拓冬蛍のオセロヒストリー

双子の息子共々ハマっているオセロについて色々と書いているブログです。
良かったら覗いていってくださいm(__)m

カテゴリ: オセロ:大会




先週末からの3連休は、冬にとっては久々のがっつりオセロウィーク


まずは23日(金・祝)は京都大学の大学祭『11月祭』へ


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2人の進路選びの参考にキャンパス見学って意味合いもあったんで、超久々の家族4人でのお出かけって事になりました


丁度紅葉と趣のある校舎のマッチングが絶妙でいい雰囲気

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模擬店の食べ物もイロイロと堪能♪

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メインの目的はもちろん『京大オセロサークルKIJIN』の出展


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対局では冬は虹さん、蛍は中部から来ていたK藤子1級に共に完敗といい所がなかったんですが、得意の終盤(詰めオセロ)では…

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この時点では断トツのワンツー


蛍のトップは確定ですが、最終的にはどうやったんかな??


さて翌日の24日(土)は全日本選手権の前日で、冬は東京大学の大学祭『駒場祭』へ


学校の担任の先生から「せっかく東京に行くんなら東大見てきたら?」って言われていたものの、本人は行く気は無かったみたいなんですが…


「冬、前日東大学祭やってるで!?」


「マジで!!じゃぁ行く!!!!」


と2つ返事www目的はもちろん『東大オセロサークルGORO』です


コチラに残った3人は蛍はテスト勉強で、ワタシはこちら


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12年位前、冬と蛍が幼稚園に行く前によく登っていたんですが、最近12年ぶりに復活…


最近はインドアが多いのでたまには運動しなくちゃですね~


下山して温泉に行って、いくら何でももう着いたハズの時間なんやけど、連絡しろって言ってたにもかかわらず全く音沙汰なし


夕方にTwitterにO西ママさんが着いたってアップしたのでお願いしたら…

キャプチャ


いや笑い事ぢゃね~よ!!!まぁよほどの事が無い限り大丈夫やとは思ってたけど。。。せめて1報でも連絡はしましょうね冬くん


この日は詰めオセロ(3位タイくらいの成績??だったらしい)や麻布生と2分持ち対局とかを楽しんだそうな


そして25日(日)はいよいよ第47回全日本選手権


最初の速報が飛び込んできたのは2回戦の組み合わせだったんですが…


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遂にキタ…マジでか…でもラスボスと当たるには早過ぎね~か。。。


今回は日本ランキング13位と絶好調の自己最高位で迎えた全日本選手権でしたし、累積六段も懸かってましたから、何もここで当たらんでもと思ったんですが、本人はニッコニコの大喜びだったらしい♪


初めてメジャー大会に行った小5の時の名人戦で多面打ちをしてもらって以来、約5年の時を経て…遂に日本最強プレイヤーとの迎合!!!


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結果は8石差で敗戦でしたが、今まで当たれそうで当たらなかったので本人も嬉しかったみたいですね♪


この敗戦の次に当たったのは、苦手のМ本六段と近畿同士の潰しあい


なぜかレート対象大会では7敗1分けとまだ勝ちがない…定例会や練習会では勝ってますし、蛍は相性良くて勝ち越してるんですけどね~


ここを落として早々に入賞の夢が霧散…した所に当たったのが、連盟レート1位でオセロクエスト2位のUmigameP七段というとんでもない当たり


もうダメぽ(´;ω;`)って当然なりますわな。。。


速報を待つ間生きた心地がしなかったんですが、この対局で見事金星を挙げ、王座戦にリーチ!!!


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もう行けるやろ…と思っていたんですが、見せ場はここまで


ここから日本ランキング20位以内に入っているS右田四段、後藤七段とこれぞ全日本無差別!!という強烈な当たりを連敗し、実に小6の名人戦無差別以来のメジャー大会負け越しとなってしまいました


本当にここ最近好調だっただけに、ワタシも、そして本人はもっとショックだったみたいですが、逆にこれは名人戦でやるしかない!!!


