拓冬蛍のオセロヒストリー

双子の息子共々ハマっているオセロについて色々と書いているブログです。
良かったら覗いていってくださいm(__)m


拓…父親にしてオセロの師匠(一応)現在オセロ初段

冬…中3の双子弟。現在オセロ五段

蛍…中3の双子兄。現在オセロ四段







気付けばもう明日が王座戦(^_^;)


冬と蛍は夏期講習は終わったんですが、秋からも塾に行きたいとの事で、さらに部活も引退間近ですから頑張って行っていて、相変わらず忙しい日々を送っています


盤に向かう事もネット対戦もほとんどしてないので…流石に今日はリバーシ大戦ちょこっと打ってましたが、前回の対戦は全日本の前でしたかからね~(^_^;)


明石お盆スペシャルやオセロ甲子園の対局を見ていてもやはりブランクの影響はある気はしますが、それでも終盤練習だけは時間を作って毎日欠かさずにやっていますし、ホンマに毎日感心する程に頑張っているので、何とか結果が伴ってくれたらいいなぁと思う訳ですが、何せオールスター戦の王座戦ですから…


今日もバスケの試合だったので、4回目の王座戦にして初めて当日入りの強行軍


せめてスタミナつけてあげたいですし、全日本選手権の前日の晩飯にカツ丼食べたらフリーの部優勝だったんで、験担ぎで今夜もカツ丼♪ちなみにワタシ作ですw


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もしかしたら受験前最後の大会参戦になるかもしれませんし、結果は気にせず目一杯オセロを楽しんで欲しいですね♪


王座戦では一昨年は蛍が二段→四段、昨年は冬が三段→五段と続けて二段アップで昇段していますから、その計算で行くと六段か七段が誕生するという事になりますが(笑 さてどうなるか??


大会の相性の良さとカツ丼パワーで3年連続昇段…てな事になるといいなぁ~


では参戦予定のプレイヤー及びジュニア保護者の皆様、明日浅草でお会いしましょう(^o^)/





4回戦を終了して、決勝進出は全勝の麻布高等学校Aチームと3勝1敗の麻布中学校チーム


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そして3位争いは大混戦


深井中学校・夕陽丘中学校(大阪)
2勝2敗 個人勝ち数6

大谷場中学校(埼玉)
2勝2敗 個人勝ち数6

汐路・守山・八幡中学校(愛知)
2勝2敗 個人勝ち数6

白新中学校(新潟)
2勝2敗 個人勝ち数6

麻布高等学校B(東京)
2勝2敗 個人勝ち数5


石数で順位的には一番上だったんですが、2勝1敗で勝ったとしても新潟 vs 名古屋の対決が3‐0で決着したら3位には入れないですし、2-1だったとしても、最下位の学校との対局となる麻布高校Bチームが石数は3位以下では2番目だったので、3人共に圧勝すれば石数でまくられる可能性がある


3-0で勝てば3位はほぼ間違いないという状況でした



5回戦
深井・夕陽丘中学校(大阪) vs さいたま市立大谷場中学校(埼玉)



最終戦の相手は埼玉の大谷場中学校


全日本選手権の女子の部で、元タイトルホルダー2人に勝って3勝を挙げたS藤初段がエースで、他にもオセロ小学生グランプリ2016決勝大会進出者がいるという今大会唯一の女子のみのチーム


チームとしての力が上なのは間違いないんですが、3‐0で勝つためにはS藤初段に勝つ事が必須


でも…どんな風に考えてオーダーを組んでくるかが読めない('A`|||)


色々と話をしたんですが、結局結論は…


大谷場中としてはS藤初段で1勝をもぎ取る為には勝てる可能性が高いのは僚初段


S藤初段を僚くんにぶつけてくると仮定して…ここ2回戦とも僚初段を1番手に据えているので、さすがに3回連続はないと考えるんちゃうか??


