどないので。。。


10回に1回の波乱が起きるのがOSG予選ですし、1つの大きなミスをした時にそれを咎めるだけの実力のある選手は揃っていて大激戦の予感…


更に、一緒にスタッフとして参加していたあっくん六段から厳しい情報が…


「拓さん…今エントリー78人で代表枠は5人だそうです」


5人!?


これだけの面子が揃ってるのに、たった…たったの5人???


マジか………(T_T)



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あっくん六段の挨拶の後、いよいよ激戦の大阪予選が幕を開けました!!


初戦から2戦あった有力候補同士の激突…昨年の代表同士の対戦となったM口2級 vs I藤1級戦はI藤くんが勝利。


そしてF見初段はK口3級に勝利したんですが…私はK口くんかなり強いと思っているので接戦になるんと思っていたんですが、対局はF見初段の完勝Σ( ̄ロ ̄|||)強い…


この2人に土がついた以外は初戦は全員が白星スタート


特に2強のO田1級はパーフェクト勝ち、N島二段も63石獲ったんで当たるのか…と思ったんですが、もう1人パーフェクトが居たみたいでいきなりの2強対決は回避


N島二段には、通称『小2トリオ』の1人、成長株のY下2級が挑戦する事となりました


2回戦はF見初段とS石1級という昨年の代表同士の2戦目の激突


私は初戦負けた方のテーブルに居たので最初はM口2級の対局を見ていたんですが、昨年練習会に参加してくれた事でやはり打ち筋は変わってしっかりとした手を打っていて、途中難しい局面にもなったんですが読み切って勝利


初戦が黒引き分け勝ちで1敗のトップと当たっていたI井2級の対局も見れて、こちらも最後連打を読み切って完勝!!


サブマリンの方が与しやすい相手と当たる可能性が高いのがOSG予選ですからこの辺もまだまだ分かりません


そしてやはり最後まで残っていたのはS石1級 vs F見初段とN島二段 vs Y下2級の2戦


先にN島 vs Y下戦を見に行ったんですが………これN島くんヤバくないか(゚ロ゚;)


今の高学年があっくんに引っ張られて強くなった様に、今の低学年はO西二段という規格外の存在に引っ張られて強くなっているって印象で、実際Y下くんもかなり強いんですが…それにしても。。。


これで勝ちきれたら凄いよな…と思って見ていたんですが、結果はN島二段の僅差勝ち


形勢がびっくり返ったのは最終盤だったそうです


もう一方の対局は…終始有利っぽく見えたS石1級が最後は完勝!!


S石くんが強いのは分かっていましたが、1回戦でF見初段の強さを目の当たりにしていただけに…レベル高い(-_-;)



昨年の予選で直接対決の勝敗以外は完勝で1-2フィニッシュだった有段者2人がこんだけ苦労するとは…やっぱり今年は半端ない!!


そして激戦を繰り広げる有力候補を尻目にスタートダッシュを決めたのはO田1級


2戦で獲得石数は………ひゃくにじゅうはちwwww


「これはやり過ぎやろ(笑)」って言ってたんですが、大きなアドバンテージを得て3回戦に向かう事となりました


3回戦はおそらく有力候補同士の対局は無かったと思うんですが、私が見ていたのは先程N島二段と接戦を演じたY下2級の対局


途中で自分の石が多くなった時に相手の子が「今は有利やな!」なんて言っていて(^^;)かなりの実力差があって実際相当有利だったんですが、終盤にミスがあっていろんなラインが通って種石が無くなってしまう状況に。。。


(マズい…これ多分まともに打たれたら負けるぞ…)


しっかりと時間を使って勝てる可能性のある手を打ったY下くん


その後相手のミスもあって互角に近い状況に…


最後数えたら33石あったんでホッとしたんですが…OSG予選はままあるんやよなこのパターン。。。


冷や汗をかいたものの何とか希望をつないだY下2級


他の有力候補の子ども達も1敗までに踏みとどまって、後半戦に駒を進める事となりました


……………黎明編につづく




オセロ小学生グランプリの大阪予選を迎えるに当たって、いろいろと考えていた事がありました


年々狭き門となっている印象のあるオセロ小学生グランプリ決勝大会


『オセロ小学生グランプリは夢のある大会であって欲しい』と某ジュニアオセラーの保護者の方がTwitterに書かれていたんですが、近年ホンマに予選通過が厳しくなってきています


以前はどのブロックでも1敗までは大体拾う感じで各ブロック7~8名の代表が選出されていたんですが、予選通過者が三分の一になったなんてブロックも。。。


今オセロを続けているジュニアオセラーの中には、下位で拾われて全国大会に出られたことがオセロにハマったきっかけ…ってな声もよく聞きますが、各ブロックが本腰を入れて強化に乗り出したことと相まって、そういう類の出場はどんどん厳しくなっていっていますね~


