拓冬蛍のオセロヒストリー

双子の息子共々ハマっているオセロについて色々と書いているブログです。
良かったら覗いていってくださいm(__)m


拓…父親にしてオセロの師匠(一応)現在オセロ初段

冬…中2の双子弟。現在オセロ五段

蛍…中2の双子兄。現在オセロ四段







5回戦ハイライト


予選最終戦を前にして、決勝トーナメント進出が可能な上位陣の成績を整理してみると…


F地四段   175石
W田三段   182石

N島初段   174石
A立瑛初段  153石

あっくん三段 149石
K池初段   148石

T口美二段  146石
S石1級   139石

A立蒼初段  130石
K島2級   2勝1敗1分け



1番テーブルの全勝対決の勝者はもちろん、敗者も石数的には安泰かなぁ~


2番テーブルの勝ち抜けは最低で186石、3番テーブルの勝ち抜けは最低で181石となると…S石くん、A立蒼くんは相手を考えてもかなり厳しい状況


そして…『チーム拓』から決勝トーナメント進出者が出ることは確定といった状況だったんですが、現地ではそこまで細かい状況は分からなくて、上の方のテーブルの子が優位なんだろうな~となんとなく思っていました


対局が始まって、まずは2番テーブルでN島初段が勝利!!


石数を220としてN島くんの決勝トーナメント進出はほぼ確定


そして1番テーブルの全勝対決はF地くんがリベンジ達成の完勝で予選1位突破が確定


そしてここで…T口美二段が56石獲って完勝!!の報が…


貼り出されていた成績表に石数を加えて計算すると、美ちゃんの総石数は202


W田三段の総石数も202(実際は204だったんですがこの時は202で計算していました)…となると…あっくんが決勝トーナメントに行くには50石を越える完勝が必要ということに。。。これは厳しい('A`|||)


そしてあっくんも終局…強敵K池初段にしっかりと勝利したんですが、石数は39…


状況を把握したあっくんはしばしこらえていたんですが、こらえきれずに悔し涙(TдT)


正直あっくんが決勝トーナメントを逃すとすれば、F地四段、W田三段の両方と当たって敗れた時しかないと思っていました。


対戦5回中、レート1000オーバーが4人、入賞経験者が3人、地区小学生名人&名人が4人と間違いなく全員の中で一番厳しい当たりで、それでもF地くん以外には勝ったんですけどね~


…でも…まだ終わっていません


最終戦で敗れたら入賞を逃す可能性もある訳ですから、ここで切り替えないと…


「厳しい事を言うようやけど…」と言いながらあっくんにそのことを伝えると、涙を流しながらも頷くあっくん


その後F地ママさんと話をした時に、F地くんが「N島くんともW田くんともいい勝負だったけど、一番強かったのはあっくんだった」と言っていたとあっくんに伝えて下さいと…(F地ママさんお心遣い有難うございます)


今回の名人戦小学生の部で『チーム拓』の中で一番強かったのは間違いなくあっくんだったと私も思います


そして…そのあっくんの思いも背負って決勝トーナメントを戦うのは、N島初段(予選2位)とT口美二段(予選4位)の2人!!


準決勝で絶対王者のF地四段、ジュニア世界チャンピオンのW田三段にそれぞれ挑むこととなりました!!




6回戦・準決勝ハイライト

さてまずは入賞争い…という事になるんですが、決勝トーナメントに進めなかった1敗がA立蒼初段とあっくん三段だったので、『チーム拓』からの3人入賞がまずは確定


4人目の入賞者を出せるかってことが焦点となるんですが、6回戦前の状況はこんな感じ


1敗
あっくん三段188石
A立蒼初段 172石

2敗
H本初段  202石
F屋敷初段 196石

K池初段  173石
A立瑛初段 171石

K村1級  170石
Y口1級  167石

K林1級  164石
S土1級  148石

S石1級  147石



星的に可能性がある子はあっくん、A立蒼くん、A立瑛くん、S石くんといるんですが、1人は確定ですがあとは微妙…


A立瑛初段がK池初段に勝てれば有力は有力ですが、石数に差のない下の対局の結果次第…


そして1敗対決も、あっくんが敗れれば2人とも入賞の可能性も無くはないですが、蒼くんにとっては厳しい…


2敗最下位のS石1級は、パーフェクトに近い大勝が必要な状況


う~ん難しい


そしてこの6回戦と同時進行で準決勝も行われました



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準決勝1番テーブルの対局は、F地くんの羊定石にT口美二段は全く対応できなかったそうで、F地くんの完勝


