拓冬蛍のオセロヒストリー

双子の息子共々ハマっているオセロについて色々と書いているブログです。
良かったら覗いていってくださいm(__)m


拓…父親にしてオセロの師匠(一応)現在オセロ初段

冬…中3の双子弟。現在オセロ五段

蛍…中3の双子兄。現在オセロ四段







今日は冬と蛍と3人で、とある所に行ってきました


image


学校説明会が開かれるとかで、やってきたのは2人の第一志望の高校


創立120年を超える伝統校だそうで、趣のある校舎でなかなかいい雰囲気でした



image



image



image



説明会を受けてみて、冬と蛍も『行きたい!!』という思いは強くなったそうですが、その為には相当勉強せにゃなりませんからね~(((( ;゚д゚)))


全国学校対抗オセロ選手権で同都道府県内でのチーム編成が可能なのは今年に限りって事なので、来年はここで仲間を見つけてオセロ甲子園に参加する事が出来るんでしょうか??


さて、そのオセロ甲子園ですが、前回の記事を書いた後、新たな事実が判明


エントリーした8チームの中に、麻布学園オセロ部のチームは含まれていなかったそうですΣ( ̄ロ ̄|||)


参加チームが少ないという予想でエントリーを見合わせていたそうなんですが、それで8チームのエントリーがあったというのも驚きですね~


実は参加チームが少ないんじゃないかという危惧は私もしていたんですが、たとえそうであって第1回大会が多少盛り上がりに欠けたとしても、中学生最高段位者の冬と蛍が1回目に出る事によって、この大会が先に繋がって行くんじゃないか…


そんな思いもあってこの大会への出場を二人に薦めた経緯もありまして…


8チームのエントリーがあるというのが分かった事で麻布オセロ部からもエントリーがあるみたいなので、参加チームは二桁に乗るんじゃないかな??


冬と蛍にこの流れを伝えた所「面白くなりそうやな!!」と大喜び


受験勉強に多くの時間を割いているのでオセロに取り組む時間は決して多くは無いですが、明日の定例会には実戦練習を兼ねて参加予定


今月は明日の定例会、7月はグランプリ直前練習会(指導役)と全日本選手権、8月はオセロ甲子園、そして9月の王座戦とここまでは参加が決まっていて、部活も最後の年やし夏期講習の参加も検討していてそれ以外や9月以降の大会参加は厳しくなってくると思うので…この夏に参加できる大会に集中して頑張って欲しいですね~


ジュニア最後の夏、冬と蛍のオセロヒストリーにはどんな1ページが書き加えられる事になるんでしょうか!?





日本オセロ連盟のHPにオセロ甲子園 申し込み延長のお知らせが載りました


それと合わせて発表された現在のエントリーは8チーム


ワタシの予想よりは少し多いというのが正直な感想デスね(^_^;)


とりあえず大会としては成り立ちそうでまずは一安心


今回は学校対抗で、同じ都道府県内の中学高校に通っていればチーム編成が可能という事なんで、勝手にチーム編成予想をしてみようかなと思います


まずは最多の3チームがエントリーしている埼玉なんですが、中学生名人兄弟+誰かで1チームを編成しているのかな?


高校生オセラーはほとんど把握していないので他のメンバーが誰なのかは全く予想がつかないんですが、兄弟別チームなんて可能性もあるんでしょうか??


東京の2チームは麻布学園オセロ部だと思うんですが、人数的にはもう何チームか組めると思うので、追加エントリーに期待したい所ですね~


そして新潟…中学生有段者が把握している限りでは4人いるので、どの3人でチームを組んだのか非常に興味深い所


中3世代が中心で冬蛍と同じで受験生なんで、厳しいかもと思っていたんですが、このエントリーは嬉しいですね♪


愛知が正直メンバーの予測がつかない…中高生で小学生の全国大会で入賞している子が二人は思い浮かびますが…果たしてどんなメンバー構成なのか??