地元開催が発表された王座戦出場権獲得に向けて、蛍と2人で頑張ってくれることを期待したいですね~







前回の全日本選手権予選は冬蛍の文化祭と被ってしまったんですが、今回は定期テスト中だったものの本人たちの強い意志にて参加


当然ながら直前にみっちりオセロをする時間なんかは作れなかったと思うんですが、初のダブル無差別代表を目指して予選に挑みました


一方ワタシは直近の3大会で2勝13敗とえらい事になっていたので、何とか不調脱出のきっかけを作りたい所


結果は3人3様だったんですが、まずは冬


冬五段
N島パパ初段 ○
H野初段   ○
S村三段   ○
N森六段   ○
あっくん六段 ×
U野三段   ○
M崎五段   ○

5勝1敗 +158石 準優勝



初戦から危なげなく2連勝すると、3回戦、4回戦と無差別代表歴のある強豪との厳しい連戦に圧勝!!!


5回戦で1番テーブルでのあっくんとの全勝対決には敗れたものの、石数は断トツだったので6回戦を勝てば代表権はほぼ決定の状態


そこからも2連勝とほぼほぼ文句のつけようのない戦いぶりで最後は優勝の可能性もあったという安定した内容…だったんですが、この日は朝から体調が良くなく、帰宅してから計ったら38度後半の熱発Σ( ̄ロ ̄|||)



まぁこんな状態でようこの結果残しましたね~


さて次はワタシ

拓二段
I井2級   ×
N村二段   ○
ばっしぃ三段 ○
A達初段   ×
K井初段   ○
H杉二段   ×
K二段    ×

3勝4敗 -24石 22位



とにかく生オセロが不調続きだったのでまず初戦は勝ちたいと思っていたら、初戦は小学生のI井2級


かなり強くなってきてはいますが流石にまだ負けないやろう…とりあえず当たりには恵まれたと正直思っていたんですよ


ところが…これが中盤から終始不利のままどんどん状況を悪くして最後は完敗('A`|||)


この敗戦はかなりショックで…これでレート対象試合6連敗やし正直今日も1勝も出来ないんじゃ…と思ってたんですが、ここから何故か6回戦までは無差別代表の可能性を残すという成績に

最後連敗して負け越しはしましたが、連盟レートも微増でしたし内容的にも結果的にもマズマズですかね~


ちなみにちょっと真面目にオセロに取り組もうと思って棋譜を取ろうと試みたんですが、結局最後まで1局も取れませんでした。。。定例会でも練習します



さて最後は蛍

蛍四段
Y下初段 ○
M崎五段 ×
宮崎七段 ×
H野初段 ×
O田1級 ○
I藤1級 ○
S村四段 ×

3勝4敗 +78石 17位


初戦圧勝の後M崎五段に2石負けで、さらに全勝下位のブロック長と当たるという厳しい流れを連敗


ここまではまぁしょうがないとしても、H野初段にも足元を掬われて3連敗で早々に1勝3敗に


人数的には4勝トップまでが拾われる可能性も無くはなかったので「諦めずにしっかり石数稼げ!」とハッパをかけていたんですが、正直厳しいやろうと思っていました



ところが、蛍はここから小学生の有力ホープ達に力の違いを見せつける圧勝の連勝で、石数を+80超にまで伸ばして最終戦へ…


この時点で、他力本願ながら物凄い偶然の積み重なった組み合わせの妙で、勝てば突破が可能な状況が出来上がっていました




全勝 あっくん六段 通過確定
1敗 冬五段    通過確定
1敗 M崎五段
1敗 宮崎七段
2敗 N森六段、U野三段、S村四段含む7人


あっくんが1敗の3人全員と対局を終えていたので、2敗トップのN森六段と激突


冬はM﨑五段と1敗対決


1敗のブロック長は2敗2位の京都支部長のU野三段との対戦


3敗トップの蛍は2敗最下位のS村四段と対戦


残り2戦は2敗同士の対局


この組み合わせでどういう事が起こるかというとですね


全勝のあっくん、1敗のブロック長、3敗の蛍の全員が勝てば2敗が3人消える

残り4人は直接対決なので2敗は2人消える=2敗で残るのは7-5=2人

現在1敗の上位4人に残る2敗は2人なので合計は6で無差別枠は7=4勝トップにまで権利が残る


蛍の石差は2敗、3敗含めても断トツのトップでよほど偏った対局にならなければ抜かれる可能性は低いというなまぁホンマに奇跡的な状況


あっくんが負けると冬が優勝の可能性もあったんですけど、そんなこたぁどーでもいい。。。


ここは是が非でも勝ってもらわんと(((( ;゚д゚)))


そしてすべての御膳立てはその通りになったんですが…肝心の蛍がS村四段に逆転負け(p_q*)


今年も兄弟無差別代表はなりませんでした。。。


時間の無い中で練習に取り組んでいたのか、それともぶっつけ本番だったのか正直分からないんですが、結果には大きな差がついてしまった全日本予選


冬3勝&蛍フリー準優勝→蛍3勝&冬フリー優勝→予選不参加ときて、今年はどうなりますかねぇ(^_^;)







福地 啓介世界チャンプ&新七段誕生!!!


