拓冬蛍のオセロヒストリー

双子の息子共々ハマっているオセロについて色々と書いているブログです。
良かったら覗いていってくださいm(__)m

カテゴリ: オセロ:大会




昨日は第28回関西選手権大会に行ってきました


と言っても、冬は受験勉強でお休み


蛍は…


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青年団には入らないらしいので、今年で最後となるだんじり祭りに参加


そしてワタシは運営に専念と、誰も参戦はしなかったんですけどね~(^^;


A級は35名、B級は20名の合計55名と沢山の方が参加してくれました♪



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今回はA級は世界選手権代表の2人を中心に高段者の争いになるんじゃないか…って予想はついたんですが、B級は東北、関東、九州からも遠征の方がいて、実力拮抗の好メンバーがそろってかなりの混戦で、予想の難しい面白い大会になりそうやな…と思っていました


一昨年順優勝のM島1級、東北から遠征のF田1級女史、関東から遠征のO野1級、関西新人王戦上位のenjoyplayer2級、九州小学生のエースI木1級、兵庫のスーパー1年生O西1級、ここにN島パパ2級や定例会常連のH野2級、兵庫のI畠2級女史に小学生グランプリ代表経験者のI本1級、T口天1級なんかが絡んで行けるかって展開だと思っていたんですが…


当日の朝にtwitterで初参加の方のツイートを見かけたら、どうもリバーシ大戦赤レートらしくて、しかも全勝優勝宣言されてるじゃないですかΣ( ̄ロ ̄|||)


これは益々分からない…誰が初段の権利を獲るんやろう??


会場について話を聞くと、もう一人の初参加の方も友達でリバ大もやってるというカオス状態(((( ;゚д゚)))


さらにドタキャンが一人いて奇数になったので、T口パパが満を持しての(?)レート対象大会初参戦!!


さらにデビューが近いと聞いていたI本1級のパパさんも参戦とパパさんオセラーNo.1争いも楽しみにしていました


初戦からenjoyplayer2級 vs M島1級なんていう注目のカードが有ったんですが、3回戦を終わった時点で3連勝は、先述の初参加のNaokiサンにM島1級と強い所がしっかりと勝ってきたな…という印象だったんですが、もう1人の全勝はスーパー1年生のO西1級


まだムラはある印象なんですが、前回初段以下限定戦でも開幕3連勝で、今回の級位者限定戦でも開幕3連勝と、このクラスに入るとやはり強いですよね…


しかもねぇ…対局見てるとどの対局も5分も使ってない。。。早い対局だと2分とか感性だけで打っている感じでこの強さww


あっくんもtwitterでママさんにアドバイスしていましたし、私もイロイロと話はしたんですが、この日は、今は楽しく打つ方がいいかもしれないですねって話をしていました


多分…まだ壁に当たってないんですよね…負けたとしてもみんな大人か年上


関西では同世代で勝負になる子は今のところ恐らくいませんから、地元開催となる名人戦で、2学年上の東北のW田千二段や、1学年上の相当強いと噂の中部のS島1級といった全国の同世代の強豪と対戦して(今のままでは多分敵わないので)負ける経験をして、悔しい…彼らに勝ちたいという思いを味わったら変わってくるかも…


この金の卵が大化けするかどうかは、冬蛍にA井二段がいた様に、あっくんにN島二段がいたように、そしてそのN島くんにはT口美二段がいたように、切磋琢磨出来るようなライバルの出現がカギかもしれません。。。まぁ今のままでも小学生の全国大会で入賞する位の力は普通にありますケドね(^^;)


話を大会に戻して…全勝対決を制したのはNaokiさん


O西1級は1敗トップのF田1級女史に敗れたので、これで4回戦を終わってNaokiさんが単独の勝ちっぱなしに


ここから初段を賭けた潰しあいが始まったんですが、5回戦でO西1級、I木1級の小学生2人にM島1級が、そして6回戦でNaokiさんの連れのSoraさんが脱落して、迎えた最終戦


既に昇段を決めたNaokiさんの全勝優勝阻止と唯一1敗で残っていたF田1級女史の昇段ストッパー役となったのは、兵庫の誇るスーパー1年生のO西1級と、九州の雄I木1級の小学生プレイヤー2人!!


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かなり健闘したんですが、2石差と6石差と大人の意地を見せたお2人が初段昇段となりました(^^)/オメデトウゴザイマス


注目のB級のパパさんNo.1争いは、開幕2連勝したI本パパさんが序盤はリードしたんですが、その後混戦に


そして最終戦で、名人戦小学生の部の3位決定戦を争ったT口、N島両二段のパパ同士が激突!!


この対局を制したT口パパさんが4勝でパパオセラーNo.1となりました♪


今回大会に初めて参加してくれたNaokiさんとSoraさんの2人が台風の目となった今回のB級ですが、2人とも感じのいい好青年でしたし棋力もかなりのものだったので、また近畿に新しい風が吹くかなと…是非今後も大会に参加して欲しいですね~


B級メインで運営をしていたのでA級はほとんど見ていなかったんですが、6回戦であっくんと鉢サンの世界選手権代表選手が1敗と全勝で1番テーブルで激突!!


ここでも大人の貫録を見せた鉢サンが7戦全勝で優勝となりました



第28回関西選手権大会 最終結果

A級
優勝 ぷふぁ鉢七段
2位 宮崎七段
3位 あっくん五段→ジュニアトップ賞

B級
優勝 Naoki新初段
2位 F田新初段
3位 M島1級

小学生トップ I木1級:5位
パパトップ  T口パパ:7位



ここでインフォメーションを2つ程…


1つ目は会場でも案内したんですが、10月22日(日)に、住吉大社 吉祥殿にて虹色二段の結婚式が行われるそうです♪


一般参拝客として行く事が出来るそうなので、お時間許す方はぜひ足を運んでください(^^)/14:15くらいに行けばいいみたいです



2つ目はリンク先の動画をば…



http://www.tv-asahi.co.jp/tensaikids/#/






今日は第12期オセロ王座戦に冬と蛍、更には近畿ブロックからあっくん三段、N島二段、T口美二段、 兵庫ブロックからA立瑛初段、M野初段、そして指導役のS村初段と合計8人の関西ジュニアチームが参戦!!


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先ずは冬と蛍の成績な
んですが…

冬五段
○N良三段
○O郷三段
○A木四段
●ぷふぁ鉢三段
●村上九段
○T見六段

4勝2敗


蛍四段
●滝澤九段
○A立瑛初段
●村上九段
●T所三段
○N島二段
●みらい05四段

2勝4敗



冬は同学年のライバルN良三段、フリー4位のO郷三段、3年前、初挑戦の王座戦の初戦で完敗したA木四段と強い相手に開幕3連勝を飾ったものの、優勝した鉢さんと村上九段に敗れての4勝と健闘


蛍は前半で九段2人と当たるという厳しい厳しいスタートから、女流王座となったT所三段、トライボーディアンの強豪みらい05四段にも屈して関西ジュニア対決の2勝のみという厳しい結果に


二人とも満足の行く結果ではありませんでした が、受験勉強で練習時間の少ない中でよく頑張りました!


関西ジュニアはA立瑛初段が5回戦までに2勝を挙げ、M野初段は最終戦でF屋敷二段とのジュニア対決を制して共に二段昇段


そして師匠のS村初段も4勝を挙げて二段格の初段→四段格の三段へとグレードアップww


そして圧巻だったのがスーパーエースのあっくん


2回戦から坂口九段、newk九段、三屋七段と七段以上に3連勝しての開幕4連勝の快進撃!!