大阪は僚冬蛍の合計十段チーム!!


チーム合計段位でこの3人を上回るチームのエントリーがあるのかも興味深い所ですね~


そして…厳しいとは思っていましたが複数の中学生有段者がいる茨城、宮城からのエントリーは無し(-_-;)


申し込み延長になった事でのどんでん返しのエントリーに望みを繋ぎたいですが…


1番予想外だったのは…兵庫からの参加チームがいない事


灘校オセロサークルから1チームはエントリーしそうってな噂は聞いていたんですが…参加は難しいんでしょうか??


チーム数は少ないながらも楽しみなメンバーは揃っていそうですが、更なる追加エントリーに期待したいですね~


申し込み期間は6月30日まで!!


詳細はコチラ↓↓



全国学校対抗オセロ選手権~オセロ甲子園~開催要綱


image



新1年生も受験生も3人集めて今年の夏、少~しだけオセロに熱くなりませんか?







最終結果
蛍四段 6勝1敗 +66  準優勝 無差別代表
冬五段 4勝3敗 +92  10位  フリー代表
拓初段 3勝4敗 -110 34位



蛍は7戦中6戦でフリー代表以上の方と対局という決して楽な当たりではなかったんですが、その6戦を5勝1敗という素晴らしい成績で乗り切り、初の無差別代表となりました


特に5勝以上を挙げた方とは3戦3勝、ランキング上の方との対局も3戦3勝という圧巻の戦績はですから、これはもう文句なしですね~


冬はもっと厳しい当たりで、7戦中5戦が無差別代表となった方との対局


この5戦で2勝3敗ですからよく頑張ってはいるんですが、本人は相当悔しかったみたい


この悔しさはフリーの部で大暴れして晴らしてほしい所です


そして私は、7戦全てが有段者で、レート的にも上の方との対戦ながら3勝4敗と健闘


成績だけ見れば-110という石差もあって3勝最下位ではあったんですが、大会終わりでの自己最高レートも更新しましたし、今年の大目標であった瞬間的でのレート1000越えも達成と、我ながらよく頑張ったんじゃないかと思います♪


表彰式では上位から代表選手の発表がありました


まずは無差別代表


優勝:7勝:H四段

2位:6勝:蛍四段

3位:5勝:M崎五段

4位:5勝:M本六段

5位:5勝:N村初段→二段昇段

6位:5勝:K二段



上位2人を初出場となる10台の若いオセロプレイヤーが占めました(H四段は2012年辞退)一方3位4位は連続出場


そして5位は大躍進のN村新二段!!なんと今大会のレート上昇値は145を越え、通算の1日の上昇値でも10位に入る大躍進


6位のK二段は大会出場が今年5年ぶりなんですが、2007年と2011年に出場しているみたいですね~


なかなかバラエティに富んだメンバーで面白いんじゃないかな??


続いてフリーの部


7位:5勝:でってぃう二段

9位:5勝:Y本初段→二段昇段

10位:4勝:冬五段

12位:4勝:S江四段

14位:4勝:あっくん三段

16位:4勝:U野三段

17位:4勝:宮崎七段

18位:4勝:H1級→初段昇段


辞退者が何人かいたんですが、昨年は無差別代表だった冬五段、宮崎七段に、連続代表となるでってぃう二段、S江四段


そして最強小学生のあっくん三段と、上位進出が期待できそうな強力メンバー


さらに昇段した2人…Y本新二段、4人目のジュニア戦士のH新初段がどこまでできるのかも注目したいポイントですかね~


最後に女子代表

8位:5勝:MIU初段→二段昇段

23位:3勝:T口美二段

33位:3勝:K林二段


女性の参加人数が少なかったので最初から出場はほぼ当確の状況だったんですが、MIU新二段、そしてT口美二段の勢いのある2人にキャリア豊富なK林二段というこれまたなかなか楽しみなメンバー


この3人にシード権を持っている昨年の覇者、H田五段を加えた4名が近畿の女子代表という事になります


さらに1週間前に行われた北陸予選からは…


無差別
Y田新初段
S々木二段

フリー
S野三段
K谷初段
H杉初段

女子
S井3級



北陸の6名を加えた合計24名が、近畿北陸ブロックの代表として全日本選手権に出場します!!


