中々忙しくてブログが書けないでいる内に、小学生オセラーにとっての夏の大一番、オセロ小学生グランプリ決勝大会がいよいよ明日に迫ってきました


ここ2週間の土日には、OSG直前練習会の先駆けとなった東北ブロック、名大オセロサークルの全面協力の元、練習会を開催した中部ブロック、そして近畿北陸ブロックでも代表選手15名を含む18名が参加して直前練習会を開催



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東北ブロック




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近畿北陸ブロック



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中部ブロック


その他にも、ブロックを挙げて指導している新潟ブロック、中島八段がオセロ教室を再開した東京ブロックなどでジュニア指導の流れが盛んになっている事に加え、今年は参加者に対する予選突破人数の基準が厳格化されたことで、本戦のレベルは全体的に上がっていると思います


名人戦で王座戦の権利を獲った8人の内、6年生(現中1)はW田三段、T口美二段、K池初段、H本初段と4人いるので、残る椅子は最小で4って事になりますが、果たして…


さてここからは有力候補を紹介していきます




F地五段(神奈川:小4) R:1479
3年生までに小学生タイトルをすべて獲得し、メジャー大会入賞も果たした歴代の小学生オセラーの中でも最強クラスのプレイヤー。昨年は3連覇を期待されながら予選でW田三段に敗れ涙を飲んだだけに、今年は並々ならぬ決意で挑んでくると思われる。文句なしの優勝候補の筆頭!!


あっくん三段(近畿北陸:小6) R:1379
昨年のグランプリ決勝大会で、開幕から2連続、しかも2戦目は前年の入賞者を相手にパーフェクト勝ちを収めるという衝撃のデビューを果たし、レート対象大会デビュー戦での三段昇段、4ヵ月の記録で年間レート上昇王を獲得するなど驚異的な活躍を見せてきた西のスーパーエース。名人戦小学生の部では初戦でF地五段に敗れると、その後も強敵続きで石数を伸ばせず決勝トーナメント進出を逃しただけに、最後のグランプリで初の小学生タイトル獲得への決意は相当なもの。優勝候補の双璧となる


A立蒼初段(兵庫:小6) R:1119
兵庫のエース格のツインズの1人。レート対象大会でも実績を残しており、全日本選手権フリーの部でも3勝を挙げ、確かな実力を証明した。最後のグランプリで悲願の入賞と、兵庫勢としての連続決勝を目指す


N島初段(近畿北陸:小5) R:1086
2年前のグランプリ初参加から積極的に大会に出場して実力を伸ばし、名人戦小学生の部で悲願の3位入賞を果たした近畿ブロックのWエースの1人。3度目のグランプリで初の入賞、そして昇段を見据える


N田1級(東京:小6) R:1078
昨年の決勝大会で5勝と実績もあり、流山オープンB級の全勝優勝をひっさげて挑んだ全日本選手権女子の部でも有段者から3勝を挙げ、実力的には有段者クラスの女子プレイヤー。悲願の入賞と昇段の可能性は十分


F屋敷二段(中部:小6) R:1066
1年生の時からグランプリに出場している中部ブロックのエース。一昨年の小学生グランプリ、昨年の名人戦と連続入賞を果たしたが、その後は関西の有力オセラーに入賞を阻まれているだけに、最後のグランプリに雪辱を期して挑む


Y口初段(神奈川:小2) R1053
昨年の名人戦小学生の部で、まだ年長さんながら並みいる小学生を倒し、入賞を果たした今大会最年少有段者。そのセンスとポテンシャルは計り知れず、グランプリ初入賞を狙える力は十分にある


D浦1級(北関東:小6) R:1008
今年の名人戦までは小学生のトップクラスには苦戦していたが、その後中島八段のオセロ教室にて実力を飛躍的に伸ばしているとの噂は関西にまで聞こえている。級位者の大会でも結果を残しており、その勢いそのままに入賞を狙う!!


K村1級(茨城:小5) R:1007
オセロ発祥の地、茨城最強の小学生オセラー。今年のレート対象大会では二段・初段との対戦成績は勝率7割を超えており、全日本選手権女子の部でも中学生有段者を連破して開幕3連勝という素晴らしいパフォーマンスを見せた。


A立瑛初段(兵庫:小6) R:1001
兵庫のエース格のツインズの1人。小学生全国大会では入所まであと1歩という所で強豪有段者に及ばずという成績が続いている。『双子ジュニアオセラーに弱者なし』の格言通り、ツインズ入賞を狙いたい


…とキリがないのでレート1000オーバーまでにしたんですが、今回の決勝大会出場者は有段者は12人、レート1000オーバーが10人、入賞経験者は8人という物凄いメンバー構成ですからね(-_-;)


上に名前を挙げた以外で注目しているのは、女子有段者として多分初めてグランプリ本戦に挑むK山二段(神奈川)、過去に入賞実績のあるG藤初段(神奈川)、I谷初段(東京)、K林1級(新潟)、東北のエースW田千初段(東北)、九州のエースI木1級、神奈川小学生名人のT中1級、兵庫予選の覇者M野1級、そして大阪予選組ではS藤1級、S石1級、F見初段、T口天1級といった所は入賞を狙えるポテンシャルはあるんじゃないかと…


計22人も名前が挙がっているので入賞予想としては多すぎますが(^_^;)それだけ混沌としているって事で、入賞争いはかなり熾烈になるんじゃないかな?


それでも今年の展望としてはF地五段とあっくん三段の一騎打ち…それ位この2人は力が抜けていると思いますが、さてどうなるか!?


気持ち的には関西ジュニアを応援するって事になりますが、参加するすべての小学生オセラーが、決勝大会という最高の舞台で目一杯オセロを楽しんでくれたらいいですね~


みんな頑張れ~!!