3回戦
冬三段(大阪) vs M本六段(大阪)
蛍四段(大阪) vs T口氏(兵庫)
拓2級(大阪) vs I尾三段(大阪)


先に1番テーブルでの対局を迎えたのは冬だったんですが、M本六段になんと54石差の大惨敗(-_-;)


最近は高段者の方やネット対局で高レートの方と当たってもここまでの大負けは滅多にしないんですけどね…


蛍は2連勝でもまだ有段者と当たらずで、兵庫オセラーズカップにも参戦していた初対局となるT口氏に圧勝


それとは反対に2連敗でも有段者と当たったオイラですが、最近I尾さんには定例会では負けていないので何とかここで…と思っていました


しかし序盤に明らかな悪手があって劣勢になる苦しい展開だったんですが、粘って薄氷の4石差勝ち('A`|||)


何とか初勝利は挙げましたが内容的には全く駄目でした…


そしてこの3回戦、2番テーブルでI田1級がなんと宮崎七段に引き分け勝ちし、ストレートで昇段にリーチ(((( ;゚д゚)))


一体この子はどこまでのポテンシャルを秘めてるのか…まだレート対象大会デビューして三ヶ月しかたってないんですよ…


4回戦
冬三段(大阪) vs O村二段(岡山)
蛍四段(大阪) vs M本六段(大阪)
拓2級(大阪) vs N島1級(奈良)



I田1級の昇段試験の相手が蛍になるんじゃないかって事を危惧していたんですが、1番テーブルでM本六段との兄弟連戦


3連勝してるとはいえ当たりは緩かったですし、最近は好調とは言えない結果が続いていたので厳しいだろうと思っていたんですが…


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オイラが対局を見に行った時には既に有利っぽい局面


少し後に来た冬を捕まえて「これ…蛍良いよなぁ?」って聞くと「多分…」との返事


それから間も無くオイラでも分かる確勝の盤面に…


王座戦後に放出したレートを取り戻す為に、何とか1つ大きな波乱を起こしたいって言ってたんですが、有言実行の見事な番狂わせでした(・・;)


そしてI田1級の昇段試験の相手はO坪二段


オイラ達3人も参戦していた昨年の兵庫登竜門リーグの覇者で、先日の関西選手権で冬は勝っていますが、それもO坪さんが返し忘れのミスをしてのモノでしたから、相当にお強い…


一筋縄では行かないだろうと思っていたんですが、なんとI田くんはこの難関も突破!!


ストレートで昇段を決め、何と二段にリーチをかけましたノ( ̄0 ̄;)\


この結果…勝ちっ放しは3人となり、その内2人がなんと中学1年生という事に…いやこれは凄い(-_-;)


冬も過去負けの無いO村二段に勝利して1敗を維持し、上位のライバル2人を追いかけます


一方前戦、何とか初勝利を上げたオイラは、成長著しい小学生グランプリ代表のN島1級との対局


関西選手権では蝙蝠定石からオイラが圧勝していたんですが、今回は蝙蝠は打って来なかったので、変形沈没船から、少し迷った後に-10変化を選択


リスクは有るけど生オセロでまだ最善打たれた事はないし、まぁ小学生のN島くんが最善打ってくる事は無いやろ(・∀・)って思ってたんですが…


N島くんは熟考の後…


どど~ん!!最善+10Σ(・ω・ノ)ノ


マジか………


その後もN島くんの着手は正確で、盤面はかなり深刻な状況へ…


(もうこりゃライン通してミスを待つしかないな…)


思惑通りミスがあってなんとか盤面は互角になったんですが…


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ここでオイラはブラックラインを切るのにh2→g2→g1→h1→f1って手順を選択したんですが、これだと1手遅いんですよね(-_-;)


f1を打つ時になって(あかん、右下連打されて死ぬやん)って気付いたんですが、時既に遅し


ところが………


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N島くんe1


σ(-_-;)ん?


ここで数えてみると…


(足りる…助かった~)


またも薄氷の勝利でしたが、内容があまりにもお粗末


星は五分になったんですが、まぁこんなだったんでこの時点では昇段はおろか昇級すらも頭にありませんでした


………vol.4に続く