みんな頑張っていい結果を出してほしいですね~


特に、3名の代表を送り込む阪大オセロ同好会『CLUES』のH四段、MIU二段、K谷初段と、冬、蛍、あっくん、Hくん、T口美ちゃんの5人のジュニア戦士達の若い力がどんな活躍を見せてくれるのかに個人的には注目してます!!


さて…ジュニアの全国の動向なんですが、現在出場を決めているのが上記の近畿のメンバー5人以外では無差別の部に東北王座戦を制したW田三段、フリーの部に兵庫ブロック予選4位のA立蒼初段の出場が決まっているんですが、今日行われた中四国ブロック予選で、とんでもない事が起こったとの情報が…


中四国予選は今年から移籍したりばー七段が大本命


予選前まで22連勝中で、競技違いながら今をときめく将棋の藤井聡太四段の連勝記録との比較なんかもTwitterで見かけたりしたんですが(^^;)


ちなみに藤井聡太くんは昨日までで25連勝だったので、リバー七段が全勝優勝すれば抜き返す計算


その確率はかなり高いんじゃないかと思っていたんですが…第一報はtwitterで飛び込んできました




image



凄い事なんですが、ぴんたろう氏プロデュースと思われるこの写真に腹抱えて笑ってしまって違う意味でインパクトが残ってしまったww


りばーサンの連勝記録を止めたのが藤井聡太四段と同い年のI田三段というのもなんかすごい偶然やなぁと思うんですが、ちなみにこの全勝対決を制したI田三段はそのまま全勝優勝で無差別出場権を獲ったらしい…


現中3の藤井四段世代のオセロプレイヤーは、抜けたスーパースターはいないものの、黄金世代と呼ばれる粒ぞろいの世代で、西日本の3強は蛍四段、I田三段の2人が無差別、冬五段がフリーの部出場を決めています


受験で予選に出ないなんて事が無ければ関東圏や新潟からも出てくるんじゃないかなぁ??


いつもは強気で同学年のプレイヤーにはライバル心を見せる冬でも、藤井四段のニュースを見ると「桁が違う…凄すぎるやろ(^_^;)」って話してますが…将棋の事はほとんど知らない我が家でも話題に上がっているくらいなので、きっと将棋界は大騒ぎなんでしょうね~


今や日本で1番有名な中学3年生になった感のある藤井四段の勢いにあやかって、全日本選手権でも中3世代が旋風を巻き起こしてくれることを期待しましょう!!







5回戦
冬五段(大阪) vs M崎五段(大阪)
蛍四段(大阪) vs M本六段(大阪)
拓初段(大阪) vs Y本初段(大阪)



3勝1敗として、無差別代表に向けて生き残りの懸かる対局は、共に高段者で昨年の無差別代表との激突!!


そして同じく3勝1敗のワタシのお相手はY本初段


拓「こんな所でお会いするとはww」


Y「ねぇwwいつもならあっちの方(下位テーブル)で最後の方に対戦してるのに」


拓「お互いチャンスなんで頑張りましょう!!」


近畿北陸名人戦でも当たったんですがその時は2勝3敗同士で下位テーブルでしたからね~


前回は敗れたものの、一昨年の大阪盤聖戦で初段になった言わば有段者同期同士の対局で、ランキング的にもほぼ同じ位…気合を入れて挑んだんですが、石差は10石しか開かなかったものの、内容的には完敗…