谷田七段が保持していた最年少記録を更新し、世界一となった福地くんが、最初の勲章を手にしたオセロ小学生グランプリ2014


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その決勝戦の相手は冬でした


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その年の名人戦では予選で冬が勝ったものの、優勝は福地くん


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一方、蛍が初めてこの天才少年と対峙したのは、第10期王座戦の一番テーブル


この直接対決に勝って四段昇段&小学生王座のタイトルを手にしたんですが…



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1年後に再び対峙した全日本選手権フリーの部の決勝では完敗


この時までにオセロ小学生グランプリを連覇していた彼


我が家の2人がここまでオセロに夢中になったのも、常に先を走る彼の存在があったからでした


この後に控える小学生グランプリ2016王者…そして世界選手権ユース代表の座は彼の為にあるモノだと信じて疑いませんでしたが…


しかし…


OSG2016 第3位
OSG2017 準優勝


共にその年の優勝者に敗れて世界に行けなかった福地くん


そして今年…2年振りの小学生グランプリ制覇を果たし、世界選手権ユース代表の座を手にした福地くん


念願だったと思われる世界選手権の舞台で、日本オセロ界の至宝は躍動!!


キャプチャ

予選3位で決勝トーナメント進出を果たすと、準決勝で昨年の世界チャンピオンの高梨九段との激闘を制し、決勝戦では一昨年の世界チャンピオン、Piyanat選手に2勝1分で勝利!!


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福地くん、世界選手権優勝おめでとう(^o^)/


最近僕は関西の子ども達の指導をする様になって、小学生グランプリで表立って福地くんを応援って事には中々ならなかったけれど、ずっと世界で躍動するキミを見てみたい…と思っていました


世界一、本当に本当におめでとう♪


そして、ママさん…


勝って当たり前的な事を言われる中で、小学生大会の方が疲労感が大きい…なんて話も聞いていましたし、メジャー大会で強烈な当たりが続いて中々結果が出なかったり、新たな強豪ジュニアの突き上げもあって…


1年生で小学生チャンピオンになってから、本当に色々なご苦労や苦悩があった事と思います


結構試合見てられない感もあったり(これはワタシもですがw)、最近は観戦時辛そうなお姿を見かける事もあって気になっていたんですが、本当に報われましたね!!


本当に、本当におめでとうございます!!親御さんのサポートあってこその素晴らしい結果です!!!


そして、あなたの息子さんと出逢い、ウチのツインズと節目節目で対戦する事が出来て本当に良かった♪


これからも福地くんはずっと二人の目標であり続けると思います。また対局の機会がありましたら宜しくお願い致しますm(__)m



祝 ふくちくん世界一&最年少記録更新!!!






この日曜日に行われた第13期オセロ王座戦


全日本選手権は予選が文化祭と被ってしまって不参加だったので、高校生になってから初めてのメジャー大会


名人戦無差別の部で出場権を得ていた冬のみの参戦となりました


もう高校生になりましたし、ワタシも引率は卒業


東京開催だったので独りで日帰りでの参加だったんですが、遡る事前日の夜…


翌朝が早いので冬はいつもよりも早い時間に寝室へ


冬「おやすみ~」


拓「おやすみ。明日頑張れよ!!」


冬「……(コクリと頷く)」


嫁「お父さん起きる気ないなw」


拓「うん。ないwww」


勿論いい結果を出して欲しいとは思っていたんですが、もう冬も高校生で自分の部屋で過ごすことが多くなっています


自分たちの意思で7月はオセロ合宿から南海オープン、8月には京都順位戦や明石お盆スペシャルに参加はしていたんですが、部活も勉強も忙しいみたいで正直普段どれくらいオセロの事やってるのかも分からない…