それにAOBちゃんあまり1番手には座ってなかったような…


って事でオーダーは3戦連続での


1番手:僚初段 2番手:冬五段 3番手:蛍四段で行きました


正直自身は無かったんですが、最後ですからね…いい結果で締め括らせてあげたい


「どんな当たりになっても全員勝とう!!!」と発破をかけて3人を送り出しました


大谷馬中学オーダー

1番手:S藤初段 2番手:S水4級 3番手:K島3級


マジか………(((( ;゚д゚)))


3‐0での勝利で自力で3位を決定付ける為には、僚初段がS藤初段との同学年同段位対決に勝利する事が必要となりました


今年3月の名人戦小学生の部に僚初段は出場しなかったんですが、その直後に開催されたこうべジュニアオセロ大会で入賞者2人を抑えて準優勝しましたから、この時点では僚初段の方が力は上だったと思うんですが…


中島八段のオセロ教室で腕を磨いた彼女はその後に急成長し、大会での成績も右肩上がりで有段者となっています


最近の充実度から言えばS藤初段の方が上ですが、勝てない程の差は無い筈…


最終戦、3位入賞を賭けた大一番で、その行方はチーム三番手の僚くんに託されるという事に!!


後から聞いたんですが、S藤さんは滅多に無い機会だったので冬蛍と対局したくて1番手というオーダーだったらしい…流石にそれは読めなかった(^_^;)


さてまずは冬蛍の対局ですが…


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大谷場中の2人にとっては最後に今までで1番強い相手と当たるという厳しい状況(^_^;)


ここは共に力の違いを見せつけて完勝で、チームの勝ち越しは確定


この時点で愛知チームと新潟チームの対局は1-1となっていたので、1番手の対局次第で麻布高等学校Bチームとの3位争いの行方が決まるという事に…


その1番手の対局


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見に行った時には僚初段やや良しか??と思ったんですが、まだ決定的では無い…


残す対局も少なくなって、周りにはギャラリーも集まり始めました


ミスがなければおそらく勝てる…でもまだ分からない…頑張れ…僚くん…頑張れ!!


そして…左辺にあった僚初段のウイングが消えた所で勝利を確信し、ロビンさんとがっちりと握手


やった…よくやった…すげええぇぇぇ!!


思えば3年前のオセロ小学生グランプリ2014


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小学生グランプリ初参加で決勝大会への切符をつかんだ3人


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その後も近畿ブロックの大会に一緒に参加したり、時には対局もしたり…


その3人がチームを組んで挑んだおそらく最初で最後のオセロ甲子園で、最後の最後に入賞を決めてくれた僚初段


対局を終えて戻って来た僚くんと、歓喜のグータッチ!!


彼がいてくれて…彼とチームを組む事が出来て本当に良かった(´;ω;`)ブワッ


表彰式

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賞状とメダル

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賞品

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最終結果

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冬五段:2勝3敗
蛍四段:4勝1敗
僚初段:3勝2敗



2回戦以降厳しい対局が続いたものの、初戦のキャプテン対決で価値ある勝利を挙げた冬


危ない対局もあったけれど、安定して星を稼ぎ、チームの勝ち頭だった蛍


連敗スタートでも気持ちを切らさず、勝てる相手にはしっかりと勝って最後に価千金の勝利を挙げた僚くん


決勝進出の夢は早々に潰えたけれど、麻布学園オセロ部から同門対決以外では唯一勝利を挙げ、チームの力を結集してワンツースリーを阻止する意地の3位入賞と、本当によく頑張りました!!


とはいえ、今回の大会の主役はやはり麻布勢


優勝した麻布高等学校Aチームは3人で13勝2敗という圧倒的な強さを見せ、準優勝の麻布中学校も同門対決以外ではたぶん1敗のみで、力的には3番手だった麻布高等学校Bチームもしっかりと4位入賞と、圧倒的な強さを見せました

今大会の様子は村上九段のブログにも紹介されていますし、麻布学園オセロ部ログにもいずれ記事は載ると思いますが、壁は高いですが全国の中高生オセラーには打倒麻布学園を目指して来年以降オセロ甲子園に参戦して欲しいですね~


初めての試みとなった第1回全国学校対抗オセロ選手権ですが、3人のチーム戦で毎試合ごとのオーダー提出というルールでの大会は、めちゃくちゃ面白かったです!!


