拓冬蛍のオセロヒストリー

双子の息子共々ハマっているオセロについて色々と書いているブログです。
良かったら覗いていってくださいm(__)m


拓…父親にしてオセロの師匠(一応)現在オセロ初段

冬…中3の双子弟。現在オセロ五段

蛍…中3の双子兄。現在オセロ四段







決勝戦に進出するためには負けられない3回戦


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1番手の対局で僚初段が早々に圧勝して初勝利!!


ここまで相手が悪かっただけで力はありますからね〜


よっしゃ!作戦ど~り………この試合、勝った!!(-_☆)(2回目)


この時点では対局している冬と蛍以外の大阪チームのメンバー3人全員が多分そう思っていました


連盟レートで見れば2番手が約250、3番手も200差はありまあしたからね〜揃って負けることはないやろうと…


ところが…対局を見に行ってみると両方とも微妙(-_-;)



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とりあえず過去の対戦成績が2戦2勝の冬の対局を見ようと思ったんですが、


●O原初段
○冬五段





私は見た瞬間に厳しいと思ったんですが、、実際には互角やったみたい


そして際どい勝負になって終局


ドロー(((( ;゚д゚)))分け勝ちは??


石数を数えて小さくガッツポーズをしたO原くん


………マジか(-_-;)蛍は??


見に行った時には盤面はもう最終盤だったんですが、明らかな敗勢…


まさかまさかの冬蛍揃っての敗戦で2敗目を喫し、決勝進出は夢散(T_T)


冬も蛍も…そしてワタシもロビン親子も茫然自失…




拓監督「すいません……大きい事言っときながらこんな事に…」

ロビンコーチ「いやいや…そんな時もありますよ…」

僚初段「( ;゚д゚)ポカーン…」



甲子園には魔物が棲んでいるとよく言いますが、正直メンバー表を見た時から麻布チーム以外に負けるとは思っていませんでしたし、僚くんが勝った時点でチームとしての勝ちは間違い無いと思っただけに、大阪チームのショックはかなり大きいものとなりました…


O原初段は結局この後の対局も全勝し、中学生プレイヤーでは唯一の5戦全勝と大活躍!!


そしてU澤初段は棋譜見るとこの対局、パパさんも驚く程にメチャメチャ冴えてましたΣ( ̄ロ ̄|||)もうこれは新潟チームを誉めるしか無いですね~



4回戦
深井・夕陽丘中学校(大阪) vs 筑波大学附属駒場中学校(東京)



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3回戦終了時の順位と4回戦の組み合わせを見てみると、まともに行けば決勝進出は麻布学園高等学校Aチームと麻布中学になりそう


そして石数と個人の勝ち数を考えれば3位入賞の可能性は十分にある…


気を取り直してメンバーの士気を高めていかんと…と思って挑んだ4回戦の相手は今年の名人戦小学生の部で、久々の大会参加ながら存在感を示したK島初段率いる筑波大附属駒場中学


その後の東京オープンで何と三段格の成績を修め(2級だった為初段)有段者となっていますし、麻布中学のN村倫三段に分け負け(返し忘れを指摘しなければ勝ってたらしい(^_^;))とこの日も存在感を示していて、チームとしても既に2勝を挙げています


他の2選手は大会への出場歴が無いですし、2勝はいずれも有段者が複数はいないチームからでしたからマトモに考えれば総合力はこちらが上


3位を引き寄せる為には3-0の勝ちが欲しい所やし、ここのオーダーも大事やな…


監督「どうする??キャプテン!」


冬「……………」


監督「相手はワンマンチームや…誰がK島くんを叩くんや??」


冬蛍「……………」


今回はチーム戦ですからピンチの時こそWエースに名乗りを上げて欲しかったんですが、二人とも無言


監督「お前らなぁ…どうすんねん!?」


冬「…………考えられへん…………」


監督「………(マズイ…思ってるよりもダメージデカそうやな…)」


私も少しイライラしていたんですが、冬のこの言葉で冷静さを取り戻しました


こんな時こそカントクが落ち着かないと…


そして今回私が立てた作戦は…



筑駒中にすればここで1勝を獲るか獲らないかは大きいやろうし、K島くんは1番手で打ってる事多かったけど、今回は動かして来るんとちゃうか??