そして…小学生グランプリ決勝を争ったライバルF地五段も何と開幕4連勝Σ( ̄ロ ̄|||)


小学生決勝あるのか…という雰囲気になったんですが、ここは栗田八段、長野七段と新旧全日本チャンプが意地の勝利!!


最終戦はF地くんが栗田八段に勝てば一敗トップが決勝に行く可能性があったんですが、F地くんは敗れ、あっくんはりばー七段とドロー


四段昇段は決めて小学生王座も手中にしたものの、五段目前で届かずと思って一度は悔し涙を流したあっくんですが…これ4.5勝ポイントトップならベスト8に入るんじゃね~の??ってなって結果発表を待つ事に


結果もう1つ引き分けがあった事もあって7位に入り、小学生王座&五段昇段というとんでもない快挙を達成しました(^o^)/


小学生が2人開幕4連勝して4勝でも小学生王座が獲れない…もちろん史上初ですし、今後50年位は破られない記録になるんじゃないでしょうか(((( ;゚д゚)))


他ブロックの小学生で活躍したのはF地五段だけではなくてですね…


小学生グランプリ入賞のN田初段が強い相手に2.5勝を挙げ、女子小学生では2人目の二段昇段


W田千初段も最終戦、K林1級との勝った方が二段の小学生対決を制して二段昇段


この結果…オセロ小学生グランプリ2017のベスト8は全員が二段以上になるという正に小学生オセラーの勢いを象徴する様な王座戦となりました


『チーム拓』としては、昨年に引き続きのジュニアトリプル昇段!!



帰りの新幹線の時間の関係でみんなで写真は撮れませんでしたが、他にも強豪相手に大健闘って対局もあったみたいですし、みんなよく頑張ったんじゃないですかね~


そして王座戦であったもう1つの重大発表…


第39期オセロ名人戦全国大会、開催地は神戸!!!


冬と蛍は今年度は王座戦を最後に、本人達の意思で受験勉強の為に大会から遠ざかる事となりますが、来期の名人戦に笑顔で復帰出来る様に最大限フォローしていきたいと思います(^o^)/






4回戦を終了して、決勝進出は全勝の麻布高等学校Aチームと3勝1敗の麻布中学校チーム


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そして3位争いは大混戦


深井中学校・夕陽丘中学校(大阪)
2勝2敗 個人勝ち数6

大谷場中学校(埼玉)
2勝2敗 個人勝ち数6

汐路・守山・八幡中学校(愛知)
2勝2敗 個人勝ち数6

白新中学校(新潟)
2勝2敗 個人勝ち数6

麻布高等学校B(東京)
2勝2敗 個人勝ち数5


石数で順位的には一番上だったんですが、2勝1敗で勝ったとしても新潟 vs 名古屋の対決が3‐0で決着したら3位には入れないですし、2-1だったとしても、最下位の学校との対局となる麻布高校Bチームが石数は3位以下では2番目だったので、3人共に圧勝すれば石数でまくられる可能性がある


3-0で勝てば3位はほぼ間違いないという状況でした



5回戦
深井・夕陽丘中学校(大阪) vs さいたま市立大谷場中学校(埼玉)



最終戦の相手は埼玉の大谷場中学校


全日本選手権の女子の部で、元タイトルホルダー2人に勝って3勝を挙げたS藤初段がエースで、他にもオセロ小学生グランプリ2016決勝大会進出者がいるという今大会唯一の女子のみのチーム


チームとしての力が上なのは間違いないんですが、3‐0で勝つためにはS藤初段に勝つ事が必須


でも…どんな風に考えてオーダーを組んでくるかが読めない('A`|||)


色々と話をしたんですが、結局結論は…


大谷場中としてはS藤初段で1勝をもぎ取る為には勝てる可能性が高いのは僚初段


S藤初段を僚くんにぶつけてくると仮定して…ここ2回戦とも僚初段を1番手に据えているので、さすがに3回連続はないと考えるんちゃうか??


それにAOBちゃんあまり1番手には座ってなかったような…


って事でオーダーは3戦連続での


1番手:僚初段 2番手:冬五段 3番手:蛍四段で行きました


正直自身は無かったんですが、最後ですからね…いい結果で締め括らせてあげたい


「どんな当たりになっても全員勝とう!!!」と発破をかけて3人を送り出しました


大谷馬中学オーダー

1番手:S藤初段 2番手:S水4級 3番手:K島3級


マジか………(((( ;゚д゚)))


3‐0での勝利で自力で3位を決定付ける為には、僚初段がS藤初段との同学年同段位対決に勝利する事が必要となりました


今年3月の名人戦小学生の部に僚初段は出場しなかったんですが、その直後に開催されたこうべジュニアオセロ大会で入賞者2人を抑えて準優勝しましたから、この時点では僚初段の方が力は上だったと思うんですが…


中島八段のオセロ教室で腕を磨いた彼女はその後に急成長し、大会での成績も右肩上がりで有段者となっています


最近の充実度から言えばS藤初段の方が上ですが、勝てない程の差は無い筈…


最終戦、3位入賞を賭けた大一番で、その行方はチーム三番手の僚くんに託されるという事に!!


後から聞いたんですが、S藤さんは滅多に無い機会だったので冬蛍と対局したくて1番手というオーダーだったらしい…流石にそれは読めなかった(^_^;)


さてまずは冬蛍の対局ですが…


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大谷場中の2人にとっては最後に今までで1番強い相手と当たるという厳しい状況(^_^;)


ここは共に力の違いを見せつけて完勝で、チームの勝ち越しは確定


この時点で愛知チームと新潟チームの対局は1-1となっていたので、1番手の対局次第で麻布高等学校Bチームとの3位争いの行方が決まるという事に…


その1番手の対局


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見に行った時には僚初段やや良しか??と思ったんですが、まだ決定的では無い…


残す対局も少なくなって、周りにはギャラリーも集まり始めました


ミスがなければおそらく勝てる…でもまだ分からない…頑張れ…僚くん…頑張れ!!


そして…左辺にあった僚初段のウイングが消えた所で勝利を確信し、ロビンさんとがっちりと握手


やった…よくやった…すげええぇぇぇ!!


思えば3年前のオセロ小学生グランプリ2014


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小学生グランプリ初参加で決勝大会への切符をつかんだ3人


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その後も近畿ブロックの大会に一緒に参加したり、時には対局もしたり…


その3人がチームを組んで挑んだおそらく最初で最後のオセロ甲子園で、最後の最後に入賞を決めてくれた僚初段


対局を終えて戻って来た僚くんと、歓喜のグータッチ!!


彼がいてくれて…彼とチームを組む事が出来て本当に良かった(´;ω;`)ブワッ


表彰式

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賞状とメダル

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賞品

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最終結果

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冬五段:2勝3敗
蛍四段:4勝1敗
僚初段:3勝2敗



2回戦以降厳しい対局が続いたものの、初戦のキャプテン対決で価値ある勝利を挙げた冬


危ない対局もあったけれど、安定して星を稼ぎ、チームの勝ち頭だった蛍


連敗スタートでも気持ちを切らさず、勝てる相手にはしっかりと勝って最後に価千金の勝利を挙げた僚くん


決勝進出の夢は早々に潰えたけれど、麻布学園オセロ部から同門対決以外では唯一勝利を挙げ、チームの力を結集してワンツースリーを阻止する意地の3位入賞と、本当によく頑張りました!!