一方のN島初段…


5回戦終了後にW田三段と話をした時に、予選3位が確定してF地四段との対局が無くなったW田くんはホッとした顔で「まだN島くんの方が楽です」って言ってたので、なにくそと思って「いやN島くんも強くなってるよ!」って言ったんですが…


その後N島くんに気合を入れようと思って「満足してるか??」って声かけると「ハイ!!」と嬉しそうな返事(^_^;)


う~ん…満足してない!!ここまで来たら次も勝つって返事が聞きたかったんやけどな(笑)


とはいえ先述のコメントからW田くんにも気の緩みがあるかも…と思ったんですが、結果はW田三段の勝利


念願の決勝トーナメント進出…そして初の王座戦出場権の獲得は決まりましたから嬉しかった気持ちは分かるんですが、彼にはまだ2年、小学生グランプリや名人戦小学生の部に挑むチャンスがあるので、ちょっとある記事を紹介しておこうかと


Othello Newsに載っていた昨年の王座戦の高梨九段の自戦解説からの抜粋です



『決勝前、別室で感極まっているM屋六段を目撃した。長年オセロを続けて、オセラーならだれもが夢見るであろう世界大会出場が決まったのだからそれは喜びもひとしおだろうととても共感した。しかしこの時点で正直半分勝ったと思った。確かに日本代表入りは決定したが、王座はまだ決定したわけではない。一度気持ちを切らしてから持ち直すのは難しいはず。自分は気持ちを切らしてはいけないと思い、決勝までの空き時間で研究に没頭した』



来年度はあっくんと近畿北陸ブロックのWエース!!今回以上の結果を目指してまた一緒に頑張ろうN島くん♪



さて気になる順位決定戦の結果は、5位決定戦の『チーム拓』同士の対局は、しっかりと切り替えが出来たあっくん三段の完勝


そしてもう1人、勝てば入賞の可能性が高いと思っていたA立瑛初段は、K池初段に及ばず…


S石1級は見事に勝ち越しを決めましたが、僅差の勝利だったので入賞には届かず


その他には勝ち越しを賭けてK島2級に挑んだT口天1級は僅差ながら及ばず…


そして最終戦まで不戦勝のみで勝ちの無かったA立陸2級は、最終戦で神奈川小学生名人のT中1級に勝利(^_^;)


名人戦小学生の部は小学生グランプリ本戦よりも本気度の大きい子が多くて、下位の方のレベルは高いので苦戦はしましたが、よく頑張りました


それはそのまま対戦相手だったT中1級にも言えることで…1年生で決してレベルの低くなかった神奈川小学生名人を獲るってのは凄い事だと思います。


今回は苦戦はしましたが、これにめげずにまた頑張って欲しいですね~♪


準決勝結果

●T口美二段 vs F地四段
●N島初段  vs W田真三段


6回戦結果
○あっくん三段 vs A立蒼初段
●A立瑛初段  vs K池初段
●A立蒼初段  vs あっくん三段
○S石1級   vs D浦1級
●T口天1級  vs K島2級
○A立陸2級  vs T中1級



『チーム拓』からは入賞は3人やろうな…ってのはほぼ分かっていたんですが、入賞の当落線上にいた子たちにとってはかなりやきもきする時間…


王座戦出場資格を得るベスト8のメンバーは果たして…


………vol.5に続く






3回戦ハイライト


3回戦も注目対局が目白押し


まずは
N島初段 vs F地四段


『チーム拓』から2人目のF地四段への挑戦者となったN島初段


N島くんも近畿北陸名人戦で初めて無差別大会で初段の成績を治めて(初段取得は初段以下限定戦での全勝優勝)近畿北陸小学生名人になってますし、力は付けているんですが、さすがに実力の差は大きいと思っていました