特に大阪予選は、今年が初めて上手く行っても普段から頑張っている子がみんな揃って決勝大会に行くのは難しいというまさに群雄割拠の戦国時代に突入しました


4勝1敗の成績で乗り切った子がみんな決勝大会に出られていた時代は終わった…ならば…出来るだけ運の要素を排除して本当に強いベストメンバーを全国大会に送り出せる様な方式したい…


ブロックの保護者の方からも色々と相談は受けていたんですが、馴染みの子どもたちが出やすい様にという事は全く要素としては考えない。本当に強いメンバーが予選を突破できる方法だけを考えるという事は機会があって公言もしていました


大阪予選にはオセロ連盟のスタッフの方が来られますので、ブロックの面々は運営のお手伝いのみで、今までは選抜方法を考える事は無かったんですが、今回は意を決して連盟の方に選抜方法を進言するメールを送信


近畿ブロックの強化担当としてワタシが出した答えと言ってもいい進言メールの内容は以下の通り



今晩は。山崎です。もう大阪に入られているでしょうか??

明日のOSG大阪予選、宜しくお願い致します

明日の予選の実施方法についてですが、2点提案をさせていただければと思います

一点目はグループ分けについてです

OSG予選はほぼ素人、無差別で通用する有段者、子ども会無敵レベルなら蹴散らす級位者と幅広い力の選手が一堂に会する特殊な大会

抽選のブロック分けで予選内でのレベル差が大きくなるのは如何なものかと思います

昨年の予選でもそういうブロックがあったんですが、本選での各ブロックの結果は…

○11勝
○11勝
○12勝
○7勝(2人)
★4勝

この現実はブロックで子ども達の指導強化に当たっている人間としては見逃せない所です

今年は昨年以上に大会や定例会に出て頑張っている子が多いので、偏りが大きければよりこの傾向が強くなると考えます

強化担当としては当然出来るだけ力のあるメンバーを代表に選びたいと考えていますので、グループ分けに1級もしくは2級以上のシード制を導入させてもらえないでしょうか?

名簿には段級位は記載されていると思いますし、申し込み後に昇段昇級した子も、1級以上であれば関西の子は全て把握しています

そのメンバーに別に分けたくじを引いてもらえばある程度戦力の均衡化は図れるのではと考えます

二点目は時間切れの取り扱いについてです

針落ちは64-0というルールなんですが、これは1敗全員が予選通過しないのであれば予選結果に与える影響が大きすぎると思います

負けた子はしょうがないのですが、盤面負けていても針落ちで勝った子に64石が追加されるとなると、実力とは関係ない所で予選通過の可否に与える影響が大きすぎると…

兵庫予選では組み合わせにも時間切れにも独自ルールを導入していますので、大阪予選にもブロックの意見を取り入れていただければと思います

ご検討を宜しくお願い致します


とりあえず手間のかかる大きな変更になるような事は出来るだけ省いてという事も考えた内容ではあったんですが、当日会場にて全スタッフ共有をするとのお返事で、当日会場に入ってから色々と説明を聞きました。


まず15人に1人という基準は全国での募集人数が1500人で決勝大会のキャパが100人という事からだそう


そして参加人数の少ないブロックでも1人代表は出さないという方針…これは全国各ブロックから誰かが参加して欲しい…プラカードを持つ人がいないブロックが出ない様にという措置との事


そして予選通過者数のバラツキはやはり解釈を間違ってしまったブロックがあったそうです


続いて大阪予選に関してですが、去年一昨年とブロックを分けて予選を実施していましたが、予選通過者が半端な数になった時の選抜方法が難しいので、今年は1ブロック制で予選を実施するとの事


これはメールを送った事とは関係なく決定事項だった様(ちなみに同石数になった場合は+1で通過というのも今年は決めていたそう…聞いた訳ではありませんが昨年大阪予選で行われたプレーオフはあまりにも酷だという事もあったのかもしれません)


そして私が送った提案のメールも、運営に来られていた連盟スタッフの方全員でメールの内容を共有して検討して下さった結果、4回戦までは通常のスイス方式で行い、5回戦は全国大会に行ける可能性のある全勝と1敗の選手は同勝数の上位と下位を当てていくという代表決定戦方式を採用する事に!!


実績のある子が権利を掴むのか、新たに力をつけてきた子がそれを凌駕するのか。はたまた2年前のあっくんやS藤くんの様に、のちの有段者にまで成長するような超新星が現れるのか…


これなら…この方法なら本当に強い選手が全国大会に行ける可能性はかなり高い筈………


そしてもう1点の時間切れの取り扱いに関しては、兵庫で独自ルールを採用しているのは把握しているものの、大会に出ている面々に針落ちしない様に打つようにという意味も込めているので今回はこのままで実施させてほしいという事に


これで舞台は整った…辛い事ではあるけれど、みんなで仲良くバンダイ本社に行こうという時代は終わった


ならば真に実力のある、誰もが納得出来る力を示した選手を代表としてオセロ小学生グランプリ2018決勝大会に送り出そう!!!


全ての問題が解決されたわけではありませんが、私としては納得の出来た形で予選開幕を迎える事となりました


………本編に続く

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