とはいえ、今回の大会の主役はやはり麻布勢


優勝した麻布高等学校Aチームは3人で13勝2敗という圧倒的な強さを見せ、準優勝の麻布中学校も同門対決以外ではたぶん1敗のみで、力的には3番手だった麻布高等学校Bチームもしっかりと4位入賞と、圧倒的な強さを見せました

今大会の様子は村上九段のブログにも紹介されていますし、麻布学園オセロ部ログにもいずれ記事は載ると思いますが、壁は高いですが全国の中高生オセラーには打倒麻布学園を目指して来年以降オセロ甲子園に参戦して欲しいですね~


初めての試みとなった第1回全国学校対抗オセロ選手権ですが、3人のチーム戦で毎試合ごとのオーダー提出というルールでの大会は、めちゃくちゃ面白かったです!!


学校対抗では垣根が高くて中々参加できないという声も聞きますが、今回も筑波大学附属駒場中学校(東京)、白新中学校(新潟)、大谷場中学校(埼玉)といった所が有段者を中心に単独チームを組んで参加していましたし、ルール的にも学校対抗の方が盛り上がるとは思います(^_^;)


来年の参加校数次第ではまたルールが変わるかも知れませんが…本当に楽しい大会だったので、来年頑張って友達を誘って沢山の学校に参加して欲しいですね~


さて最後にカントクとしてのワタシの手腕なんですが…オーダーの読みは冴えまくっていたものの、読みが当たった時には思い描いた結果が出ず、読みが外れた最終戦で唯一の3-0勝利という何とも微妙な結果にwww


見る限りオーダー編成とかにガンガン関わってた大人は私だけだったんですが(^_^;)一緒に参加出来た感が味わえて楽しかったので良しとしようw


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最後になりましたが、今大会の企画運営をしてくれた日本オセロ連盟及び麻布学園関係者の皆様、参加してくれたメンバー及び保護者の皆様、大阪チームを応援してくれた皆様、本当にありがとうございました


そして全国の小学生~高校生のオセロプレイヤーのみんなへ…オセロ甲子園は本当に楽しい最高の大会でした!!


学校で仲間を見つけて、是非来年のオセロ甲子園に参加してみて下さい♪






決勝戦に進出するためには負けられない3回戦


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1番手の対局で僚初段が早々に圧勝して初勝利!!


ここまで相手が悪かっただけで力はありますからね〜


よっしゃ!作戦ど~り………この試合、勝った!!(-_☆)(2回目)


この時点では対局している冬と蛍以外の大阪チームのメンバー3人全員が多分そう思っていました


連盟レートで見れば2番手が約250、3番手も200差はありまあしたからね〜揃って負けることはないやろうと…


ところが…対局を見に行ってみると両方とも微妙(-_-;)



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とりあえず過去の対戦成績が2戦2勝の冬の対局を見ようと思ったんですが、


●O原初段
○冬五段





私は見た瞬間に厳しいと思ったんですが、、実際には互角やったみたい


そして際どい勝負になって終局


ドロー(((( ;゚д゚)))分け勝ちは??


石数を数えて小さくガッツポーズをしたO原くん


………マジか(-_-;)蛍は??


見に行った時には盤面はもう最終盤だったんですが、明らかな敗勢…


まさかまさかの冬蛍揃っての敗戦で2敗目を喫し、決勝進出は夢散(T_T)


冬も蛍も…そしてワタシもロビン親子も茫然自失…




拓監督「すいません……大きい事言っときながらこんな事に…」

ロビンコーチ「いやいや…そんな時もありますよ…」

僚初段「( ;゚д゚)ポカーン…」



甲子園には魔物が棲んでいるとよく言いますが、正直メンバー表を見た時から麻布チーム以外に負けるとは思っていませんでしたし、僚くんが勝った時点でチームとしての勝ちは間違い無いと思っただけに、大阪チームのショックはかなり大きいものとなりました…


O原初段は結局この後の対局も全勝し、中学生プレイヤーでは唯一の5戦全勝と大活躍!!


そしてU澤初段は棋譜見るとこの対局、パパさんも驚く程にメチャメチャ冴えてましたΣ( ̄ロ ̄|||)もうこれは新潟チームを誉めるしか無いですね~



4回戦
深井・夕陽丘中学校(大阪) vs 筑波大学附属駒場中学校(東京)



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3回戦終了時の順位と4回戦の組み合わせを見てみると、まともに行けば決勝進出は麻布学園高等学校Aチームと麻布中学になりそう


そして石数と個人の勝ち数を考えれば3位入賞の可能性は十分にある…


気を取り直してメンバーの士気を高めていかんと…と思って挑んだ4回戦の相手は今年の名人戦小学生の部で、久々の大会参加ながら存在感を示したK島初段率いる筑波大附属駒場中学


その後の東京オープンで何と三段格の成績を修め(2級だった為初段)有段者となっていますし、麻布中学のN村倫三段に分け負け(返し忘れを指摘しなければ勝ってたらしい(^_^;))とこの日も存在感を示していて、チームとしても既に2勝を挙げています


他の2選手は大会への出場歴が無いですし、2勝はいずれも有段者が複数はいないチームからでしたからマトモに考えれば総合力はこちらが上


3位を引き寄せる為には3-0の勝ちが欲しい所やし、ここのオーダーも大事やな…


監督「どうする??キャプテン!」


冬「……………」


監督「相手はワンマンチームや…誰がK島くんを叩くんや??」


冬蛍「……………」


今回はチーム戦ですからピンチの時こそWエースに名乗りを上げて欲しかったんですが、二人とも無言


監督「お前らなぁ…どうすんねん!?」


冬「…………考えられへん…………」


監督「………(マズイ…思ってるよりもダメージデカそうやな…)」


私も少しイライラしていたんですが、冬のこの言葉で冷静さを取り戻しました


こんな時こそカントクが落ち着かないと…


そして今回私が立てた作戦は…



筑駒中にすればここで1勝を獲るか獲らないかは大きいやろうし、K島くんは1番手で打ってる事多かったけど、今回は動かして来るんとちゃうか??


ならば1番手を僚初段にして冬蛍のどちらかで相手のエースを潰す!!


みんなにワタシの考えを話し、「前回と同じで行くか?」と言うと、コクりと頷いたキャプテン


って事で4回戦のオーダーは


1番手:僚初段 2番手:冬五段 3番手:蛍四段


そして予想通りK島初段は2番手で冬との対局となったんですが、オーダー表を見た彼は焦る様子もなく「やっぱりずらして来たか…」とポツリ


3年前の小学生グランプリの本選で対局した時は完勝したんですが、この様子を見て嫌な予感がしました…


対局が始まって先ずは1番手の対局を見ていたんですが、僚くんが早々に勝負をつけての連勝で、先ずは1勝


キャプテン対決はまだまだ勝負がつかなさそうだったので、次に蛍の対局を見に行ったんですが、盤面は黒優勢


(蛍は黒か…)と思ったんですが、着手した蛍の色はまさかの白


…………ウソやろ(; ̄Д ̄)これ相当ヤバいやん…


●A海くん
○蛍四段




結果的にはそこから数手進んだ上図の局面でf7に打ってくれたんで命拾いしましたが、これ先にc1当てられてたら詰んでましたからね…


薄氷の勝利ながらチームの勝ちは決まって、残すはエース対決


冬の残り時間は少なくて、楽な対局では無い事は分かったんですが…



●冬五段
〇K島初段





ここで冬はa1へ


(白b1で左辺2回打てるし勝ったかな?)と思って見ていたんですが、ここでK島初段にa2に打たれて真っ青に('A`|||)


冬も残り時間少なくて見えてなかったそうなんですが、このa1が敗着で敗北


(マジか…冬が負け越し??いつ以来やねん…)


チームとしては勝ちましたが冬も蛍も中々に厳しい内容で、ホンマにヤバかった(((( ;゚д゚)))