後はどこまで粘れるか…それも大事になってくるよな~なんて思ってたんですが…


他の対局が終わりだしても、中々対局が終わりません(((( ;゚д゚)))


ハッキリとは見えないけどかなり善戦しているようにも見えるぞ…F地くんにとっては2年前、冬に逆転負けを食らった鬼門の3回戦…あの時の再来もあるんじゃね~の??


そして終局…遠目からですが盤面に差がないことは分かります


カウントを終えたN島くんは頭を抱えて「31かぁ~~」と悔しそう


31??うわぁ惜しい~!!!でも大善戦やん(゚∇゚ ;)


そして…1敗はしたもののF地くん相手に31石獲れたってのは入賞を狙う上ではとてつもなく大きい…


対局後2人がタブレットを使って振り返りをしていたのをちょっと見たんですが、中盤はF地くんがリードしていたものの、F地くんに一手緩手があってからのN島くんの粘りは大したもの…


F地くんは解析して「こりゃひどい(^_^;)」って苦笑いしてましたが、N島くんも流石は直前練習会の終盤カウンティング大会の優勝者と言ったところですね~


もう一つ楽しみな対局となったのはT口美二段 vs K池初段


小学生グランプリ入賞経験者同士の激突となったんですが、ここはK池初段に軍配…さすがに強い…



あっくんの3回戦は…


あっくん三段 vs K村1級


神奈川名人→中部小学生名人→茨城小学生名人と名人3連戦で、きっちりと勝ったんですが石数は39…


すでに1敗していますし、強敵続きで石数をあまり稼げていない…決勝トーナメントに行くには大勝がないと厳しいんじゃね~のか??という不安がこのあたりから頭をもたげてきました


有段者の面々は強敵に苦戦を強いられていたんですが、ここでS石1級が中部のH本初段に僅差ながら勝利!!


昨年の名人戦では地元の中部勢に苦しめられたんですが、今年は有段者3人に対し4勝1敗と、『チーム拓』の面々も成長の跡を見せています


S石くんは引き分けが1つあるものの、今だ負け無しと素晴らしい活躍


戦績にムラはあるんですが、初対局の時は冬を追い詰め、蛍に勝った事もありますし潜在能力はかなり高いですからね~


そしてもう1人の無敗のA立蒼初段は、T口天1級との対局を制し開幕3連勝!!


A立瑛初段はK野1級に完勝…今年の小学生グランプリに出場し、東北オープン小学生の部で3位に入っていたK野1級ですが、連戦となったA立ツインズに無差別有段者の強さを思い知らされた形となってしまいました



3回戦結果
○A立蒼初段  vs T口天1級 3勝
○S石1級   vs H本初段  2.5勝
●T口美二段  vs K池初段  2勝
●N島初段   vs F地四段  2勝
○あっくん三段 vs K村1級  2勝
○A立瑛初段  vs K野1級  2勝
●T口天1級  vs A立蒼初段 1.5勝
○A立陸2級  vs 不戦勝   1勝