まぁ普段から練習に付き合ってて引率もしていた小学生や中学生の時のメジャー大会とはずいぶん違う心持ちでしたね~


翌朝…


以前みたいに緊張してワタシが寝られないなんて事も無かったんですが、流石に出かける前には目が覚めたんで、近隣の駅まで送っていくことに…


拓「具体的な目標はどんなもん?」


冬「う~ん…まぁ4勝はしたいな」


拓「そうやな…まぁせっかくのメジャー参戦や、楽しんどいで!」


冬「…うん」


拓「………着いたで」


冬「じゃあ、行ってきます」


拓「おう!頑張れよ!!」


子どもの頃の様に饒舌になる訳でもなく興奮してワクワクを隠し切れないような様子もなく、振り返る事もなく地下鉄の構内へ消えていった息子の背中を見送りながら、逞しくなったなぁという感慨と、一抹の寂しさが同居する不思議な感覚に浸っていました


その後も開会までに冬から来た連絡は『東京駅に着いたよ』の家族LINEへの1本だけww


それ以外は参加者の方のツイートや現地のあっくんパパやN島ママさんからの連絡で状況を知るといった感じでした


第40期の名人戦は東京開催っていう発表があったみたいですが


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まぁこれも記念大会なんで東京開催なんじゃないかって予想はしていたんで…


さてさてその後送られてきた1回戦の組み合わせなんですが…やたらとジュニア勢同士の組み合わせが頻発


昨年もこの傾向が強かったんですが、前半に小学生同士が沢山当たると後半の昇段が懸った闘いも混沌としてくるんですよね('A`|||)


E崎二段(中部:名人戦入賞) vs I木二段(九州:OSG2位)
K藤子1級(中部:名人戦入賞) vs N島二段(近畿:OSG入賞)
あっくん六段(近畿:名人戦2位) vs O西二段(兵庫:両方入賞) 

と小学生王座の権利のある選手は名人戦 vs OSGという構図に


それ以外にも…


S嶋二段(中部:小2) vs W田四段(東北:中2)


なんていう注目のジュニア対決も



そして冬の相手も…


1回戦
冬五段(近畿) vs H内二段(神奈川)



OSG3位のH内二段(神奈川)とまぁやたらと若い選手同士のマッチングが多い1回戦となりました


大事なこの初戦はあっくん、W田くん、冬の天才キッズ出演組は貫禄の勝利!!


そしてN島くんも貫録の勝利と順当な滑り出しでしたが、結局小学生は3勝10敗という初戦の滑り出しとなりました


冬の初戦の相手が小学生オセラーだった事もあって、この時は小学生プレイヤーで誰が昇段の可能性を残すんだろう…って事の方に興味が行ってたんですが、さらに冬の戦績に興味が無くなるような知らせが…


2回戦
冬五段(近畿:高1) vs あっくん六段(中1)



…………オワタ(T_T)


そりゃあっくんが強いのは知ってるけど、冬くんだって高段者なんやから…と思う方もいるかもしれませんが…


7月のオセロ合宿で共にAリーグを守り抜いたものの、あっくんからは1勝も出来ず


南海オープンは優勝しましたが対戦は無くて、その後の明石お盆スペシャルでは負け


たぶん昨年の世界選手権壮行練習会で勝ってから1回も勝ててなかったので、まぁワタシとしては勝てる気はしないですわな(´д`;)


あ~あ…と思っていただけにその知らせは衝撃でした


『冬くんの勝ち!!』


………………………Σ( ̄ロ ̄|||)ナンですと


マジか…よし………これで乗って行ける!!!!


と思ったんですが、同時にプレッシャーも…


あっくんに勝ってふがいない成績やったらあかんよな(-_-;)


関西の保護者の方からは「OSG2017の決勝の二人で世界戦に」なんて声も聞こえていて、その度に(OSG2014の決勝だって可能性はある!!)って内心思ってはいましたが、いざ勝ってみると…次も当たり厳しくなるやろうし…


ただそんな心配をしていたのは多分ワタシだけで、当の本人からの報告は家族LINEに一言


『2連勝』


イヤ知ってるしwもうちょっと何か無いんかいww


そんなこんなで


3回戦
冬五段(近畿) vs done名人七段(東京)