一方の筑波大学付属駒場中学校チームはK島くん以外の2選手は大会での戦歴は無かったんですが、この大会に向けてしっかり練習してきたんだろうという事は感じられましたし、エースのK島初段も、パパ七段は「たまたまですよ…」と謙遜されていましたが、終盤はほぼ完璧で見事な打ち回しでしたから、来年には相当怖いチームになるんじゃないですかね~


チームキャプテンでエースの冬はここまでまさかの1勝3敗で個人としての負け越しが決定


遡ってみると負け越しは2年前の大阪耐久戦の第1部以来で、中学生になってからの年下のプレイヤーへの敗北は多面打ちや練習対局を含めてもF地くんとあっくんの怪物クラスの小学生2人だけでしたから、状況的にはかって類を見ないほどの深刻な不調ノ( ̄0 ̄;)\


4回戦終了時の順位で3位には浮上したんですが、チームとしての雰囲気は決して明るい状況ではありませんでした

………vol.5へ続く




1回戦が終わって順位が貼り出される段になって、やっと状況が飲み込めた監督


麻布学園高等学校Aは初戦不戦勝で3‐0のチームでは下位の3位…って事は、2‐1の最上位のチームと当たるって事やんΣ( ̄ロ ̄|||)


ウチと新潟チーム、石数はどっちが上なんや…


貼りだされた順位表は、白新中学校(新潟)を僅かに2石上回って深井・夕陽丘中学校(大阪)が4位…


………マジかノ( ̄0 ̄;)\


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展開としては麻布チームが先に潰し合ってくれて、最後にウチと当たるってのが理想的だと思っていたんですが、真反対の組み合わせとなってしまいました




2回戦
深井・夕陽丘中学校(大阪) vs 麻布学園高等学校A(東京)



優勝争いを左右する大一番のオーダー決め


監督とキャプテンの意見は一致…このチーム相手に小細工してもしょうがない!真っ向勝負でぶつかるだけ!!


という事で、大阪チームのでオーダーは


1番手:冬五段 2番手:蛍四段 3番手:僚初段


一方の麻布学園高等学校Aは…


1番手:S右田四段 2番手:K橋四段 3番手:U野五段


という並び順で対局が始まりました


3人全員が初対戦の相手という今思うと非常に興味深い組み合わせとなったんですが、その時は楽しんでる余裕は全くありませんでしたけどね~(^_^;)


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まずは三番手の対局ですが、ここはU野五段が完勝


僚初段にとっては厳しい連敗スタートとなりましたが、麻布オセロ部と連戦でしたからね~これはもうしょうがない


勝負の行方は冬と蛍に託される事となった訳ですが…まずは1番手の対局


S右田四段は冬とも蛍とも対局したことは無いんですが、一度だけ彼の対局を近くで見た事があって…3年前の大阪での名人戦で私が石返しのお手伝いをした九州のひさぼんサンとの対局を見てたんですよね~


その時はまだ中学3年生で、あどけなさの残る少年ってイメージだったんですが、3年の時を経て立派な青年の姿になって冬と対峙しています


途中までは悪くないんじゃないかと思っていたんですが、勝負を分けたのは下図の局面


●冬五段
〇S右田四段



この局面でg4h5と上辺ピュア山にしてしまってからいろんな所のラインが通りまくって最後は完敗


これでチームとしては敗北が決まってしまったんですが、最後に残った蛍も明らかに重たい局面


しかし…



●蛍四段
〇K橋四段




終盤をほぼミスなく打ち進めての逆転勝利で意地を見せた蛍


合計13段の最強チームに敗れはしましたが、この1勝は大きい筈…さぁ次や!!!



3回戦
深井・夕陽丘中学校(大阪) vs 白新中学校(新潟)



2回戦を終わって、上位3チームを麻布オセロ部が独占という状況になったんですが、2位3位のチームとは対局を終えていますから、大阪チームとしては次を勝って麻布中学を倒せば決勝進出の可能性は十分という分かりやすい構図に


予選4回戦で麻布3校と当たるというのは厳しいですが、どのみちどこかで勝たないといけないんやから…


その為にもまずこの3回戦を、できれば3-0で突破したい…


対戦相手の白新中学校は新潟ブロック無差別代表のO原初段、名人戦女子の部4勝のU澤初段のWエースというチーム構成


ここはオーダーが超重要やな…


勝負所と踏んだ私達は、チーム5人で綿密に作戦を検討


立てた作戦はこうでした



新潟チームの思惑としてはおそらく冬に3番手のU田選手をぶつけてくる…この1局は捨ててWエースでK畑初段に勝ち、蛍相手に金星が獲れれば勝利の目はあると考えるはずや…


一方の大阪チームの監督としては、2連敗のK畑初段にそろそろ勝ち星をつけてあげたい…そうすれば後半戦に気持ちよく挑めるし、チームとしての勝ちはほぼ確実やろ…


新潟チームは今までキャプテンのO原初段を2番手に配置してるから、ここは過去2戦2勝の冬をぶつけてエース対決で潰す!!


前戦冬は1番手やったからここにU田選手を配置してくるとして…僚初段を1番手に置こう…棋力は確実に上やから初勝利は濃厚やろ…


そして読みが当たっていれば3番手はU澤初段…蛍にとっては3年前に名人戦小学生の部で敗れた借りを返す絶好のチャンス!!



という訳で、練りに練った末に決まった3回戦のオーダーは


1番手:僚初段 2番手:冬五段 3番手:蛍四段


対局カードが配られてオーダー表を見た新潟チームは思わず苦笑い


新潟チームのオーダーは…


1番手:U田選手 2番手:O原初段 3番手:U澤初段



………完璧………この試合、勝った!!(-_☆)


新潟チームの監督のU澤パパ五段は「あぁ~~捨て駒が。。。」と悲痛な叫び(^^;)


選手たちはそんなことはなかったと思いますが、前哨戦に完勝した事で、3回戦の勝利は間違いない…と私は思っていました


………vol.4に続く





まず受付で学生証を提示するという学校対抗戦ならではの風景から始まったオセロ甲子園


受付後に抽選があって、冬が引いたのは5番


番号の席に案内されて…会場前の黒板には6番のチームと対戦するという事が書いてあったので、その席にどのチームが座るのかという事がまず気になったんですが、6番の席に座ったのは麻布中学チームΣ( ̄ロ ̄|||)


マジか…でも…やるしかない!!と思ったんですが…


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開会式で「まだこれが組み合わせじゃないですよ」とアナウンスがあってホッと一安心(-。-;)


その後の抽選会…甲子園の組み合わせ抽選会風の、こんなボードが用意されていたんですが


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これが前に9枚伏せて置いてあって、予備抽選1番を引いたチームのキャプテンから番号順に引いていって、それが1番、2番と組み合わせ表に配置されていくという抽選システム


おぉ…いきなり甲子園っぽい演出…これは面白い!


まずは第一試合

大谷馬中学校(埼玉) vs 白新中学校(新潟)


そして第二試合

汐路・守山・八幡中学校(愛知) vs 清真学園高等学校(茨城)


いきなり麻布学園との対戦は避けたいですから、麻布以外の学校がコールされるたびに、コーチのロビンさんと「ここで来い!」「呼ばれろ~!!」なんて言ってたんですが、麻布チームも大阪チームもコールされず


………ヤバい(; ̄Д ̄)………マズいぞこれは…


そして第三試合…コールされたのは

筑波大学付属駒場中学校(東京)


…マジか…あと残ってるのウチと麻布だけやん…呼ばれてくれ…


しかし、ここで呼ばれたのは…

麻布中学校(東京)


Σ( ̄ロ ̄|||)…マジか…もう不戦勝でいいよ…


第四試合…先に呼ばれたのは

麻布学園高等学校B(東京)


そしてその対戦相手は………

深井・夕陽丘中学校(大阪)!!!