3回戦を終了して全勝は…
F地四段
W田三段
K池初段
A立蒼初段



『チーム拓』からここに残ったのはA立蒼くんですが、これは想定内


兵庫ブロックのエースですから当然ですが…次戦での相手が誰になるのかが非常に気になるところとなってきました



4回戦ハイライト


決勝トーナメントに進めるのは1敗の上位までなので、3連勝のA立蒼初段以外は次負ければ決勝トーナメント進出の可能性は完全に無くなります


ポイントとなる2勝組の4回戦の組み合わせは…


A立瑛初段 vs W田千初段


有段者と当たったのはA立瑛くん…小学生グランプリ2016本戦では敗れています


それ以外の2勝組も…


あっくん三段 vs Y口1級
N島初段   vs N田1級
S石1級   vs K島2級
T口美二段  vs S藤1級



勝ってるんで当たり前ですが、甘い当たりは1つもありません


特に石数を稼ぎたいあっくんは、昨年入賞のY口1級と今回も中々に厳しい当たり


そして全勝のA立蒼くんは…


A立蒼初段 vs F地四段


全勝で1番強い相手と当たっちゃいましたね~


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さてまず2勝組ですが、結果は○○○△○


有段者対決はA立瑛初段が制し、小学生グランプリ本戦のリベンジを達成


唯一2.5勝だったS石くんが今大会の台風の目的な存在になっていたK島2級と2回目のドローで、なんと全員が星的には決勝トーナメント進出の可能性を残した…という事になりました


特にあっくんはここで47石の完勝…これはでかい…


一方3連勝の蒼くんはF地くんに完敗…今の蒼くんならと期待感はあったんですが、やっぱりハンパなく強いですね…


そしてそれ以外ではT口天1級が、東北オープン小学生の部2位のS土1級になんとパーフェクト勝ちΣ( ̄ロ ̄|||)



最終的に東北オープン小学生の部の上位組には、『チーム拓』の面々は6戦5勝と圧倒


今まではかなり分が悪かった東北勢に、今回は関西勢が大きな大きな壁となって立ちはだかるという形になりました



4回戦結果
●A立蒼初段  vs F地四段  3勝
○あっくん三段 vs Y口1級  3勝
○N島初段   vs N田1級  3勝
○T口美二段  vs S藤1級  3勝
○A立瑛初段  vs W田千初段 3勝
△S石1級   vs K島2級  3勝
○T口天1級  vs S土1級  2.5勝
●A立陸2級  vs K林1級  1勝



予選最終戦を前にして全勝は…


F地四段
W田三段



王座戦のLINE LIVEの中継で、W田くんがF地くんに挑戦状を叩きつけてから約半年…予選1位をかけた対局はやはりこの2人


世紀の再戦…気になるには気になったんですが、『チーム拓』に決勝トーナメント進出が可能そうな子が沢山いたので、気持ちはやっぱりそっちの方に向きますよね~


いよいよ運命の予選最終戦…泣いても笑ってもこの対局で決勝トーナメント進出者が決まります!!


………vol.4に続く
 



1回戦ハイライト


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さてまずは大事な大事な初戦


誰と当たるのか…初戦を勝って勢いに乗りたいのはみんな一緒ですから、保護者の皆さんも気が気でない感じ(^_^;)


そして、ここで事件は起こりました


1番テーブルでいきなり名前を呼ばれたのはW田三段


相手は………関西勢とは当たらなかった


そして2番テーブル


「F地K介さんと…」 


おぉ!!いきなりF地くんか!誰と当たるんや??


「T橋A大さ~ん」 


!!!!!!!!!!ノ( ̄0 ̄;)\


うわああああぁぁぁぁぁ


うぇええええぇぇぇぇぇ


まじかあああぁぁぁぁぁ


なんと…なんとなんとなんと初戦からF地四段とあっくん三段の、ランキング1位と2位がいきなり激突!!


名人戦小学生の部の会場に足を運んだのは今回が4回目ですが、今まで一度も聞いた事のないレベルの大きなざわめきが会場内を包む事となったいきなりのビッグカード


ホントに騒然としたという感じだったんですが…『チーム拓』の試練はこれだけでは終わりませんでした


「A立蒼さんと…F屋敷さん」


 オイオイオイオイオイ…


「T口美さんと…Y口智さん」 


ちょっとまてぇえええぇぇぃぃ 


近畿エース、兵庫エース、女子エースのチーム上位3人がいずれも因縁の入賞経験者といきなりの激突


それ以外にもですねぇ…



A立瑛初段 vs N田1級
T口天1級 vs M川初段
S石1級  vs T中1級
A立陸2級 vs K村1級



8人中、実に7人が昨日の記事で注目選手に挙げた子とぶつかるというとんでもない引き


そして注目選手に挙げなかった子と唯一当たったのがN島初段なんですが…N島パパママは渋い顔


N島くんの初戦の相手は神奈川のK4級だったんですが、実は彼はまだ幼稚園の年中サン


それでなんで初段のN島くんが心配する必要があるんだって事になるんですが、Kくんは直前の長尾子ども文化センターオセロ大会を3戦3勝176石という圧勝で優勝していて、関西でも話題に挙がっていました


