第29回京都オープン
日時 : 2017年5月3日(水・祝)
会場 : 京都市北文化会館 第1・第2会議室
試合 : 20分持ち, スイス方式7回戦,引き分け有り




京都オープンの1回戦は基本関西の方とそれ以外のブロックの方が当たるようにするんですが、1回戦の組み合わせで遠征の方が全員名前を呼ばれるまで冬と蛍の名前は呼ばれず…


初戦は2人とも定例会常連組同士の対局となりました


1回戦
冬五段(大阪) vs K井初段(大阪)
蛍四段(大阪) vs U田二段(大阪)



1回戦で嫌な相手を引いたなぁと思ったのは蛍


レート対象大会での対局数は冬の次に多いんですが、対戦成績は2勝6敗

今年に入ってからも1勝1敗の五分ですし、定例会でも結構負けているイメージがあって、苦手な印象が強いんですよね~(-_-;)


一方の冬はK井初段


こちらは最近ほとんど負けてないですし、まぁ大丈夫かな~と思っていたんですが、盤面を見た時にはこんな局面



●K井初段
○冬五段




ナゼか指定打ちのこの局面でK井さん長考してたんですが、これはもう大丈夫…でも中盤まではほぼ互角の内容だったみたいですね~


一方蛍の局面は怖くて見に行けず…


対局カードを持って立ち上がったのを見て勝ちを確認したんですが、後で棋譜を見ると内容的には完勝!!


この後U田さんは5連勝の快進撃で三段にリーチって所まで行ったので、それだけに蛍の強さが際立った対局でした




2回戦
冬五段(大阪) vs O村二段(岡山)
蛍四段(大阪) vs T口美二段(京都)


共に初戦は+16で勝ったので物凄く嫌な予感がしたんですが…上手くズレてくれて兄弟対決は回避


1回戦でF屋敷くんとのジュニア二段対決に+18で初勝利したT口美ちゃんが、冬と蛍のどちらかと対局するという状況に…


53名の大人数で同石差の方もかなりいたので、組み合わせはワタシとすりっぱサンでランダムに決めて行ってたんですが、たまたまその場に美ちゃんがいたのでどちらと対局するか引いてもらうことに…


美ちゃんに「対戦相手、冬か蛍でくじ引き(^_^;)」と言うと「ぇ~~~」と頭を抱えていたんですが、引き当てたのは蛍


今までに多面打ちで一度敗れた事はあるものの、大会ではまだ負けていないんですが、最近の美ちゃんの充実ぶりは凄いですからね…


組み合わせが決まった後、T口パパとこんな会話をしていたんですが…


拓「そろそろ負けそうやな~」


T口パパ「そろそろY崎家に勝たないとね!!」


拓「………Y崎家には勝ってますよ…」


T口パパ「あっ(^^;)…Y崎兄弟ww」


拓「………( ノД`)ヒドイ」


ワタシが眼中にないのは置いといて…本当に強くなってるんで、またしても蛍が嫌な相手引いたなぁ…と思ったんですが…


中盤に盤面を見に行った時にはもう蛍がかなり優勢で、終盤も24個空きから全最善と完璧な打ち回しを見せて大勝!!いや強い…


一方冬のお相手は岡山のO村二段


関西にもよく遠征に来られるO村二段ですが、ナゼかよく当たるんですよね~

 
数えてみると4年間18回の関西遠征で我が家との対局は12回(^_^;)


その中でも冬との対局が一番多くて今回で7回目なんで、O村さんにしたら(またか…)って心境だったかもしれませんが、こちらも今まで負けの無い冬の大勝


2回戦は揃って圧勝で、共に開幕2連勝となりました!!



3回戦
冬五段(大阪) vs M本六段(大阪)
蛍四段(大阪) vs ぷふぁ鉢三段(兵庫)



またも石差が近かったので兄弟対決の危機だったんですが、何とか回避…


1番テーブルと2番テーブルで共に高段者との対局と、最初のヤマ場を迎える事となりました


DSC_0043




冬も蛍もまだレート対象大会では一度も勝っていないお2人との対局


蛍は多面打ちで勝った事があるだけなのでかなり厳しいか…と思っていましたが、今回も完敗(-_-;)やはりなかなか勝たせてもらいませんね~


毎回の事なんですが、初戦の小学生の女の子との対局の後も、蛍との対局の後も振り返りと指導をしてくれていた鉢サン


本当に欠かす事なく毎回なので素晴らしい…関西ジュニアの保護者の中では当たれたら超ラッキーってな感じになってますから( ^^) イツモアリガトウゴザイマス


冬や蛍や関西のジュニアオセラーが大人になって、その時にオセロを続けていたら、また次の世代に返してあげて欲しいですね♪


一方の冬はレート対象大会では勝ててないんですが、昨年は練習会や定例会での対局しかなくて、多分全部勝っていた筈なので、こちらは期待して見ていました


対局は終盤…



●M本六段
○冬五段





観戦していて(h2打てばその後白f8もあるし悪くないんじゃ…)と思っていたんですが、冬の着手はh6


時間も使って考えてたので、ワタシには読めないもっと凄い筋があるんや…と思ったんですが、これが痛恨の分け着となり引き分け


本人も悔いの残る対局だったみたいで、まぁ勿体無かったですが、負けでは無いしまだ上位は狙えるよな…


前半を終わって冬は2勝1分、蛍は2勝1敗と優勝争いからは一歩後退となりましたが、まだまだ上位を狙える位置で折り返しの4回戦を迎える事となりました


………voi.3へつづく