夏のグランプリ、第45回全日本選手権杯(GⅠ)の概要が決定し、出走枠についての記者発表がありました


開催は幕張メッセ国際競馬場で、開催日時は平成29年7月16日(日)


6月4日に行われるトライアルレース、近畿ブロックS(GⅡ)に与えられた優先出走枠は6


本日は、出走の可能性が高そうな有力馬の情報をお届けします


圧倒的な強さを誇ったニューク号の移籍に伴い、大混戦の様相を呈している今年の近畿ブロックS(GⅡ)


中心となるのは実績で抜けているブロックチョウナギリン号ですが、昨年の覇者で前走の名人戦カップ(GⅠ)でも好成績を収めたスリッパ号も差はなく、どちらに◎を打つのかは悩むところ


名人戦カップ(GⅠ)のトライアルレースを制し、GⅠでも安定した成績を残しているウインターメイジン号も、優先出走枠確保は是が非でも果たしたい所でしょう


若駒3歳馬では実績、実力とも抜けている存在なのがスーパーエース号


トライアルレースでも中心となれるポテンシャルを秘めており、その自在性と成長力は驚異!!


3歳馬としては初の近畿ブロックS制覇があってもおかしくないと言えます


一昨年の近畿ブロックS(GⅡ)の覇者で、同年の全日本選手権杯(GⅠ)で入賞を果たしたビーアンビシャス号を含めた5頭が順当に考えれば有力ですが、先述の通り今年は大混戦で、この5頭ですんなり決まる展開になるとは考えにくいのではないでしょうか?


昨年の近畿ブロックS(GⅡ)で上位に入ったヨチオカンサイ号も実力的にはかなり高いですが、調整の難しいタイプでありレース当日にコンディションをピークに持ってこられるのかが勝負のカギとなりそう


そして昨年は北陸ブロックS(GⅡ)で優先出走権を獲ったライジントール号が、今年は近畿ブロックS(GⅡ)に出走してくるのかも注目点となります


昨年は出場していなかった有力馬では、直近の定例会特別(オープン)を圧勝で逃げ切ったカズオヒツジ号も調子を上げており、同厩舎のユージニーサン号とともにレース展開のカギを握る存在になるか??


昨年惜しくも出走が叶わなかった有力馬では、同日開催のフリークラス記念(GⅠ)で2着に入ったファイアフライ号も有力候補の一頭


ムラ駆けではあるものの驚異の末脚の破壊力を発揮すれば全馬をまとめて差し切ってしまう可能性もあり、軽視はできません


ニジイロノトキ号ショダイサークルチョウ号もその実力は確かで、出走してくれば怖い存在ですし、昨年惜しくも次点で本戦出走を逃したパインカバードエリア号、移籍2年目となるデッティウ号、意外性のあるサイトウクンダゾ号など、一発のありそうな伏兵馬も多彩なメンバー構成


そして3歳馬ではゲンシグラードン号、牝馬のフラワーガール号などがこのメンバー相手にどこまでやれるのかも楽しみの一つではないでしょうか?


なお、タイプタク号は調子が上がらず、気性難も改善の兆しが見られない為、出走回避の可能性もあるとの事


直近に開催される京都オープン特別(GⅡ)や、兵庫で行われるスーパーリーグ賞(GⅡ)、登竜門HC(GⅢ)などで、有力馬がトライアルに向けて調子を上げて行けるのかも含めて、当日までレースを楽しみに待ちたいと思います


以上、近畿ブロックトレセン情報、拓冬蛍がお届けしました



※当記事はフィクションであり、実在のオセロプレイヤー・オセロ大会および競走馬や競馬レースとは一切関係ありませんよ~(=゚ω゚)ノ