いやそれでも無差別有段者のN島くんの優位は動かない…って考えるのが普通ですが…『チーム拓』の面々は大きなトラウマを抱えてるんですよね~


その理由は昨年、年長で小学生の部で入賞した【三代目スーパー1年生】ことY口1級の存在


昨年の名人戦小学生の部、そしてオセロ小学生グランプリ2016で、『チーム拓』の面々はことごとく彼に敗れています


グランプリの最終戦でT口美ちゃんがやっと勝って一矢報いたんですが、終盤までは負けてたらしいですからね~


ちなみにグランプリでN島初段の入賞の夢を打ち砕いたのもY口くん


「神奈川の未就学児は怖い」ってのが『チーム拓』の共通認識な訳でして・・・


しかも神奈川ブロックという所は、F地四段(小3) I谷初段(小2) Y口1級(小1)と3年連続で入賞クラスの1年生を出していますし、それ以外にもグランプリ2014関東予選を制したI藤1級とか今回参戦している神奈川小学生名人のT中1級とか…1年生の強い子が続々と出てくるんですよね~


何かそういった土壌や理由があるんでしょうか??


ともあれこれでKくんの実力は測れる…と思っていたんですが、結果はN島初段の圧勝でまずはパパママも一安心


それ以外ではA立陸2級が実力上位の茨城小学生名人、K村1級に敗れたものの、S石1級、A立瑛初段は難敵相手にしっかりと勝利


そしてT口天1級はなんとグランプリ2016入賞のM川初段から金星♪いやこれは素晴らしい!!


そして関西3強は、まず昨年のグランプリ最終戦、入賞決定戦の再戦となったT口美二段 vs Y口1級


ここはT口美二段が見事にリベンジ阻止!!


そしてたぶん初対局??のA立蒼初段も、ランキング4位のF屋敷二段に見事に勝利!!強くなってるとは思ってたけどこれは凄い。。。


そして大注目のビッグカードは、38-26でF地四段に軍配


あっくんなら何とかしてくれるかも…と期待してはいたんですが、やっぱりF地くん強えぇ…


局後に振り返りしてたんですが、周りにはもの凄い数の子ども達の輪が出来てました



1回戦結果

●あっくん三段 vs F地四段
○A立蒼初段  vs F屋敷二段
○T口美二段  vs Y口1級
○N島初段   vs K4級
○A立瑛初段  vs N田1級
○T口天1級  vs M川初段
○S石1級   vs T中1級
●A立陸2級  vs K村1級



関西チーム強し!!!


あっくんはまぁしょうがないとして、難敵揃いだった1回戦でこの成績は想定以上♪


ただ…あっくんが早くも1敗に落ちたことが今後の大会全体にどう影響していくのか…それが気になる所ではありました




2回戦ハイライト


2回戦ではT口美二段 vs A立瑛初段という関西有段者同士の生き残りを賭けた大一番


1/4が『チーム拓』ってメンバー構成ですから、潰し合いはどうしても避けられませんよね…


他に有段者同士の対局はN島初段 vs W田千初段って対戦もあったんですが、1敗同士の対戦に2回戦最大のビッグカードがありました


あっくん三段 vs F屋敷二段


あっくんにとってはランキング1位→4位連戦


F屋敷くんにとっては5位→2位の連戦という、両者にとって過酷な当たり


そして…残酷ではありますが決勝トーナメント進出が有力視された両雄の内どちらかが、その夢を断たれるという崖っぷちの大一番(((( ;゚д゚)))