前半戦で準名人→名人というとんでもないコンボ


まだ中部ブロック所属で四段だった時に対戦があって、その時に勝ってはいるんですが、全日本選手権の時に練習会もしてもらった事があったり、一緒に参加した京都順位戦で全勝優勝されたりしていて、強さは十分知ってましたからね~


何とか…と思っていましたがここは黒星


本人曰くいい所の無い完敗だったらしい


これで決勝進出は無くなった…ってかそんなに上手い事いかんよな(笑)とこの時は思っていました


4回戦
冬五段(近畿) vs 坂口九段(東京)



遂にキターーーーーーーー!!と言うのが正直な感想


オセロ小学生グランプリの前日に、坂口九段が主催していたオセロ教室に体験で参加したのが4年前


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サプライズだったので2人とも大喜びだったんですが、この時は当然多面打ちでも敵いませんでした


あれから4年…翌日の小学生グランプリで準優勝した後、名人戦中学生の部準優勝、第11期王座戦5位、近畿北陸名人獲得、全日本選手権フリーの部優勝と実績を積み上げてきた冬


今こそ4年間の成長を見せる時…なんて勝手に盛り上がっていましたが、今年は坂口九段は絶好調で激戦の東京予選で全日本無差別の権利を掴み取ると、本戦でも入賞してましたから。。。


当たりとしては厳しかったんですが、気持ちとしては連敗は避けたい…と言うよりはやっと当たる事が出来たという気持ちの方が勝ってましたかね~


そして結果は…見事に勝利!!!最高の形での恩返しとなりました


さてこの4回戦終了時で小学生組にも動きが…


まずは中部のエースF屋敷二段(中1)が、4回戦までに3勝を挙げ昇段を確定!!!


更にはS嶋二段、N島二段、E崎二段が2勝を挙げ三段昇段にリーチ


そしてK林初段、K藤子1級も1勝を挙げ二段リーチという状況に


ただ…ここからのあと1勝が大変ですからね…さてどうなるか



5回戦
冬五段(近畿) vs 後藤七段(北関東)



5回戦のお相手は後藤七段


第38期名人戦で対局していて、この時は完敗していたので厳しいと思っていたんですが、この対局も冬は勝利(((( ;゚д゚)))


後から棋譜見せてもらうと拾った対局ではあったんですが、速報では分かりませんからね~


さてここであっくんが2敗目を喫し4期連続の入賞が夢散…さらにはS嶋二段が3勝目を挙げて中部W昇段!!


小学生王座争いは3勝で3人が並び2勝も複数人と混沌とした状況になったんですが、それでも流石にあっくんじゃないか…と思っていました


しかし、6回戦はなんとSuper_Ace vs umigame_pというオセロクエスト1位2位のドリームマッチがΣ( ̄ロ ̄|||)


これ分からんぞ…相手はみんな強いしどうなるんや…


そして最終戦、入賞を賭けた冬のお相手は…大変な相手になるのは分かっていたんですが、全日本チャンプの土屋さん


なんと今年のメジャー大会決勝進出者の内、出場していた3人全員と当たるという厳しい組み合わせに(((( ;゚д゚)))


ところが、ワタシ的には上記2つのカードよりももっと衝撃の組み合わせが…


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マジか…そんな事ある!???


N島くんが初段昇段の時も相手は美ちゃん
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初めての練習会ミニ大会も決勝はこの2人
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名人戦小学生の部では3位決定戦を戦いました
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数限りなく対戦を重ねてきたライバル同士のレート対象大会での成績は全くの五分!!!
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………もうね…どっちも頑張れとしか言えませんよね。。。



という事で6回戦


6回戦
冬五段(近畿) vs 土屋七段(東関東)
Super_Ace六段(近畿) vs umigame_p七段(東関東)
N島二段(近畿) vs T口美二段(近畿)



まず入ってきたのが『S嶋四段、爆誕!!』の報


強いのは知っていたので三段はあるか…と思っていましたがまさか四段とはΣ( ̄ロ ̄|||)


おそらく小3での四段昇段ってのは小2のF地くんに次ぐ史上2位の記録なんじゃないですかね~


そして…2つのライバル対決はN島くんが勝利し、あっくんは敗れて3-3で終了との速報


これにより小学生王座もS嶋新四段が獲得となりました…勝負ごとに絶対ってのは無いんですねやっぱり('A`|||)


さらに…『冬くん、全日本チャンプに圧勝で5-1!!』との速報が


マジか(TДT)スゲェ…メチャクチャ頑張ったな!!