学校対抗では垣根が高くて中々参加できないという声も聞きますが、今回も筑波大学附属駒場中学校(東京)、白新中学校(新潟)、大谷場中学校(埼玉)といった所が有段者を中心に単独チームを組んで参加していましたし、ルール的にも学校対抗の方が盛り上がるとは思います(^_^;)


来年の参加校数次第ではまたルールが変わるかも知れませんが…本当に楽しい大会だったので、来年頑張って友達を誘って沢山の学校に参加して欲しいですね~


さて最後にカントクとしてのワタシの手腕なんですが…オーダーの読みは冴えまくっていたものの、読みが当たった時には思い描いた結果が出ず、読みが外れた最終戦で唯一の3-0勝利という何とも微妙な結果にwww


見る限りオーダー編成とかにガンガン関わってた大人は私だけだったんですが(^_^;)一緒に参加出来た感が味わえて楽しかったので良しとしようw


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最後になりましたが、今大会の企画運営をしてくれた日本オセロ連盟及び麻布学園関係者の皆様、参加してくれたメンバー及び保護者の皆様、大阪チームを応援してくれた皆様、本当にありがとうございました


そして全国の小学生~高校生のオセロプレイヤーのみんなへ…オセロ甲子園は本当に楽しい最高の大会でした!!


学校で仲間を見つけて、是非来年のオセロ甲子園に参加してみて下さい♪






決勝戦に進出するためには負けられない3回戦


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1番手の対局で僚初段が早々に圧勝して初勝利!!


ここまで相手が悪かっただけで力はありますからね〜


よっしゃ!作戦ど~り………この試合、勝った!!(-_☆)(2回目)


この時点では対局している冬と蛍以外の大阪チームのメンバー3人全員が多分そう思っていました


連盟レートで見れば2番手が約250、3番手も200差はありまあしたからね〜揃って負けることはないやろうと…


ところが…対局を見に行ってみると両方とも微妙(-_-;)



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とりあえず過去の対戦成績が2戦2勝の冬の対局を見ようと思ったんですが、


●O原初段
○冬五段





私は見た瞬間に厳しいと思ったんですが、、実際には互角やったみたい


そして際どい勝負になって終局


ドロー(((( ;゚д゚)))分け勝ちは??


石数を数えて小さくガッツポーズをしたO原くん


………マジか(-_-;)蛍は??


見に行った時には盤面はもう最終盤だったんですが、明らかな敗勢…


まさかまさかの冬蛍揃っての敗戦で2敗目を喫し、決勝進出は夢散(T_T)


冬も蛍も…そしてワタシもロビン親子も茫然自失…




拓監督「すいません……大きい事言っときながらこんな事に…」

ロビンコーチ「いやいや…そんな時もありますよ…」

僚初段「( ;゚д゚)ポカーン…」



甲子園には魔物が棲んでいるとよく言いますが、正直メンバー表を見た時から麻布チーム以外に負けるとは思っていませんでしたし、僚くんが勝った時点でチームとしての勝ちは間違い無いと思っただけに、大阪チームのショックはかなり大きいものとなりました…


O原初段は結局この後の対局も全勝し、中学生プレイヤーでは唯一の5戦全勝と大活躍!!


そしてU澤初段は棋譜見るとこの対局、パパさんも驚く程にメチャメチャ冴えてましたΣ( ̄ロ ̄|||)もうこれは新潟チームを誉めるしか無いですね~



4回戦
深井・夕陽丘中学校(大阪) vs 筑波大学附属駒場中学校(東京)



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3回戦終了時の順位と4回戦の組み合わせを見てみると、まともに行けば決勝進出は麻布学園高等学校Aチームと麻布中学になりそう


そして石数と個人の勝ち数を考えれば3位入賞の可能性は十分にある…


気を取り直してメンバーの士気を高めていかんと…と思って挑んだ4回戦の相手は今年の名人戦小学生の部で、久々の大会参加ながら存在感を示したK島初段率いる筑波大附属駒場中学


その後の東京オープンで何と三段格の成績を修め(2級だった為初段)有段者となっていますし、麻布中学のN村倫三段に分け負け(返し忘れを指摘しなければ勝ってたらしい(^_^;))とこの日も存在感を示していて、チームとしても既に2勝を挙げています


他の2選手は大会への出場歴が無いですし、2勝はいずれも有段者が複数はいないチームからでしたからマトモに考えれば総合力はこちらが上


3位を引き寄せる為には3-0の勝ちが欲しい所やし、ここのオーダーも大事やな…


監督「どうする??キャプテン!」


冬「……………」


監督「相手はワンマンチームや…誰がK島くんを叩くんや??」


冬蛍「……………」


今回はチーム戦ですからピンチの時こそWエースに名乗りを上げて欲しかったんですが、二人とも無言


監督「お前らなぁ…どうすんねん!?」


冬「…………考えられへん…………」


監督「………(マズイ…思ってるよりもダメージデカそうやな…)」


私も少しイライラしていたんですが、冬のこの言葉で冷静さを取り戻しました


こんな時こそカントクが落ち着かないと…


そして今回私が立てた作戦は…



筑駒中にすればここで1勝を獲るか獲らないかは大きいやろうし、K島くんは1番手で打ってる事多かったけど、今回は動かして来るんとちゃうか??