あくまで推測なんですが、この対局でプレッシャーが大きかったのはF屋敷くんの方じゃなかったかと…


というのもですねぇ…オセロ小学生グランプリ2016で、彼はあっくん→A立瑛くんに敗れて入賞を逃している上に、結構対戦があるんですがあっくんにはいまだ未勝利


2年前の三重鈴鹿での蛍との練習対局に始まり、私と入れ替わり位にオンラインオセロ教室に入ってきて、昨年の名人戦では2日続けて時計に泣かされるという悔しい試練もあった中で、ず~っと頑張っていたんだろうなぁという事は容易に想像がつきますし、中部名人戦での二段昇段は私も嬉しかったんですが…かなりの決意を持って挑んだであろう今回の名人戦で、彼の前に立ちはだかったのはまたも関西勢



正直かなり辛い対戦ではあったんですが、でもここはあっくんに勝ってもらわないと…


結果は37-27であっくんの勝利


お父さんの所に戻ってきて、悔し涙を流すF屋敷くん


そりゃ悔しいわな…今回のメンバーの中では間違いなく実力上位でしたし、組み合わせによったら決勝トーナメント十分行けたと思うんですが、これも名人戦



明日の無差別の部でこの悔しさを爆発させて…と思ってたら実際に爆発して、その爆発に我が家は巻き込まれるわけなんですが(^_^;) その話はまた後日書くとして…


N島くんも有段者対決にしっかりと勝利!!この勝利はN島くんにとっては大きい…


関西有段者対決はT口美二段が勝利…これで決勝トーナメントを狙うにはA立瑛くんも負けられなくなりました


そして今大会のポイントになった対局が1つ…


H本初段 vs K島2級の対局は、今勢いもあるH本初段が有利と思っていた方が多かったみたいなんですが、結果はK島2級の圧勝!!


七段の方のご子息で、2年前のグランプリで冬と対戦しましたし、その後オセロを離れている間に算数オリンピックに出て金メダルを取ってテレビにも出たなんて噂も聞いていて私は知っていたんで驚きもしなかったんですが、某パパさんが青い顔をして「拓さん…K島2級って知ってますか?」って聞きにきましたからね(笑)


翌日の無差別の部にもエントリーしてますし、H本くんに完勝するんですからその実力はおそらく相当なもの…


この2回戦で、K島くんの存在が関西ジュニアの親御さんにも大きく認知される事となりました


2回戦結果
○T口美二段  vs A立瑛初段 2勝
○N島初段   vs W田千初段 2勝
○A立蒼初段  vs K野1級  2勝
△S石1級   vs T口天1級 1.5勝
△T口天1級  vs S石1級  1.5勝
○あっくん三段 vs F屋敷二段 1勝
●A立瑛初段  vs T口美二段 1勝
●A立陸2級  vs M川初段  0勝


A立陸くんが2敗で次戦は不戦勝となったんですが、茨城小学生名人→グランプリ入賞者の連戦ですから、これはもうしょうがない…


そして同級生1級対決がまさかの引き分け(笑)この結果も後々に大きく影響していきます


2回戦を終わって全勝は…


F地四段
W田三段
T口美二段
A立蒼初段
K池初段
N島初段
K島2級


の7名となりました


………vol.3につづく
 




まだ有志としての開催だったんですが、初めて名人戦直前ジュニア練習会をしたのが昨年のコト


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それなりの手ごたえを持って第37期名人戦小学生の部に子ども達を送り出したんですが、関西からO田初段、A井初段(共に現二段)の2人が決勝トーナメントに進出したものの、地元中部勢、躍進の東北勢、そして主砲が不参加だった神奈川勢の壁に跳ね返されて練習会組からの入賞はゼロ。。。


子供たちももちろんですが、実はワタシも相当悔しかったんですよね~


そんな、通称『チーム拓』(もの凄くこっぱずかしいんですが、皆さんがそう呼んで下さるので。。。)に転機が訪れたのは、オセロ小学生グランプリ2016の予選が終わった後でした