ならば1番手を僚初段にして冬蛍のどちらかで相手のエースを潰す!!


みんなにワタシの考えを話し、「前回と同じで行くか?」と言うと、コクりと頷いたキャプテン


って事で4回戦のオーダーは


1番手:僚初段 2番手:冬五段 3番手:蛍四段


そして予想通りK島初段は2番手で冬との対局となったんですが、オーダー表を見た彼は焦る様子もなく「やっぱりずらして来たか…」とポツリ


3年前の小学生グランプリの本選で対局した時は完勝したんですが、この様子を見て嫌な予感がしました…


対局が始まって先ずは1番手の対局を見ていたんですが、僚くんが早々に勝負をつけての連勝で、先ずは1勝


キャプテン対決はまだまだ勝負がつかなさそうだったので、次に蛍の対局を見に行ったんですが、盤面は黒優勢


(蛍は黒か…)と思ったんですが、着手した蛍の色はまさかの白


…………ウソやろ(; ̄Д ̄)これ相当ヤバいやん…


●A海くん
○蛍四段




結果的にはそこから数手進んだ上図の局面でf7に打ってくれたんで命拾いしましたが、これ先にc1当てられてたら詰んでましたからね…


薄氷の勝利ながらチームの勝ちは決まって、残すはエース対決


冬の残り時間は少なくて、楽な対局では無い事は分かったんですが…



●冬五段
〇K島初段





ここで冬はa1へ


(白b1で左辺2回打てるし勝ったかな?)と思って見ていたんですが、ここでK島初段にa2に打たれて真っ青に('A`|||)


冬も残り時間少なくて見えてなかったそうなんですが、このa1が敗着で敗北


(マジか…冬が負け越し??いつ以来やねん…)


チームとしては勝ちましたが冬も蛍も中々に厳しい内容で、ホンマにヤバかった(((( ;゚д゚)))


一方の筑波大学付属駒場中学校チームはK島くん以外の2選手は大会での戦歴は無かったんですが、この大会に向けてしっかり練習してきたんだろうという事は感じられましたし、エースのK島初段も、パパ七段は「たまたまですよ…」と謙遜されていましたが、終盤はほぼ完璧で見事な打ち回しでしたから、来年には相当怖いチームになるんじゃないですかね~


チームキャプテンでエースの冬はここまでまさかの1勝3敗で個人としての負け越しが決定


遡ってみると負け越しは2年前の大阪耐久戦の第1部以来で、中学生になってからの年下のプレイヤーへの敗北は多面打ちや練習対局を含めてもF地くんとあっくんの怪物クラスの小学生2人だけでしたから、状況的にはかって類を見ないほどの深刻な不調ノ( ̄0 ̄;)\


4回戦終了時の順位で3位には浮上したんですが、チームとしての雰囲気は決して明るい状況ではありませんでした

………vol.5へ続く




1回戦が終わって順位が貼り出される段になって、やっと状況が飲み込めた監督


麻布学園高等学校Aは初戦不戦勝で3‐0のチームでは下位の3位…って事は、2‐1の最上位のチームと当たるって事やんΣ( ̄ロ ̄|||)


ウチと新潟チーム、石数はどっちが上なんや…


貼りだされた順位表は、白新中学校(新潟)を僅かに2石上回って深井・夕陽丘中学校(大阪)が4位…


………マジかノ( ̄0 ̄;)\


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展開としては麻布チームが先に潰し合ってくれて、最後にウチと当たるってのが理想的だと思っていたんですが、真反対の組み合わせとなってしまいました




2回戦
深井・夕陽丘中学校(大阪) vs 麻布学園高等学校A(東京)



優勝争いを左右する大一番のオーダー決め


監督とキャプテンの意見は一致…このチーム相手に小細工してもしょうがない!真っ向勝負でぶつかるだけ!!