Σ(・ω・ノ)ノヨバレテシマッタ…


この瞬間麻布学園チームからは拍手が沸き起こりました(^_^;)そりゃいきなり身内対決は避けたいですもんね~


と言う訳で、初戦からいきなり麻布学園オセロ部との対決となりました



1回戦
深井・夕陽丘中学校(大阪) vs 麻布学園高等学校B(東京)



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まずは大事な大事な初戦のオーダー決め


拓「どうする?キャプテン!?」


冬「う~ん………」


麻布高校Bチームは前部長のO抜初段、今年の名人戦中学生の部で冬と灘校オセロサークルのエース、I田三段を破ったN村圭初段、そして過去に戦績の無かったS木くんというチーム構成


話は逸れますが、今回オセロ甲子園に出場しなかった灘校オセロサークルは、実はエントリーはしていたんだそうです


ただ、事情で1人のメンバーが参加できなくなって、メンバー変更が間に合わなかったそうな…


記念すべき第1回大会に参加できなかったのは残念なんですが、来年以降の活躍を期待したい所です


さて本題…麻布高校Bチームの有段者2人は当然強敵ですし、S木くんも戦績が無いので実力は未知数ですが、チームがチームですからね…強敵と思った方がいい…


キャプテンの出した結論は…


冬「分からんwランダムで(^^;)」


拓「…………(^_^;)マァソレモアリカ」


という事で対局カードをシャッフルして冬に引いてもらい、順番を決めることに


その結果
1番手:僚初段 2番手:冬五段 3番手:蛍四段


という並び順に


一方の麻布高校Bチームは
1番手:N村圭初段 2番手:O抜初段 3番手:S木選手


というオーダーで対局が始まりました



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村上九段に「最初から強敵だけど…」と声をかけられて、O抜くんは「初戦がキモなんで」と答えていた通り、双方にとって厳しい当たりとなった初戦だったんですが、監督の見立てでは組み合わせとしては勝つ為にはベストに近い当たり


そう思った理由なんですが…まず麻布高校Bチームで一番怖いのはN村圭初段


名人戦中学生の部で冬は敗れ、蛍は勝ったんですがずっと劣勢だったので2人との相性は良くなさそうでしたが、力では劣るものの打ち筋から僚初段なら暗記にハマる事は無さそうやし、一発の可能性はある


後の2人はWエースでガチンコ勝負ですが、戦績から考えれば棋力は勝っているハズ…


まず最初に見ていたのN村圭初段と僚初段の対局だったんですが、研究していた手筋に持ち込んでとりあえずは悪くはなさそう…


次に蛍とS木選手の対局を見に行ったんですが、こちらは明らかに蛍優勢


そしてキャプテン対決の冬とO抜初段は形勢的にはやや良さそうやけど、まだ分からない…


まずは一番手ですが、対局を見ていて他を見に行く時に次はココやな…と思っていた手を打たなかった様で、結果は大敗


振り返りをしてN村くんも指摘していたんですが、明らかな手損だったんで…まぁしょうがない


蛍は完勝!!ロビンさんが村上九段に聞いたそうなんですが、S木くんはチェスとか他のボードゲームをやっていてオセロはまだ始めてそんなに経っていないとの事


1勝1敗となってキャプテン対決の結果に勝敗は委ねられることになったんですが、終盤ミスらしいミスをほとんどしなかった冬が最後は完勝!!


………やった……勝った……よっしや!!


まずは大事な初戦を2-1で勝利!!


厳しい相手でしたが初戦白星スタートとなりました♪


チームとしてはWエースという構成だった麻布学園高等学校Bチームなんですが、強豪揃いの大会でなかなか戦績の振るわなかったS木くん…やっぱり気になったんでしょうね…


大会後半でこんな会話を耳にしました


「スイマセン…足引っ張って…」と声をかけてきたS木くんに対して、サラッと「いいよいいよ。大丈夫!!」と返したN村圭初段


……………スバラシイ・゚・(ノД`;)・゚・


仲間を思い、チームワークで勝利を目指し戦っていく…これぞ学校対抗のオセロ甲子園ならではの風景ですよね


高校野球でも打たれたエースをチームメイトが笑顔で囲んでいる光景とかを見ると涙腺が緩んでしまうんですが、おじさんこの会話を聞いてかなり感動してしまいました(^_^:)


初戦は3‐0で勝ったのが愛知チームと麻布中学チームに不戦勝の麻布高校A


2-1がウチと新潟チームだったんですが、この事が何を意味するのか、この時はまだ気付いていませんでした



………vol.2に続く





オセロ甲子園前日…


日本オセロ連盟からルール詳細や参加者名簿の入ったプログラムが送信されてきました


その名簿によると、エントリーは11チーム



大阪府
堺市立深井中学校・大阪市立夕陽丘中学校
1 冬五段  中学 3 年
2 蛍四段  中学 3 年
3 K畑初段 中学 1 年

愛知県
名古屋市立汐路・守山・八幡中学校
1 M川初段  中学 1 年
2 H本初段  中学 1 年
3 K世1級  中学 2 年

埼玉県
さいたま市立大谷場中学校
1 S藤初段  中学 1 年
2 S水さん  中学 1 年
3 K島さん  中学 1 年

埼玉県
開智中学・高等学校

東京都
麻布高等学校 A
1 K橋四段  高校 1 年
2 U野五段  高校 3 年
3 S右田四段 高校 3 年

埼玉県
草加市立瀬崎・私立栄東中学校

新潟県
新潟市立白新中学校
1 O原初段  中学 3 年
2 U澤初段  中学 3 年
3 U田さん  中学 3 年

茨城県
筑波大学附属駒場中学校
1 北島初段  中学 1 年
2 浅海くん  中学 1 年
3 菊地くん  中学 1 年

東京都
麻布中学校
1 T見澤三段 中学 3 年
2 S治二段  中学 3 年
3 N村倫二段 中学 3 年

東京都
麻布高等学校 B
1 O抜初段  高校 2 年
2 N村圭初段 高校 1 年
3 S木くん  高校 2 年

茨城県
清真学園高等学校
1 山口くん  高校 1 年
2 A野くん  高校 1 年
3 E藤くん  高校1年



メンバーを見てまず思ったのは、麻布オセロ部は本気で勝ちにきたな…という事


もう少しメンバーをバラけさせてチームの実力を平均化する事も出来たと思うんですが、高校も1チームだけのエントリーだった中学チームもほぼ最強チーム


これは厳しい…まぁでも勝つしか無いですからね~


ただ、驚いたのはメンバー表ではなくてルールの方でした


第 1 回全国学校対抗オセロ選手権
オセロ甲子園
競技規則

1.試合方式

スイス方式(勝ちつぶし方式)5回戦。ただし4回戦終了時の上位 2 チームが決勝に進出します。この 2 チーム以外のチームは5回戦目で順位決定戦を行います。
①1 回戦の組み合わせは、開会式後の抽選にて決定します。
②各回とも、チームキャプテンの提出したオーダー表と同じ番号の選手同士が対戦します。
③各回一人1局打ちで行います。従って、チームメンバー3人の成績が3勝0敗、または2勝1敗のチームがその試合の勝利チームとなります。
④2回戦以降はチームとして同勝数同士の対戦を原則として組み合わせます。
⑤不戦勝が発生した場合は、第1ラウンドに不戦勝を得たチーム(抽選により決定)は 、運により不利益を被らないように3-0の勝利とする。第2ラウンド以降で不戦勝を得たチーム(各ラウンド最下位のチーム)は2-1の勝利とする。尚、個人の獲得石数は 33-31 とし、勝敗者はチームキャプテンの提出したオーダー表によるものとします。


