午前の部の激闘が終わって昼休み…


オセロ連盟のスタッフの方から午後の部の枠についての情報伝達がありました


内容はこんな感じ


・現在入っているキャンセルの人数を引いて受付前での予選通過枠は7名

・ABの2グループに分けて上位3名は予選通過。両グループの4位でプレーオフを行って7人目の代表を決める

・来ない方がいて参加者が66名以下になった場合は両グループ上位3名の6名が予選通過


予選通過枠は7か…


練習会組で昨年の代表になった午後の部の参加予定者は、N島初段、T口天1級、K畑實2級の3人


更に昨年の予選覇者で、先日の全日本選手権近畿ブロック予選で見事昇段したF見初段といった所が想定されるメンバーでした


やっぱりグループ分けやよな…


受付が始まって抽選の結果、N島初段とF見初段の無差別有段者2人が同じAグループに入ったものの、T口天1級とK畑實2級はBと上手くバラけました


一昨年の代表で、定例会にも来た事のある冬の次年度の子ども会泉北オセロ大会の覇者、U野1級がBに入ったので、Bの方がやや厳しいかな??


受付終了間際…なんか人数少ない気がすると思って「今何人ですか?」と確認すると「66人です」との答えが


………マジかΣ( ̄ロ ̄|||)


枠は一人でも多いほうが可能性は広がるんですが、このままだと午後の部の出場枠は6…


(何とかあと1人…あと1人来い!!!)と祈るような気持ちで待っていると、ギリギリで1人来られて参加者数は67人(^_^;)


出場枠は7という事で午後の部の予選は開始となりました


午後の部の審判をしたのはAグループ


危なげなく圧勝続きで連勝を決めたN島初段とF見初段の有段者2人は、3回戦で激突!!


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この日唯一の有段者同士の対局は事実上の優勝決定戦だったと思うんですが、他の対局が全て終了しても盤面はまだ終盤の入り口


双方ともに慎重に読みながら対局を進めていて、私は黒(N島初段)優勢だと思っていたんですが、2人共時間が無い…


こうなると『針落ち=64-0』のルールが重くのしかかります


そして結果は…F見初段の勝利!!


いや強くなりましたね。。。以前に定例会で対局した時はまだまだ有段者に太刀打ちできるレベルじゃなかったんですが、ブロック予選でも不戦勝込みとはいえ二段2人を破っての4勝はフロックじゃないですね…成長が早い(^_^;)


今でも10回やれば7~8回はN島くんが勝つと思いますが、ワンパンチ入れるだけのしっかりとした実力は付けていたと…しかもまだまだ伸びシロはありそう


定例会の時に指導対局していて、センスはやっぱりかなりあるなぁと思って『こうやって子供たちを強くして結果自分の首を絞めてるんやよな…』なんて言ってたんですが、実際そうなりそうな予感(^_^;)


この対局に勝利したF見くんはホッとしたのか、その後の対局では返し忘れが何回かあったりもしたんですが、結局力の違いを見せつけて5戦全勝で予選連覇!!


一方この対局に敗れたN島初段は相当に悔しかったと思うんですが、次戦を圧勝して最終戦勝てば予選突破は当確という状況になると、最終戦も完勝!!切り替えができるのは流石ですね~


2人とも有段者に相応しい戦いぶりを見せて、終わってみれば貫録のワンツーを決めました


午後の部は結構時間がタイトになってAグループの対局はほとんど見れなかったんですが、4回戦を終わって1番テーブルにいたのはT口天1級


昨年は4連勝しながら最終戦でF見くんに敗れて優勝を逃していたので「忘れ物取りにいかなあかんなぁ!」と声をかけると、その言葉の意味を理解してニッコリとほほ笑んだ天ちゃん


2番テーブルで1敗トップだったのはU野1級


こちらは昨年本戦出場を逃しているので「今年は行きたいな!!」と声をかけました


もう一人の昨年の代表のK畑實2級は1敗グループにいたものの、石数的にはかなり微妙。。。


ただ、1番テーブル2番テーブルの1級コンビが強いですから、ここが大勝してアシストしてくれれば十分に可能性はある筈…


しかしその後は集計作業等で結局Bグループの結果は確認できないまま結果発表へ…


Aグループは先述の通り両初段のワンツー


そしてBグループの1位はT口天1級


聞くところによると最終戦で全勝対決にパーフェクト勝ちしたらしいΣ( ̄ロ ̄|||)


2位はU野1級とここまでは想定通り


そして3位の発表


「3位、I藤さん!!」


おぉ!!!マジかすげぇ!!!!!


最近定例会に来るようになったI藤くんはまだ1年生


来てたのは知っていたんですが、戦績チェックしている余力がなくて全く把握してなかったですし、定例会で蛍と当たった対局を見る限りでは、まだちょっと厳しいかな…と思っていたんですが、いやはや大したもの


彼の6年連続代表という今後の新たな楽しみが出来た瞬間でした♪


そして、運命のプレーオフ出場の4位の発表


呼ばれた名前は…K畑2級じゃない(-_-;)


すぐに結果を確認しに対局カードを見に行ったんですが、石数が足りなかった訳ではなく、最終戦無念の黒星。。。


これはもうしょうがない…ロビンさんのブログによると最終戦勝ってれば4位以上は確定という状況だったらしいんで相当悔しかったと思いますが、この悔しさを忘れる事なく、来年の最後のグランプリでバンダイ本社に行く為に頑張るしかないですね~


大阪予選初のプレーオフは、参加していた子ども達が多数見守る中での対局


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相当に緊張感のある中での対局だったと思うんですが、結果はAグループ4位の女の子が勝利!!


負けた子もきっと相当悔しかったと思うので、是非来年の代表目指して定例会とかに顔出してくれたら嬉しいですね~


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F見初段は予選連覇、N島初段は3年連続代表、T口天1級は予選姉妹制覇での連続代表、U野1級は2年ぶりの代表という事に


こうして16名の大阪予選代表が決定


3人出場していた昨年の予選チャンピオンは全員が今年も優勝


1級以上所持者も全員が貫録の予選突破という結果になりました


表選手のみんな、決勝大会進出おめでとう!!


一方で厳しい現実もありましてですね…


1番テーブルに最終戦で上がってきた全勝の子…石数は当然多くは無いので、最終戦まで1番テーブルに居続けたあっくん三段、F見初段、S藤1級、T口天1級という強豪小学生と最後に当たってしまって、いずれも4連勝しながら予選突破は出来ないという結果に


組み合わせの方法、針落ちの対応、決勝進出者の選抜方法…どんな方法がいいのかというのはきっと永遠のテーマなんやろうなぁ。。。