ならば1番手を僚初段にして冬蛍のどちらかで相手のエースを潰す!!


みんなにワタシの考えを話し、「前回と同じで行くか?」と言うと、コクりと頷いたキャプテン


って事で4回戦のオーダーは


1番手:僚初段 2番手:冬五段 3番手:蛍四段


そして予想通りK島初段は2番手で冬との対局となったんですが、オーダー表を見た彼は焦る様子もなく「やっぱりずらして来たか…」とポツリ


3年前の小学生グランプリの本選で対局した時は完勝したんですが、この様子を見て嫌な予感がしました…


対局が始まって先ずは1番手の対局を見ていたんですが、僚くんが早々に勝負をつけての連勝で、先ずは1勝


キャプテン対決はまだまだ勝負がつかなさそうだったので、次に蛍の対局を見に行ったんですが、盤面は黒優勢


(蛍は黒か…)と思ったんですが、着手した蛍の色はまさかの白


…………ウソやろ(; ̄Д ̄)これ相当ヤバいやん…


●A海くん
○蛍四段




結果的にはそこから数手進んだ上図の局面でf7に打ってくれたんで命拾いしましたが、これ先にc1当てられてたら詰んでましたからね…


薄氷の勝利ながらチームの勝ちは決まって、残すはエース対決


冬の残り時間は少なくて、楽な対局では無い事は分かったんですが…



●冬五段
〇K島初段





ここで冬はa1へ


(白b1で左辺2回打てるし勝ったかな?)と思って見ていたんですが、ここでK島初段にa2に打たれて真っ青に('A`|||)


冬も残り時間少なくて見えてなかったそうなんですが、このa1が敗着で敗北


(マジか…冬が負け越し??いつ以来やねん…)


チームとしては勝ちましたが冬も蛍も中々に厳しい内容で、ホンマにヤバかった(((( ;゚д゚)))


一方の筑波大学付属駒場中学校チームはK島くん以外の2選手は大会での戦歴は無かったんですが、この大会に向けてしっかり練習してきたんだろうという事は感じられましたし、エースのK島初段も、パパ七段は「たまたまですよ…」と謙遜されていましたが、終盤はほぼ完璧で見事な打ち回しでしたから、来年には相当怖いチームになるんじゃないですかね~


チームキャプテンでエースの冬はここまでまさかの1勝3敗で個人としての負け越しが決定


遡ってみると負け越しは2年前の大阪耐久戦の第1部以来で、中学生になってからの年下のプレイヤーへの敗北は多面打ちや練習対局を含めてもF地くんとあっくんの怪物クラスの小学生2人だけでしたから、状況的にはかって類を見ないほどの深刻な不調ノ( ̄0 ̄;)\


4回戦終了時の順位で3位には浮上したんですが、チームとしての雰囲気は決して明るい状況ではありませんでした

………vol.5へ続く




1回戦が終わって順位が貼り出される段になって、やっと状況が飲み込めた監督


麻布学園高等学校Aは初戦不戦勝で3‐0のチームでは下位の3位…って事は、2‐1の最上位のチームと当たるって事やんΣ( ̄ロ ̄|||)


ウチと新潟チーム、石数はどっちが上なんや…


貼りだされた順位表は、白新中学校(新潟)を僅かに2石上回って深井・夕陽丘中学校(大阪)が4位…


………マジかノ( ̄0 ̄;)\


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展開としては麻布チームが先に潰し合ってくれて、最後にウチと当たるってのが理想的だと思っていたんですが、真反対の組み合わせとなってしまいました




2回戦
深井・夕陽丘中学校(大阪) vs 麻布学園高等学校A(東京)



優勝争いを左右する大一番のオーダー決め


監督とキャプテンの意見は一致…このチーム相手に小細工してもしょうがない!真っ向勝負でぶつかるだけ!!