という事で、大阪チームのでオーダーは


1番手:冬五段 2番手:蛍四段 3番手:僚初段


一方の麻布学園高等学校Aは…


1番手:S右田四段 2番手:K橋四段 3番手:U野五段


という並び順で対局が始まりました


3人全員が初対戦の相手という今思うと非常に興味深い組み合わせとなったんですが、その時は楽しんでる余裕は全くありませんでしたけどね~(^_^;)


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まずは三番手の対局ですが、ここはU野五段が完勝


僚初段にとっては厳しい連敗スタートとなりましたが、麻布オセロ部と連戦でしたからね~これはもうしょうがない


勝負の行方は冬と蛍に託される事となった訳ですが…まずは1番手の対局


S右田四段は冬とも蛍とも対局したことは無いんですが、一度だけ彼の対局を近くで見た事があって…3年前の大阪での名人戦で私が石返しのお手伝いをした九州のひさぼんサンとの対局を見てたんですよね~


その時はまだ中学3年生で、あどけなさの残る少年ってイメージだったんですが、3年の時を経て立派な青年の姿になって冬と対峙しています


途中までは悪くないんじゃないかと思っていたんですが、勝負を分けたのは下図の局面


●冬五段
〇S右田四段



この局面でg4h5と上辺ピュア山にしてしまってからいろんな所のラインが通りまくって最後は完敗


これでチームとしては敗北が決まってしまったんですが、最後に残った蛍も明らかに重たい局面


しかし…



●蛍四段
〇K橋四段




終盤をほぼミスなく打ち進めての逆転勝利で意地を見せた蛍


合計13段の最強チームに敗れはしましたが、この1勝は大きい筈…さぁ次や!!!



3回戦
深井・夕陽丘中学校(大阪) vs 白新中学校(新潟)



2回戦を終わって、上位3チームを麻布オセロ部が独占という状況になったんですが、2位3位のチームとは対局を終えていますから、大阪チームとしては次を勝って麻布中学を倒せば決勝進出の可能性は十分という分かりやすい構図に


予選4回戦で麻布3校と当たるというのは厳しいですが、どのみちどこかで勝たないといけないんやから…


その為にもまずこの3回戦を、できれば3-0で突破したい…


対戦相手の白新中学校は新潟ブロック無差別代表のO原初段、名人戦女子の部4勝のU澤初段のWエースというチーム構成


ここはオーダーが超重要やな…


勝負所と踏んだ私達は、チーム5人で綿密に作戦を検討


立てた作戦はこうでした



新潟チームの思惑としてはおそらく冬に3番手のU田選手をぶつけてくる…この1局は捨ててWエースでK畑初段に勝ち、蛍相手に金星が獲れれば勝利の目はあると考えるはずや…


一方の大阪チームの監督としては、2連敗のK畑初段にそろそろ勝ち星をつけてあげたい…そうすれば後半戦に気持ちよく挑めるし、チームとしての勝ちはほぼ確実やろ…


新潟チームは今までキャプテンのO原初段を2番手に配置してるから、ここは過去2戦2勝の冬をぶつけてエース対決で潰す!!


前戦冬は1番手やったからここにU田選手を配置してくるとして…僚初段を1番手に置こう…棋力は確実に上やから初勝利は濃厚やろ…


そして読みが当たっていれば3番手はU澤初段…蛍にとっては3年前に名人戦小学生の部で敗れた借りを返す絶好のチャンス!!



という訳で、練りに練った末に決まった3回戦のオーダーは


1番手:僚初段 2番手:冬五段 3番手:蛍四段


対局カードが配られてオーダー表を見た新潟チームは思わず苦笑い


新潟チームのオーダーは…


1番手:U田選手 2番手:O原初段 3番手:U澤初段



………完璧………この試合、勝った!!(-_☆)


新潟チームの監督のU澤パパ五段は「あぁ~~捨て駒が。。。」と悲痛な叫び(^^;)


選手たちはそんなことはなかったと思いますが、前哨戦に完勝した事で、3回戦の勝利は間違いない…と私は思っていました


………vol.4に続く





今週末の日曜日、8月27日に、有志での王座戦直前練習会が開催されます


【第12期オセロ王座戦 直前練習会】


主催:S村初段

日時:平成29年8月27日(日)
   10:00~16:30(出入り自由)

会場:西淀川区民ホール第4会議室

参加資格:どなたでも(王座戦に出場しない方でもOKです)

定員:25名程度(会場定員の都合により)