これで3勝2敗となりましたが、勝ち越しまでチャンスはあと2戦…まだまだ…


一方の冬と蛍…共に難しい相手で、冬はM崎五段を大の苦手としていますし、蛍は昨年無差別代表の夢を断ち切られたM本六段…


厳しい戦いになると思っていたんですが、蛍は6石差、冬は18石差で共に勝利Σ( ̄ロ ̄|||)


これで4勝1敗として勝ち越しを決め、無差別代表の可能性を保ったままラスト2戦に挑むこととなりました



6回戦
冬五段(大阪) vs H四段(大阪)
蛍四段(大阪) vs でってぃう二段(大阪)
拓初段(大阪) vs かずを二段(大阪)



4勝トップで1敗組の中では石差的には無差別代表に一番近い所にいる冬


いよいよ1番テーブルにまで昇りつめてのお相手は、唯一人の5連勝のH四段…


共に近畿では世代トップのジュニアとして君臨し、くしくも同じ中学2年生の時に全勝で近畿北陸名人となった新旧ジュニアエースの2人の初対局は、優勝の行方も大きく左右する大一番


ここでこの対局が来るか…というのが正直な感想でした



image



勝てば無差別代表はほぼ確定で、トップに躍り出るという注目の対局だったんですが、中盤からリードを許しての完敗(-_-;)


これでH四段は6連勝とし、まずは無差別代表が1人確定…残る椅子は5つとなりました


一方の蛍はでってぃう二段との対局


最近は優勢な印象がありますが、前回の兵庫スーパーリーグでは自身のミスから逆転で敗れています


バナナ定石からあまり見ない変化を選択し勝負に出たでってぃうサン…今回も中盤はやや優位に進めたようですが、やはり終盤に入った頃にはほぼ互角に…


しかしここから蛍は堅実に打ち進めて10石差の勝利


戦績を5勝1敗として無差別代表に大きく近づきました!!


石差が大きくマイナスで3勝最下位だった私は2勝トップのかずを二段との対局


厳しい…やはりこのレベルの大会で勝ち越すって簡単じゃないですね…


定例会で打った事はあったものの、レート対象大会では初対局だったんですが…


か「どっちが得意ですか?」


拓「う~ん…白ですかね」


か「じゃあ白で!!」


拓「じゃあ黒で…ちなみにリバ大では黒のが圧倒的に戦績いいですけどねww」



image



な~んて会話があって対局は始まりました


一見(それあまり良くないんじゃ…)って思う手でも、上手く種石を消されていたり、次黒が打ちにくくなる様な妙手を繰り出してくるかずをサン


辺に余裕手2つ出来る形やのにどっちも種石が無かったり、双方C打ちに潜れなくなったりとやられたい放題で、結果は惨敗(T_T)オツヨイ


これで3勝1敗から連敗となり、石差的にフリー代表もほぼ消滅となってしまいました



7回戦
冬五段(大阪) vs M本六段(大阪)
蛍四段(大阪) vs MIU初段(大阪)
拓初段(大阪) vs S廣初段(大阪)



6回戦を終了しての状況はこんな感じ


6勝(無差別確定)
H四段   +82

5勝(フリー以上確定)
N村初段    +58
蛍 四段    +52
MIU初段   +40

4勝
冬五段     +106
M崎五段    +90
M本六段    +68
S江四段    +64
N森六段    +58
K二段     +36
でってぃう二段 +16
K村初段    -4
I川三段    -10
Y本初段    -22


冬は勝たなければならないんですが、勝てば無差別代表はほぼ確実


蛍は勝てれば無差別確定ですが、もし敗れればかなり厳しいという状況


って事は…2人とも勝てば兄弟無差別って事…でも…2人とも敗れれば、どちらかか無差別代表の権利を獲るって事が参加の条件だった今年の全日本選手権の参戦は霧散って事やよな(((( ;゚д゚)))