彗星のように現れた【戦慄のスーパーエース】あっくんの存在が、他の子ども達にとって大きな刺激になった事は間違いありません


オセロ小学生グランプリ2016直前ジュニア練習会で、彼の為に用意した全日本選手権フリークラス準チャンピオンの蛍とのスペシャル対局に、なんといきなり勝利Σ(・ω・ノ)ノ


ミニ大会でも名だたる昨年のグランプリ代表達を相手に完勝続きでの圧巻の全勝優勝という離れ業をやってのけたあっくん


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リンク先の記事にその事が一切触れられていないのは、あまりに強すぎるので秘密兵器として小学生グランプリに送り込んだ方が面白いと思ったからです(練習会の時にそう宣言してましたからw)


そして迎えた小学生グランプリ2016で、あっくん2級とT口美1級の2人が見事に入賞!!!


さらにこの2人は王座戦でダブル昇段という快挙も達成(((( ;゚д゚)))


こうして初の全国大会入賞者を出した『チーム拓』の面々は、この2人に引っ張られて更に力をつけていきました


秋以降、あっくん以外の子ども達も無差別大会や級位者大会で結果を出しはじめ、関西選手権B級、第2回関西新人王戦、大阪盤聖戦2016で新たに3人の有段者も誕生!!


先日の名人戦直前ジュニア練習会でも、本当にみんな成長したな~という実感はアリアリ


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今年の名人戦は仙台だったので、全員が参加という訳にはいかなかったんですが、8名の子ども達が関西から名人戦小学生の部に参戦しました


出場選手は…



あっくん三段(大阪:小5) 

主な戦績…オセロ小学生グランプリ2016 3位
     第11期準小学生王座
     名古屋オープン無差別部門 全勝優勝
     犬山オープン 全勝優勝
     関西選手権 ベストジュニア
     第4回こうべジュニアオセロ大会 優勝
     2016年新人王&レート上昇王
     小学生のデビュー年レート上昇記録保持者



T口美二段(京都:小6)

主な戦績…オセロ小学生グランプリ2016 入賞
     三重鈴鹿オープンA級 準優勝
     高知オープン準優勝
     第3回こうべジュニアオセロ大会 優勝
     名人戦直前ジュニア練習会 ミニ大会連覇
     平成28年度大阪支部定例会 金星賞




A立蒼初段(兵庫:小5)

主な戦績…第37期・38期兵庫小学生名人
     第2回関西新人王戦 優勝
     第3回こうべジュニアオセロ大会 中学生の部 3位
     オセロ小学生グランプリ2016 近畿B予選 準優勝



A立瑛初段(兵庫:小5)

主な戦績…大阪盤聖戦2016 級位者トップ
     第1回明石チャレンジカップ 準優勝
     オセロ小学生グランプリ 2年連続近畿B代表
     オセロ小学生グランプリ2015 近畿B予選 準優勝


N島初段(奈良:小4)

主な戦績…第1回明石チャレンジカップ 全勝優勝
     第38期近畿北陸小学生名人
     オセロ小学生グランプリ 2年連続近畿A代表
     第4回こうべジュニアオセロ大会 準優勝




S石1級(兵庫:小3)

主な戦績…オセロ小学生グランプリ 2年連続近畿B代表
     オセロ小学生グランプリ決勝大会 2年連続勝ち越し
     第3回こうべジュニアオセロ大会 準優勝

     



T口天1級(京都:小3)

主な戦績…オセロ小学生グランプリ2016決勝大会 4勝トップ
     オセロ小学生グランプリ2016近畿A予選 開幕4連勝




A立陸2級(兵庫:小3)

主な戦績…兵庫オセラーズカップ プチカップ(2級以下限定戦)優勝
     オセロ小学生グランプリ2016 近畿B代表



有段者5人、1級2人、2級1人の合計8名


2年前、冬蛍にA井くんの「大阪3強」がトリプル入賞した時よりもはるかに強力なメンバーが、仙台に来られなかった『チーム拓』の他のメンバーの思いも背負って名人戦小学生の部に挑みます!!