今回はウチは夏期講習の為参加出来ませんが、参加可能な方はコメントかメッセージ下されば主催者のS村初段にお繋ぎします


8月~9月は関西では大会の予定が無いので、お時間許す方は是非是非参加してくださいな(^o^)/


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まず受付で学生証を提示するという学校対抗戦ならではの風景から始まったオセロ甲子園


受付後に抽選があって、冬が引いたのは5番


番号の席に案内されて…会場前の黒板には6番のチームと対戦するという事が書いてあったので、その席にどのチームが座るのかという事がまず気になったんですが、6番の席に座ったのは麻布中学チームΣ( ̄ロ ̄|||)


マジか…でも…やるしかない!!と思ったんですが…


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開会式で「まだこれが組み合わせじゃないですよ」とアナウンスがあってホッと一安心(-。-;)


その後の抽選会…甲子園の組み合わせ抽選会風の、こんなボードが用意されていたんですが


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これが前に9枚伏せて置いてあって、予備抽選1番を引いたチームのキャプテンから番号順に引いていって、それが1番、2番と組み合わせ表に配置されていくという抽選システム


おぉ…いきなり甲子園っぽい演出…これは面白い!


まずは第一試合

大谷馬中学校(埼玉) vs 白新中学校(新潟)


そして第二試合

汐路・守山・八幡中学校(愛知) vs 清真学園高等学校(茨城)


いきなり麻布学園との対戦は避けたいですから、麻布以外の学校がコールされるたびに、コーチのロビンさんと「ここで来い!」「呼ばれろ~!!」なんて言ってたんですが、麻布チームも大阪チームもコールされず


………ヤバい(; ̄Д ̄)………マズいぞこれは…


そして第三試合…コールされたのは

筑波大学付属駒場中学校(東京)


…マジか…あと残ってるのウチと麻布だけやん…呼ばれてくれ…


しかし、ここで呼ばれたのは…

麻布中学校(東京)


Σ( ̄ロ ̄|||)…マジか…もう不戦勝でいいよ…


第四試合…先に呼ばれたのは

麻布学園高等学校B(東京)


そしてその対戦相手は………

深井・夕陽丘中学校(大阪)!!!


Σ(・ω・ノ)ノヨバレテシマッタ…


この瞬間麻布学園チームからは拍手が沸き起こりました(^_^;)そりゃいきなり身内対決は避けたいですもんね~


と言う訳で、初戦からいきなり麻布学園オセロ部との対決となりました



1回戦
深井・夕陽丘中学校(大阪) vs 麻布学園高等学校B(東京)



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まずは大事な大事な初戦のオーダー決め


拓「どうする?キャプテン!?」


冬「う~ん………」


麻布高校Bチームは前部長のO抜初段、今年の名人戦中学生の部で冬と灘校オセロサークルのエース、I田三段を破ったN村圭初段、そして過去に戦績の無かったS木くんというチーム構成


話は逸れますが、今回オセロ甲子園に出場しなかった灘校オセロサークルは、実はエントリーはしていたんだそうです


ただ、事情で1人のメンバーが参加できなくなって、メンバー変更が間に合わなかったそうな…


記念すべき第1回大会に参加できなかったのは残念なんですが、来年以降の活躍を期待したい所です


さて本題…麻布高校Bチームの有段者2人は当然強敵ですし、S木くんも戦績が無いので実力は未知数ですが、チームがチームですからね…強敵と思った方がいい…


キャプテンの出した結論は…


冬「分からんwランダムで(^^;)」


拓「…………(^_^;)マァソレモアリカ」


という事で対局カードをシャッフルして冬に引いてもらい、順番を決めることに


その結果
1番手:僚初段 2番手:冬五段 3番手:蛍四段


という並び順に


一方の麻布高校Bチームは
1番手:N村圭初段 2番手:O抜初段 3番手:S木選手


というオーダーで対局が始まりました



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村上九段に「最初から強敵だけど…」と声をかけられて、O抜くんは「初戦がキモなんで」と答えていた通り、双方にとって厳しい当たりとなった初戦だったんですが、監督の見立てでは組み合わせとしては勝つ為にはベストに近い当たり