2.チームキャプテン・監督の役割

①チームキャプテンは、予選の組み合わせ発表後、監督・チームメンバーと相談しオーダー表の提出を行います。提出〆切時間は、審判がアナウンスを行いますので速やかに提出願います。
②監督が存在する場合は、選手メンバーへの試合前の助言・アドバイス等を認めます。
③監督の試合観戦に付きましては、一般の観客席からの観戦といたします。


3.予選の順位付け

①勝ち数の多いチームを上位とします。
②複数チームが同勝同敗の場合は、個人の勝ち数合計の多いチームを上位とします。
③上記の①も②も同じ場合は、チームの合計獲得石数の多い方を上位とします。
④上記の①、②、③も同じ場合は、チームキャプテンの勝ち数の多い方を上位とします。
⑤それでも同じ場合には、前回ラウンドの上位チームを上位とします。


3人1チームのチーム戦という事で、品川トリオオープンの様な番手固定のチーム戦だと思っていたんですが、毎試合事にエントリー表を提出って事は誰と誰が当たるか分からないって事やよな…


誰と誰をぶつければチームとして勝利出来る可能性が高いのか…そして上位を狙うには2-1で勝つよりも3-0で勝つ方が有利


有段者を3人並べているチームは3チームしかいないですし、戦略面の要素も上位進出の大きなカギになる…


そこで優位に立つ為に必要な物は…データか…情報量が多い方が戦略は立てやすい(-_☆)キラーン


引率と士気の向上が主な役割と思っていた監督に思わぬ腕の見せ所が出現した訳ですから、ここは頑張り所


って事で、仕事から帰ってきて早速データ収集と分析を開始して…


キャプチャ



勝手に選手評価やチーム評価やつけていますが、あくまで戦力把握の為ですので気を悪くしないで下さい(^^;)


連盟レーティングページや検索を駆け回ってデータをまとめ終えたときには夜中の1時を過ぎていました…明日06:03新大阪発の新幹線なんやけどなぁ~(汗)


ってな訳で翌日はワタシは寝不足のまま3人で自宅を出発


冬と蛍は早寝してよく眠れたとの事でコンディションは良さそう♪


新大阪駅でK畑家と合流し、新幹線で東京へ…


車内でデータ表を確認しつつ作戦会議をみっちりと…はせずに全員寝てましたww


会場


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エントリーは11校だったんですが、当日2校のキャンセルがあって参加は9校に


さぁいよいよ待ちに待った中高生の檜舞台、第1回全国学校対抗オセロ選手権【オセロ甲子園】が幕を開けます!!





く~も~は湧~き~光溢~れ~て~

盤上に~黒白の石~今日ぞ舞う♪


と言う訳で、本日、中高生のオセロの聖地、麻布学園にてオセロ甲子園が開催されました


9チーム、27人の中高生オセラーが集い、熱戦が繰り広げられた訳ですが…




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3人1チームによるチーム戦、学校対抗(今年に限り同都道府県内の中学、高校に通う中高生の混合チーム可)、毎試合事にオーダーを提出、順位は①チーム勝ち数②個人勝ち数③総石数の順番で決定という独自のルールが様々なドラマを紡ぎ出し、本当に面白い大会となりました


我らが大阪代表の深井中、夕陽丘中混合チームの成績は…


1回戦 ○2-1 麻布高等学校B(東京)
2回戦 ●1-2 麻布高等学校A(東京)
3回戦 ●1-2 白新中学校(新潟)
4回戦 ○2-1 筑波大学付属駒場中学校(茨城)
5回戦 ○3-0 大谷場中学校(埼玉)


冬五段:2勝3敗
蛍四段:4勝1敗
僚初段:3勝2敗


チーム成績 3勝2敗:3位入賞!!


という結果


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3回戦終了時には決勝進出が夢散し、更にエースの冬五段の不調をチームメイトがフォローして、何とか3位を狙える位置に付けたものの、最終戦、自力で3位を決定付ける為には3-0の勝利が必要という難しい状況


冬蛍は順当に圧勝で2-0とし、残った1人、K畑僚初段は、相手チーム唯一の有段者のS藤初段との同学年同段位対決


この大一番に僚くんは見事に勝利し、自らの力で3位を確定!!


優勝は大本命の麻布高等学校Aで、準優勝は麻布中学校と麻布オセロ部が流石の強さを見せた中で、ワンツースリーを阻止する意地の3位入賞となりました


大会の詳しい様子は後日お送りしますが…とりあえず…


チームTsukaFuyuHotal、3位入賞おめでとう!!




昨日は明石で無差別のお盆スペシャルに冬と蛍が、初段以下限定戦のチャレンジカップに私が出場してきました


冬と蛍は全日本選手権以降、ほとんどオセロ打っていないので、オセロ甲子園に向けて勘を取り戻す為に、そして私は多分来るであろう小学生グランプリ入賞組にお祝いが言いたくて行った感じだったので、結果は二の次と思っていたんですが…


まずはお盆スペシャル


七段1名、六段2名、五段3名と明石の大会としてはかなりハイレベル


まずは冬ですが、2連勝で小学生チャンピオンとなったあっくん三段との全勝対決って所までは行ったんですが


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この対局に敗れると、その後宮崎七段、S生六段にも敗れて3勝3敗の打ち分け


蛍は初戦で小学生グランプリ3位のN島二段に初黒星を献上


最近の戦いぶりを見ていて、勝つ事があっても不思議じゃないと思っていましたが、パパさんはかなり喜んでいました(^_^;)


その後、吉野家dx三段にも敗れたんですが、こちらは今日のTwitterで…


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いや大金星はちょっと大袈裟やないですかね吉野家さん(笑)


これ見て蛍もちょっと嬉しそうでしたww


そんなこんなで3勝2敗で最終戦へ…


全勝優勝阻止を賭けてあっくんとの対局に挑んだんですが、完敗で3勝3敗とこちらも打ち分け


最近ほとんどオセロ打ててなかった割には、レベルの高いメンバーの中でまぁまずまずだったんじゃないですかね(^_^;)


関西への凱旋大会となったあっくん三段は、宮崎七段、N森六段、S生六段、冬蛍と関西のトップクラスとの対局が続いたにも関わらず、何と全勝優勝!!


う~ん…覚醒した感がありますね~強すぎる…


小学生グランプリの賞品も全部会場に持って来てくれていて…


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大会終了後にはみんなが御利益にあやかろうと群がってました♪


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彼がレート対象大会デビューしたのが昨年の王座戦で、今日の結果まででちょうど1年って事になりますが、レート上昇値は600近くになるんじゃないかとΣ( ̄ロ ̄|||)規格外過ぎますね…


もう一人の入賞者、グランプリ3位のN島二段もこの日は大活躍!!


蛍以外にも高段者からの勝利を挙げて、最終戦では練習会で何度か指導役をしてくれたS村初段にも勝利!!


蛍にS村くんと師匠2人に恩返しの金星で、こちらは1日のレートが爆上がりになりそう…


お盆スペシャルは小学生グランプリの勢いがそのまま結果に現れた形となりました


私が参加したチャレンジカップは、フリーの部で3勝のH杉初段、久々の大会参加となったT口三姉妹の長女の凛初段、小学生グランプリ入賞のM野初段、そしてI中初段、ワタシと5人の初段が参戦


更に関東、関西の両方で大会に出ているO野兄弟とパパさん1級3人、囲碁をされているというS川1級、小学生グランプリ4勝のT口天1級にS石1級、N島夫妻と言った所が参加と中々の好メンバー


こりゃ厳しい…何とか3勝はしたいなと思っていましたが…


初戦で今年の登竜門リーグで敗れていたH田3級に勝利すると、2回戦は私が敗れれば家族対抗で負け越しとなってしまうN島パパさんとの大一番に完勝!!