胃の痛くなるような状況だったんですが、冬と蛍の結果を気にしたところでどうにもできませんし、私も勝ち越しがかかっていますからね~


ずっと石差は最下位だったので、次も2勝トップと当たる…


勝ち星1つ下のトップの方…今日は初戦分け勝ちで2回戦からはほとんどそうだったんですが。強豪同士の対局で星は落としてるけども勝てる相手には大勝しているっていう強い方が多かったんですよね~



2回戦 T條四段
3回戦 冬五段
4回戦 T口美二段
6回戦 かずを二段



全員格上やん('A`|||)


せめて最終戦は勝てる可能性のある相手が来てくれたら…と思ったんですが、お相手はS廣初段


ただでさえ実力には差がある上にもう集中力も切れていて、中盤から敗色濃厚な状況


残り6個空き位で「ここから全部打ちますね」って連打宣言されての完敗でした( ノД`)


傾向は最後まで変わりませんでしたね~


さて…自分の対局が終わってまず見に行ったのは蛍


お相手は既に二段昇段を決めていたMIU初段


京都オープンでは冬に勝ってますし、勝てば三段昇段と無差別代表が同時に手に入るというモチベーションの上がる状況だったので、簡単な対局にはならないだろうと思っていました


中盤は互角だったみたいですが、私が見に行った時にはこんな局面



●蛍四段
○MIU初段





私の棋力では形勢判断は分からなかったんですが、先にh2に打たす事が出来れば何となく勝てそう…と思っていました


更に局面は進んで…





蛍にこの手を打たれてMIU初段の表情に諦めの色が…


そしてh2を先に打たせた所で私も勝ちを確信!!


(やった…やりおった!!これで幕張行きは確定や!!!!)


結果は14石差での勝利


蛍とはグータッチして「よう頑張ったな!おめでとう!!」って声はかけたんですが、こうなると気になるのは冬


冬のお相手はM本六段


M本六段はブロック予選に関して言えば因縁の相手で、一昨年は冬が最終戦で、昨年は蛍が6回戦で無差別代表の夢を打ち砕かれています


ただ…ここ1年ぐらいは対戦成績では圧倒していますし、今日も蛍は勝ったんで今年こそ流れは変わるか…と思っていたんですが、見に行った時には敗色濃厚な局面


結果は14石差で敗れ、2年連続での無差別代表はなりませんでした(T_T)


さて全対局を終わって、いよいよ今年の近畿ブロック、全日本選手権の代表が発表となります



………vol.5に続く


 




3回戦
冬五段(大阪) vs 拓初段(大阪)  
蛍四段(大阪) vs S江四段(大阪)



1回戦が分勝ち、2回戦が2石差勝ちだったので、2勝組では最下位で1敗トップの冬と当たる事は昼休憩の時点で分かっていました


昼休みにでってぃうサンに「勝ち献上するんすか?」と言われて「絶対そんなことしませんよ!私だってチャンスですから…たとえ冬の無差別代表の夢を断つことになっても全力で勝ちに行きます!!」と力強く答えたワタシ


モチベーションも上がっていたので本気で勝つことを考えて、昼休みには研究に没頭…立てた作戦はこうでした


(前に練習会で分け負けもしてるし…冬はおそらく伏せ石に勝ったら分け勝ちを取ってくる…リーダーは手の内バレてるし、偶数の利を生かせる白の方が番狂わせを起こせる可能性は高い…時間も短いから白だけを考えよう)

って事で変形快速船から普段打たない手筋を研究して対局に挑みました


伏せ石に勝った冬は予想通り分け勝ちを選択


私は迷わず白を選択して対局は始まりました



●冬五段
○拓初段






いつもならここでc8に打つんですが、今回はa6に着手


予想通り冬の手は止まって…


(ここからは中盤力勝負…差を広げられずに着いて行けば後半で一発の可能性はある…)