そう思った理由なんですが…まず麻布高校Bチームで一番怖いのはN村圭初段


名人戦中学生の部で冬は敗れ、蛍は勝ったんですがずっと劣勢だったので2人との相性は良くなさそうでしたが、力では劣るものの打ち筋から僚初段なら暗記にハマる事は無さそうやし、一発の可能性はある


後の2人はWエースでガチンコ勝負ですが、戦績から考えれば棋力は勝っているハズ…


まず最初に見ていたのN村圭初段と僚初段の対局だったんですが、研究していた手筋に持ち込んでとりあえずは悪くはなさそう…


次に蛍とS木選手の対局を見に行ったんですが、こちらは明らかに蛍優勢


そしてキャプテン対決の冬とO抜初段は形勢的にはやや良さそうやけど、まだ分からない…


まずは一番手ですが、対局を見ていて他を見に行く時に次はココやな…と思っていた手を打たなかった様で、結果は大敗


振り返りをしてN村くんも指摘していたんですが、明らかな手損だったんで…まぁしょうがない


蛍は完勝!!ロビンさんが村上九段に聞いたそうなんですが、S木くんはチェスとか他のボードゲームをやっていてオセロはまだ始めてそんなに経っていないとの事


1勝1敗となってキャプテン対決の結果に勝敗は委ねられることになったんですが、終盤ミスらしいミスをほとんどしなかった冬が最後は完勝!!


………やった……勝った……よっしや!!


まずは大事な初戦を2-1で勝利!!


厳しい相手でしたが初戦白星スタートとなりました♪


チームとしてはWエースという構成だった麻布学園高等学校Bチームなんですが、強豪揃いの大会でなかなか戦績の振るわなかったS木くん…やっぱり気になったんでしょうね…


大会後半でこんな会話を耳にしました


「スイマセン…足引っ張って…」と声をかけてきたS木くんに対して、サラッと「いいよいいよ。大丈夫!!」と返したN村圭初段


……………スバラシイ・゚・(ノД`;)・゚・


仲間を思い、チームワークで勝利を目指し戦っていく…これぞ学校対抗のオセロ甲子園ならではの風景ですよね


高校野球でも打たれたエースをチームメイトが笑顔で囲んでいる光景とかを見ると涙腺が緩んでしまうんですが、おじさんこの会話を聞いてかなり感動してしまいました(^_^:)