3回戦で、関東の近い世代の級位者では一番入段に近いと噂を聞いていたO野正1級に勝利して、前回に続き開幕3連勝!!


しかし…チャレンジカップ前半戦の主役は私でも小学生グランプリ出場組でも、優勝候補筆頭のH杉初段でもありませんでした


先日の直前練習会に参加してくれた、まだ小学1年生のO西4級


OSG兵庫予選は10位で決勝大会には進めなかったそうなんですが、そのセンスの素晴らしさに回りの注目を集めていました


ミニ大会でも有段者を含む代表選手3人から5回戦までに3勝を挙げ、最終戦は後に本選で3位に入賞する事となるN島初段戦


流石にここはN島くんが勝ちましたが「強い…(^_^;)」って苦笑いしてましたからね~


そしてこの日のチャレンジカップで、初段1級1級と3連破して開幕3連勝


対戦相手は3人とも私も対戦したことがある方で、内2人は負けた事もあって…


並の小学生オセラーでは勝てる様な相手ではないんですが…対局も見てましたが強い(-_-;)


次の犠牲者は俺か(滝汗


練習会で初級講座を担当したのはワタシですから一応師弟対決って事になるんで…イジるのが大好きな関西人の集まりですからまぁ保護者チームから色々言われたんですか(笑)


しかも対局が始まる時…O西パパさんが横にいるのはまぁいいんですが、T口パパもあっくんパパも何故かチャレンジカップの1番テーブルの横に


拓「自分の子の対局見に行って下さいよ~(T_T)」


あっくんパパ「イヤ…大丈夫ですw」


T口パパ「ここからでも見えますからww」


拓「…………これ、全保護者がO西くんを応援するって状況ですよねww」


しかし冗談抜きでここで勝たしちゃうと初段リーチやし、意地でも止めないと…


対局が始まって…ほとんど時間を使わずに打ってくるんですが、明かな悪手はなくしっかりとした手を打ってきます


中盤までは優位を感じる事は無かったんですが、予想していなかった手を何手か打たれて、しかも嫌な所に着手してくるし、勝負所では思いきった手も打ってくる(-_-;)


最後は明確に勝てる形になって、何とか指導者の意地は見せたんですが、いや強かった…


これでまさかの開幕4連勝で単独トップに立つという予想だにしなかった展開に


次に勝てば初段認定の基準になる開幕5連勝か…初段になってから1年8ヶ月…その後1度も初段認定相当の成績を修めていませんから、何とか勝ってなんちゃって初段を卒業したい!!


そう思って5回戦のH杉初段戦に挑んだんですが…終盤連打形が見えておらずに完敗


それでもまだ石数はトップで、しかもBOP制だったんで、最終戦勝てば優勝という状況


1敗はH杉初段、N島パパ、O西4級で対戦はみんな終わっていたので、2敗トップのT口天1級と当たる事に


嫌やなぁ…負けたら格好のネタやんとも思ったんですが、今まで負けた事が無かったので、チャンスや!!という気持ちの方が強くて…どこかで気の緩みがあったんでしょうね~


終盤には完全にオワタという局面になってボロ負けで片手を掛けた優勝カップが滑り落ちて行きました…これでT口三姉妹全員に敗北(T_T)


この敗戦で、2番テーブルで対局していたH杉初段 vs N島パパの勝者と1敗で対局を終えたO西4級の3人に優勝の可能性が…


O西くんか…N島パパが初段の可能性もあるやんΣ( ̄ロ ̄|||)って事になったんですが、ここはH杉初段が貫禄を見せて勝利し見事に優勝となりました

O西くんは準優勝で4級→1級に昇級


有段者からも2勝を挙げましたしこれは凄いですね…グランプリ3勝のI藤2級と共に次代の関西ジュニアを背負ってくれる存在になったてくれたら嬉しいなぁ~

大会終了後は…


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オセロ甲子園に向けてあっくんからエールをもらった冬と蛍


全日本フリー→小学生グランプリと勝ち運がきているので、この勢いで王座戦にバトンを繋げる様に頑張って欲しい所です


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………あと、大会が終わって帰りの車の中で猛烈に悔しさが込み上げてきて、こんなにも大会終わりで自分に腹が立ったのは初めてなんで(-_-;)


何人かの方に「そろそろ上に出ましょうよ♪」って言われたんですが、たとえヌシになってもチャレンジカップ獲るまではチャレンジカップに出場し続けます!!!





決勝戦ハイライト


話を少し戻してこの日の朝


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このスカイツリーの画像と共に「真剣勝負で、てっぺん獲るぞ‼」とツイートしていたあっくん


そしてワタシとこんな会話をしていました


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この1年、あっくんの頑張りを近くで見てましたし、一緒に何回も練習会もしましたし、勝って欲しいと思っていたんですが…決勝戦で対戦することが決まった時に複雑な思いが無かったかと言えば嘘になります


F地くんと初めて会ったのは3年前の小学生グランプリ…



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スーパー1年生の評判は聞こえていたものの、決勝戦を争う事になった時、冬は前年のチャンピオンを倒して名人戦小学生の部で3位に入った実績があって、初段と1級…いくら強いと言ってもまだ1年生…勝てるんじゃないか?と思っていました


しかし…対局は完敗(-_-;)


この時から彼は我が家の目標になりました


その後、翌年の名人戦小学生の部


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この時冬は小学生同士としては初めて予選でF地くんに勝ったんですが、準決勝でY城くんに敗れ、優勝したのはF地くん


この後神奈川オープンに出た時も一緒に記念撮影したんですよね~


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この年の小学生グランプリでF地くんは2連覇を達成


しかしその後の王座戦で…



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3連勝同士で激突した蛍とF地くん


この対局に蛍は勝って、四段に昇段し小学生王座を獲得


この頃ママさんから、小学生の大会の方が疲労感が大きいという話も聞いていましたし、勝って当たり前と言われる状況で凄いプレッシャーと戦ってるんやなと…


この時王座戦で、権利取得時小学生の現中3世代とF地くんは活躍したものの、他の小学生オセラーは1勝か0勝と力の差は歴然


「その内小学生の大会には出んくなるんちゃうか?」なんて話をしていました


翌年の名人戦小学生の部にF地くんは出場せず、6連覇は小学生グランプリで狙うという事に


そしてこの名人戦の時にグランプリの優勝者がユース代表として世界選手権に出ることが発表されました


その年の全日本選手権


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蛍とF地くんはフリーの部決勝で激突し、今度はF地くんが完勝!!


この時点では、F地くんが小学生に負ける姿は想像できませんでしたし、中学生に門戸が開かれない限りはユース代表は彼の為にあるようなモノ…ほとんどの人がそう思っていたと思います


あっくんと出会う前にこれだけの思い出と、熱い対戦の数々があって、何よりも世界で躍動するF地くんを見てみたいと思ってましたからね~


一方あっくんとの出会いはこの全日本選手権の直後のOSG直前練習会でした


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あっくんが定例会に初出場で優勝したって話を聞いて、練習会では蛍とのスペシャル対局を用意


多面打ちの後ろに映り込んでいた写真を引き伸ばしたんで画像荒いですが(^_^;)


フリークラス準チャンピオンの蛍がまさか負ける事は無いやろう…と思っていたんですが、この対局にあっくんは勝利


その後冬との対局には敗れたものの、経験では勝る関西ジュニア相手にミニ大会を圧巻の全勝優勝!!