期待度は大きかったんですけどねぇ…今年は他ブロックからの参加メンバーも超絶強力


F地四段 (神奈川名人・小学生三冠)
W田真三段(ジュニア世界チャンピオン・小学生二冠)
F屋敷二段(中部小学生名人・第37期小学生の部 入賞)
K池初段 (北海道小学生名人・グランプリ入賞2回)
H本初段 (犬山オープン準優勝)
M川初段 (オセロ小学生グランプリ2016 入賞)
W田千初段(東北オープン小学生の部 優勝)
K村1級 (茨城小学生名人)
K林1級 (新潟小学生名人)
T中1級 (神奈川小学生名人)
Y口1級 (第37期名人戦小学生の部 入賞)
N田1級 (グランプリ5勝・神奈川オープン一般部門優勝)


何も見ないでも実績挙げられる小学生オセラーがこれだけいます('A`|||)


さぁいよいよ…第38期オセロ名人戦 小学生以下の部、総勢31名の熱い熱い戦いの火蓋が切って落とされました!!


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………vol.2に続く


     




帰りの飛行機が遅れた上に気流が乱れててかなりヤバかったですが、先程無事に大阪に帰ってきました


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とりあえず名人戦2日目の無差別の部の速報をば…


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蛍は初戦勝ち(六段)→2連敗(四段・六段)→2連勝(五段・二段)→2連敗(二段・二段)と相変わらずムラのある成績で3勝4敗と負け越し(^_^;)


勝ち3局の内2局は拾った勝ちで、最終2局がかなり大きな番狂わされになりそうなので、相当不満な様子でしたが、まぁしょうがないですね…


一方の冬は、死のグループとなったAグループに入り、初戦は五段対決に勝利したものの2戦目の後藤七段に完敗


しかしその後2戦は当たりにもやや恵まれ大勝


そして圧巻だったのが5回戦から


第36.37期中学生名人のK橋四段、第38期中学生名人のK野四段を連破し、Wリベンジを達成


そして6回戦ではあっくんも先日品川で敗れていた麻布中2世代の筆頭格、T見澤二段にリベンジ&昇段阻止の勝利!!


さらにF地くんも5勝1敗としており、潰し合いがなければジュニア3人入賞&小学生W五段誕生の可能性もある状況に(((( ;゚д゚)))


3人の中で早々に圧勝で対局を終えたF地くんがまずは入賞を確実に…


しかしその後あっくんは栗田七段に、冬は高校生名人のU野新五段に屈し、入賞はならず…


それでも昨年に続き5勝2敗という素晴らしい成績で第38期名人戦を終えました


他には最終戦でK野拓四段がW田三段との元小学生名人対決を制し、T見澤二段も最終戦勝利で三段昇段を果たし、ここまでがジュニアで無差別の部でも王座戦出場資格を満たしたという事に(権利は全員が昨日取得済み)


近畿北陸ブロックとしては、N森六段が入賞、S村四段が5勝で昨日の小中高の6人に加えて計8人が王座戦の出場権を獲得という結果になりました


小学生チームの大活躍という嬉しい結果はあったものの、我が家的には4回目にして初めて入賞に絡めなかったので…


やっぱり悔しいですが、冬も蛍も本当によく頑張った!!


そして今回もたくさんのオセラーさんや、ジュニアの保護者の方々とお話する事が出来て、とても充実した名人戦となりました


帰りには電車で偶然村上九段と一緒になって沢山お話もできましたし、飛行機もすりっぱサンよちおサンH杉さんM本パパさんと一緒だったので、最後まで楽しかったですね~


声をかけて下さったオセラーの皆様、冬蛍と対局して下さった皆様、ジュニアの保護者の皆様、及び運営に尽力して下さったオセロ連盟関係者の皆様、本当にありがとうございましたm(__)m


そして最後に…
F地くん、名人戦入賞&五段昇段おめでとう!!


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あの小学生グランプリ決勝から2年半あまり…冬と蛍がキミとジュニアという枠で争えるのも、あと1年になりました


受験があるのでどれ位の参戦になるかはわからないけど、あと1年、キミに追い付け追い越せを目標に、また3人で頑張ります!!

 

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