という事で、大阪チームのでオーダーは


1番手:冬五段 2番手:蛍四段 3番手:僚初段


一方の麻布学園高等学校Aは…


1番手:S右田四段 2番手:K橋四段 3番手:U野五段


という並び順で対局が始まりました


3人全員が初対戦の相手という今思うと非常に興味深い組み合わせとなったんですが、その時は楽しんでる余裕は全くありませんでしたけどね~(^_^;)


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まずは三番手の対局ですが、ここはU野五段が完勝


僚初段にとっては厳しい連敗スタートとなりましたが、麻布オセロ部と連戦でしたからね~これはもうしょうがない


勝負の行方は冬と蛍に託される事となった訳ですが…まずは1番手の対局


S右田四段は冬とも蛍とも対局したことは無いんですが、一度だけ彼の対局を近くで見た事があって…3年前の大阪での名人戦で私が石返しのお手伝いをした九州のひさぼんサンとの対局を見てたんですよね~


その時はまだ中学3年生で、あどけなさの残る少年ってイメージだったんですが、3年の時を経て立派な青年の姿になって冬と対峙しています


途中までは悪くないんじゃないかと思っていたんですが、勝負を分けたのは下図の局面


●冬五段
〇S右田四段



この局面でg4h5と上辺ピュア山にしてしまってからいろんな所のラインが通りまくって最後は完敗


これでチームとしては敗北が決まってしまったんですが、最後に残った蛍も明らかに重たい局面


しかし…



●蛍四段
〇K橋四段




終盤をほぼミスなく打ち進めての逆転勝利で意地を見せた蛍


合計13段の最強チームに敗れはしましたが、この1勝は大きい筈…さぁ次や!!!



3回戦
深井・夕陽丘中学校(大阪) vs 白新中学校(新潟)



2回戦を終わって、上位3チームを麻布オセロ部が独占という状況になったんですが、2位3位のチームとは対局を終えていますから、大阪チームとしては次を勝って麻布中学を倒せば決勝進出の可能性は十分という分かりやすい構図に


予選4回戦で麻布3校と当たるというのは厳しいですが、どのみちどこかで勝たないといけないんやから…


その為にもまずこの3回戦を、できれば3-0で突破したい…


対戦相手の白新中学校は新潟ブロック無差別代表のO原初段、名人戦女子の部4勝のU澤初段のWエースというチーム構成


ここはオーダーが超重要やな…


勝負所と踏んだ私達は、チーム5人で綿密に作戦を検討


立てた作戦はこうでした



新潟チームの思惑としてはおそらく冬に3番手のU田選手をぶつけてくる…この1局は捨ててWエースでK畑初段に勝ち、蛍相手に金星が獲れれば勝利の目はあると考えるはずや…


一方の大阪チームの監督としては、2連敗のK畑初段にそろそろ勝ち星をつけてあげたい…そうすれば後半戦に気持ちよく挑めるし、チームとしての勝ちはほぼ確実やろ…


新潟チームは今までキャプテンのO原初段を2番手に配置してるから、ここは過去2戦2勝の冬をぶつけてエース対決で潰す!!


前戦冬は1番手やったからここにU田選手を配置してくるとして…僚初段を1番手に置こう…棋力は確実に上やから初勝利は濃厚やろ…


そして読みが当たっていれば3番手はU澤初段…蛍にとっては3年前に名人戦小学生の部で敗れた借りを返す絶好のチャンス!!



という訳で、練りに練った末に決まった3回戦のオーダーは


1番手:僚初段 2番手:冬五段 3番手:蛍四段


対局カードが配られてオーダー表を見た新潟チームは思わず苦笑い


新潟チームのオーダーは…


1番手:U田選手 2番手:O原初段 3番手:U澤初段



………完璧………この試合、勝った!!(-_☆)


新潟チームの監督のU澤パパ五段は「あぁ~~捨て駒が。。。」と悲痛な叫び(^^;)


選手たちはそんなことはなかったと思いますが、前哨戦に完勝した事で、3回戦の勝利は間違いない…と私は思っていました


………vol.4に続く





今週末の日曜日、8月27日に、有志での王座戦直前練習会が開催されます


【第12期オセロ王座戦 直前練習会】


主催:S村初段

日時:平成29年8月27日(日)
   10:00~16:30(出入り自由)

会場:西淀川区民ホール第4会議室

参加資格:どなたでも(王座戦に出場しない方でもOKです)

定員:25名程度(会場定員の都合により)



今回はウチは夏期講習の為参加出来ませんが、参加可能な方はコメントかメッセージ下されば主催者のS村初段にお繋ぎします


8月~9月は関西では大会の予定が無いので、お時間許す方は是非是非参加してくださいな(^o^)/


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