………なんだこの子は……バケモノか(((( ;゚д゚)))ってのが彼と会った第1印象でした


あまりの強さにその存在にあえてブログで触れず、関西ジュニアの秘密兵器として挑んだ小学生グランプリで3位に入賞


その後の王座戦


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我が家での練習会にも参加してくれたあっくんは…


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レート対象大会デビュー戦での三段昇段Σ( ̄ロ ̄|||)


この時は、冬、T口美ちゃんとのトリプル昇段でした♪


その後も何度も一緒に練習会をしたり…

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大会では、冬蛍と幾度となく激闘を繰り広げました


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彼が彗星のように現れてから1年、冬と蛍や今大会に出場した他の関西のこども達に大きな刺激を与え、チームを引っ張ってくれました


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今回のOSG2017で、2強と呼ばれたF地くんとあっくん


どちらも、彼らがいなければ今の冬と蛍は無かったといっても過言ではないほど、関わりも深く、影響の大きかった2人の天才…


大会前はこの2人の決勝戦が見たい!!と思っていたんですが、実際に決勝戦が実現してみると複雑な感情が心の中に渡来してきて…


どちらにも勝たせてあげたい…どちらも世界で躍動する姿を見てみたい…でも…勝者は1人



………練習会を始めた時、いつかはF地くんと勝負できるような子を練習会から出すってのが大きな目標やったよな…


あっくんは最初から強かったから指導で腕を上げたって訳ではないかもしれないけど、この1年、彼がオセロを楽しんだり、大会に向けて練習の機会を増やしたり、モチベーションを上げる役割は少なからず担えた筈…


そして彼がいてくれたからこそ、他のメンバーも決勝トーナメントでF地くんと対戦するまでになったんやよな…


F地くんの存在があったからこそ、有志で練習会を立ち上げて『チーム拓』なんて呼んでもらえるほど子ども達とオセロと深く関わって来る事が出来た…


そしてあっくんがいてくれた事で、今その最初と目標が形となって実現している…


………色々とモヤモヤとしていたんですが最後は吹っ切れました



あっくん、勝とう!!!


N島二段誕生と決勝は2強の速報が入ったくらいまでは家にいたんですが、その後嫁さんと買い物のために外へ


買い物をしながら何度も速報ページやTwitterをリロードして…そんな何回も読み込んでも結果は直ぐには出ないって事は頭では分かっていたんですけどね(^_^;)


ちなみにF地五段は…

オセロ小学生グランプリ2014
第36期名人戦小学生の部
オセロ小学生グランプリ2015
第44回全日本選手権 フリーの部
第38期名人戦小学生の部



過去5回全国クラスの大会で決勝戦に進出しているんですが、いずれも優勝で決勝戦無敗と圧倒的な勝負強さを誇っていて…冬蛍が勝ったのは決勝以外で当たった時なんですよね…


力的にはたぶんどちらが勝ってもおかしくはない…ここにきて一番怖かったのは経験の差とこの勝負強さ…

運命の速報が入ったのは1件目の買い物を終えて2軒目のスーパーの駐車場に着いた時…第一報はN島パパさんのツイートでした


『あっくん、優勝おめでとう』


………勝った…あっくんが勝った…うわああぁぁぁぁぁ優勝や~!!あっくんおめでとう!!!世界や~!!!!


そしてほぼ時を同じくして6回戦の結果が速報ページにアップされました


N島くんは3位確定…A立瑛くんも勝ってる…M野くんも勝って…4位(゚∇゚ ;)


あっくん優勝&チーム拓4人入賞!???


凄い…みんな凄いな…よく頑張った(TДT)


スーパーの駐車場の車の中で本気で号泣するという完全に怪しいオッサンと化していましたが(^_^;)本当に嬉しい最高の結果となりました


オセロ小学生2017 決勝大会 最終結果

優勝:あっくん三段(近畿:小6)
2位:F地五段  (神奈川:小4)
3位:N島初段  (近畿:小5) 二段昇段
3位:F屋敷二段 (中部:小6)
入賞:A立瑛初段 (兵庫:小6)
入賞:W田初段  (中部:小3)
入賞:M野1級  (兵庫:小4) 初段昇段
入賞:N田1級  (東京:小6) 初段昇段


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4勝:A立蒼初段
4勝:S石 1級
4勝:T口天1級
4勝:S藤 1級
4勝:I木 1級
4勝:A立陸2級→1級昇級
3勝:F見 初段
3勝:K古谷5級
3勝:I藤 5級
2勝:W邊 5級
2勝:M口 4級
2勝:I井 5級



4人の入賞者を出した以外にも、練習会2回目以上の参加だった連続出場組は全員が勝ち越し


そして九州から参加してくれたI木1級も流石の勝ち越しですが、2敗はいずれも練習会組(^^;)


そして定例会に何度か参加していたF見初段、I藤1級が3勝


練習回初参加組は、今回は厳しいかな…と思っていたんですが、K古谷5級が3勝で他のメンバーも2勝は挙げましたね~みんなよく頑張った!!


ちなみに今回初入賞の2人も初めて決勝大会に出た時は確か2勝だったので…ここから頑張ればまだまだ強くなれる筈です!!


F屋敷くんは意地の入賞という形でしたが…無敗だっただけに悔しさの方が大きかったのか、過去最高の成績で嬉しさの方が大きかったのか…でも流石ですね~


N島くんはもう文句なし!いや強い!!名人戦での経験はやっぱり大きかったんでしょうね~なんか貫録が出てきた気がする…


W田くんは東北ブロック3連続入賞&兄弟3連続入賞という素晴らしい快挙!!ユース世界チャンプのお兄ちゃんよりも早い学年で入賞したのはお見事


A立瑛くんは…全日本フリーに相方だけが出た時に、絶対悔しかったと思うんですよね…今回の結果は瑛くんの意地の勝利かな?ツインズがオセロで意地を張りあうと間違いなく強くなりますねww


N田さんは昨年も入賞クラスの成績で届かなかったんですが、今年は勝ち運を引き寄せたかな?元々のセンスに中島八段の指導…そして勢いもありましたからね~


M野くんは練習会で目標を『4勝トップ』って言ったんで、あと1つ行こうって話したんですが、見事に実現しましたね~。当たりも決して楽じゃない中でさすが兵庫チャンプという素晴らしい成績でした


あっくん、優勝おめでとう!!今までなんど言ったか分かりませんが強すぎ(^_^;)


Othello!Japanのインタビューで世界選手権での目標は10勝との事でしたが、目標を低く設定するとそこまでの結果しか出ないってのが冬の座右の銘ですし、上のM野くんの例もあるので世界選手権でのオセロヒストリー的なあっくんの目標は優勝です(笑)


そしてF地くん…上記のインタビューの動画で終局の瞬間、頭を抱えて盤に突っ伏した彼の後ろ姿があまりにもインパクト強くて心に刺さって、正直掛ける言葉が見つかりませんが…


昨年の東北、今年の近畿、そして中島八段もブログに書いていましたが『F地くんと勝負になるような子を育てたい』という事が現在のジュニア育成のスローガン的になっている…それほど小学生では抜けて強いんですよね


その流れの中でW田くんやあっくんといった子が新たに出てきて…みんながF地くんを目標に頑張っていく…この流れはあと2年も変わらないでしょう


私も来年のグランプリに向けて、N島二段やM野初段やS藤1級がもっと強くなれるようにお手伝いをしていく…目標は打倒F地五段という事に当然なります


彼らが負ける事を祈っている訳ではないですが、そんな『F地包囲網』を突破してチャンピオンに返り咲く…そして悲願の世界へ…


そんなドラマチックな展開が見てみたいなぁ。。。


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