初戦は3‐0で勝ったのが愛知チームと麻布中学チームに不戦勝の麻布高校A


2-1がウチと新潟チームだったんですが、この事が何を意味するのか、この時はまだ気付いていませんでした



………vol.2に続く





オセロ甲子園前日…


日本オセロ連盟からルール詳細や参加者名簿の入ったプログラムが送信されてきました


その名簿によると、エントリーは11チーム



大阪府
堺市立深井中学校・大阪市立夕陽丘中学校
1 冬五段  中学 3 年
2 蛍四段  中学 3 年
3 K畑初段 中学 1 年

愛知県
名古屋市立汐路・守山・八幡中学校
1 M川初段  中学 1 年
2 H本初段  中学 1 年
3 K世1級  中学 2 年

埼玉県
さいたま市立大谷場中学校
1 S藤初段  中学 1 年
2 S水さん  中学 1 年
3 K島さん  中学 1 年

埼玉県
開智中学・高等学校

東京都
麻布高等学校 A
1 K橋四段  高校 1 年
2 U野五段  高校 3 年
3 S右田四段 高校 3 年

埼玉県
草加市立瀬崎・私立栄東中学校

新潟県
新潟市立白新中学校
1 O原初段  中学 3 年
2 U澤初段  中学 3 年
3 U田さん  中学 3 年

茨城県
筑波大学附属駒場中学校
1 北島初段  中学 1 年
2 浅海くん  中学 1 年
3 菊地くん  中学 1 年

東京都
麻布中学校
1 T見澤三段 中学 3 年
2 S治二段  中学 3 年
3 N村倫二段 中学 3 年

東京都
麻布高等学校 B
1 O抜初段  高校 2 年
2 N村圭初段 高校 1 年
3 S木くん  高校 2 年

茨城県
清真学園高等学校
1 山口くん  高校 1 年
2 A野くん  高校 1 年
3 E藤くん  高校1年



メンバーを見てまず思ったのは、麻布オセロ部は本気で勝ちにきたな…という事


もう少しメンバーをバラけさせてチームの実力を平均化する事も出来たと思うんですが、高校も1チームだけのエントリーだった中学チームもほぼ最強チーム


これは厳しい…まぁでも勝つしか無いですからね~


ただ、驚いたのはメンバー表ではなくてルールの方でした


第 1 回全国学校対抗オセロ選手権
オセロ甲子園
競技規則

1.試合方式

スイス方式(勝ちつぶし方式)5回戦。ただし4回戦終了時の上位 2 チームが決勝に進出します。この 2 チーム以外のチームは5回戦目で順位決定戦を行います。
①1 回戦の組み合わせは、開会式後の抽選にて決定します。
②各回とも、チームキャプテンの提出したオーダー表と同じ番号の選手同士が対戦します。
③各回一人1局打ちで行います。従って、チームメンバー3人の成績が3勝0敗、または2勝1敗のチームがその試合の勝利チームとなります。
④2回戦以降はチームとして同勝数同士の対戦を原則として組み合わせます。
⑤不戦勝が発生した場合は、第1ラウンドに不戦勝を得たチーム(抽選により決定)は 、運により不利益を被らないように3-0の勝利とする。第2ラウンド以降で不戦勝を得たチーム(各ラウンド最下位のチーム)は2-1の勝利とする。尚、個人の獲得石数は 33-31 とし、勝敗者はチームキャプテンの提出したオーダー表によるものとします。


2.チームキャプテン・監督の役割

①チームキャプテンは、予選の組み合わせ発表後、監督・チームメンバーと相談しオーダー表の提出を行います。提出〆切時間は、審判がアナウンスを行いますので速やかに提出願います。
②監督が存在する場合は、選手メンバーへの試合前の助言・アドバイス等を認めます。
③監督の試合観戦に付きましては、一般の観客席からの観戦といたします。


3.予選の順位付け

①勝ち数の多いチームを上位とします。
②複数チームが同勝同敗の場合は、個人の勝ち数合計の多いチームを上位とします。
③上記の①も②も同じ場合は、チームの合計獲得石数の多い方を上位とします。
④上記の①、②、③も同じ場合は、チームキャプテンの勝ち数の多い方を上位とします。
⑤それでも同じ場合には、前回ラウンドの上位チームを上位とします。


3人1チームのチーム戦という事で、品川トリオオープンの様な番手固定のチーム戦だと思っていたんですが、毎試合事にエントリー表を提出って事は誰と誰が当たるか分からないって事やよな…


誰と誰をぶつければチームとして勝利出来る可能性が高いのか…そして上位を狙うには2-1で勝つよりも3-0で勝つ方が有利


有段者を3人並べているチームは3チームしかいないですし、戦略面の要素も上位進出の大きなカギになる…


そこで優位に立つ為に必要な物は…データか…情報量が多い方が戦略は立てやすい(-_☆)キラーン


引率と士気の向上が主な役割と思っていた監督に思わぬ腕の見せ所が出現した訳ですから、ここは頑張り所


って事で、仕事から帰ってきて早速データ収集と分析を開始して…


キャプチャ



勝手に選手評価やチーム評価やつけていますが、あくまで戦力把握の為ですので気を悪くしないで下さい(^^;)


連盟レーティングページや検索を駆け回ってデータをまとめ終えたときには夜中の1時を過ぎていました…明日06:03新大阪発の新幹線なんやけどなぁ~(汗)


ってな訳で翌日はワタシは寝不足のまま3人で自宅を出発


冬と蛍は早寝してよく眠れたとの事でコンディションは良さそう♪


新大阪駅でK畑家と合流し、新幹線で東京へ…


車内でデータ表を確認しつつ作戦会議をみっちりと…はせずに全員寝てましたww


会場


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エントリーは11校だったんですが、当日2校のキャンセルがあって参加は9校に


さぁいよいよ待ちに待った中高生の檜舞台、第1回全国学校対抗オセロ選手権【オセロ甲子園】が幕を開けます!!



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