しかしねぇ…意気込みだけではいかんともしがたい事が有るのが世の中というモノなんですよね。。。


その後に緩手を重ねてあっという間に厳しい状況に…


冬が対局中に(あ~あ…やらかした)と思った手が三手あったそうで


まずはこの局面






ここで私はc8と打ったんですが、そう打つと次黒にf8と打たれて下辺でもう白は打つ事が出来ない上に、d8にも黒に打たれる可能性が高いので手数的にかなり損してるんだそうな…


ここはf8に打てばd8c8で下辺で2手打てる上にc7に黒は打ちにくいのでそっちの方が良かったらしい


次はこの局面







ここではg6と打ったんですが、その後d8g8g4となった時に下辺の形が右に出ていく上でかなり悪くなると…ここはg4と打っておけばd4の石も消えるし次の黒も打ちにくいんですよね~


この時点でかなり厳しかったうえに40手目でも悪手を打って完全に詰んじゃったんですが、最後の極めつけは負け確定な状況での49手目c2…


ドヤ顔でb1と打って満面の笑みの冬(-_-;)コレハヒドスギル


結果は4石しか残りませんでした(泣)


「こんなに消したら冬のアシストする為に石多く取らした思われるで~もうちょっと石残してや~(T_T)」なんて情けない事言ってたんですが、対局カードを出した後にもっと大変なことに気づきました


「パパオセラーチャレンジ…ワタシ最下位??」


前日の長岡京での練習会で、2人のパパさんが多く石を残した方が勝ちってルールで冬蛍と対局していたんですが…



image



結果は共に15石で引き分けだったんで…


拓初段、ブッチギリの最下位確定(TДT)


2人のパパさんは「勝った~」ってガッツポーズしてましたがww何はともあれこれで確変終了…ホントに真剣に勝ちに行ったんですよ。。。


さて2連勝の蛍ですが、お相手は初対局となるS江四段との対局


中盤はかなり優勢だったんですが、一手の悪手で形勢を互角に戻すとそこから逆転負けで、痛い星を落としてしまいます


これで3人共が2勝1敗となりました



4回戦
冬五段(大阪) vs K二段(大阪)
蛍四段(大阪) vs あっくん三段(大阪)
拓初段(大阪) vs T口美二段(京都)


この時点で全勝は5人に


1敗トップの冬は続いて全勝の方との対局で、お相手は初対局となるK二段


中盤に優勢になると、終盤もほぼ完璧に打ち進めて勝利し、3勝1敗と勝ち越しにリーチ


仕切り直しのワタシの相手はT口美二段


ここ最近練習会では連勝しているものの、今や段位もレートもかなり格上ですから、ここで勝てれば大きい…


前日の練習会では黒で勝ったのでこの日も黒を選択すると、リーダーズタイガーを嫌ったのかイエス流を打って来たんですが、中盤にはいい感じになって20石差の勝利!!


なんと折り返しを過ぎて3勝1敗と予想だにしなかった好成績


そして蛍は最大の山場…あっくん三段とのジュニア対決を迎えます


共に無差別代表を狙うには落とせない大事な対局なんですが、生オセロでの対戦成績はけっこう負け越していて、先日の兵庫スーパーリーグでやっと初勝利を挙げた所でしたからね~


怖くて見に行けなかったんですが、この大事な対局に蛍は僅差ながら勝利!!


なんか棋譜が会場であっくんパパに聞いた内容とずいぶん違う気がするんで内容的には??ですが、これで蛍も3勝1敗と勝ち越しにリーチ!!


数字上はまだ3人無差別の可能性も残っていますが…石差的には4勝でもフリーは厳しそうですし、私にとって現実的な目標ってのは昇段した時以来の初段相当の成績


ここであと一つ勝てればフロックじゃない…なんちゃって初段ぢゃないって言ってもいいよな…


残すところあと3戦…大会は生き残りをかけての後半戦に突入します

………vol.4に続く


↑このページのトップヘ