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あっくんパパが送ってくれた写真は満面の笑み!!最近こんな笑顔は家では見せる事ほとんどないですから、よっぽど嬉しかったんでしょうね~


2回の自分の部屋にいた蛍に「冬5勝やで!!入賞やで!!!!」と報告すると「知ってる」との返事


「何でやねん?連絡来たんか?」「ううん」「じゃぁ何で知ってんねん!?」との会話に蛍はニヤリと笑って「お父さんの声がデカい」とwwwワタシも相当興奮状態やったみたいです


素晴らしい結果に大満足…と思ってたら、Twitterに『全勝がじゃんぷサンのみなので決勝は1敗トップか…』との記載が


まさかの事態に慌てて5回戦終了時の結果を確認すると、その時点で冬は6位



(オイオイ…圧勝って書いてあったし…まさか決勝ある…のか?)と一瞬緊張したんですが、直後に『決勝はじゃんぷサンと1敗の末國さん』という速報


まぁそうやよな(^^;)でも3位はあるかも…と思ったんですがこれまた僅差の4位…


決勝まで7p、3位まで3pと本当にわずかな差ではあったんですが…まぁこれで累積六段にリーチですし楽しみは先に獲っておきましょう♪


第13期オセロ王座戦 最終結果
冬五段(近畿北陸) 5勝1敗 363p 第4位

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王座…高梨九段
小学生王座…S嶋四段
女流王座…Y中六段

入賞相当
2位:末國九段
3位:U野六段
4位:冬五段
5位:done七段
6位:newk九段
7位:みらい05五段 ※昇段
8位:W田真五段  ※昇段



ジュニア昇段者

S嶋くん  二段→四段
F屋敷くん 二段→三段
N島くん  二段→三段



まずはW田くんの昇段は素晴らしい!!そして今回苦戦した小学生に知っておいて欲しい事は…王座戦初参戦の時はF地くん、冬が2勝、W田くんは0勝だったんですよ♪


そのジュニア組は、四段昇段のS嶋くんには流石にびっくり…N島くんとF屋敷くんの三段は大したものですが、まぁ実力も十分だったかなという顔ぶれですかね~



他にも最終戦に昇段にリーチを賭けいたジュニアプレイヤーは何人か居たんですが、いずれも高い壁に跳ね返されました


ただレート変動を見てみると、2勝以上を挙げた小学生オセラーは、小学生ではNo.1のレートだったO西二段が僅かに1下げただけで後は全員上昇していますから、この強いメンバーの中では2勝の子は十分力を出し切ったと言えるんじゃないかなと思います


そして冬は…自身でも想定以上と語っていましたが、部活に勉強でなかなか時間も取れない中ホンマによく頑張った!!!


蛍は喜びながらも悔しそうな表情も見せていたので、これでまた2人ともモチベーション上がって頑張ってくれたら嬉しいですね~


次の全日本選手権の予選は中間テストの真っ最中なんですが、2人とも参加するつもりらしいので…初のW無差別代表を期待します!!!


あと…可能性は限りなくゼロに近いですが一応親子全日本選手権出場も狙いますよ(゚∇゚ ;)


冬と対局してくださった皆様、現地で気にかけて下さった皆様、運営に携わってくださったオセロ連盟親微関係者の皆様、ありがとうございましたm(__)m





3回戦を終わって4人が全勝で残っていた近畿勢の選手たち組み合わせはこうなりました


N島二段(奈良:小6) vs F地六段(神奈川:小5)
O田1級(滋賀:小6) vs K林二段(埼玉:小4)
T口1級(京都:小5) vs K野初段(東北:小5)
I藤1級(大阪:小2) vs I木二段(九州:小6)


いよいよか…ついに…遂にこの時が来たか……


2年半前、関西で練習会を始めた時には、参加者中唯一の有段者だったN島くん


その時のミニ大会でも決勝戦に進出していました


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ワタシが指導者のマネゴトみたいな事をはじめてから今までの歩みは、常に彼の成長と共にありました


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2度の全国大会入賞という輝かしい実績を修め(今大会の参加者でもF地六段とN島二段とだけ!!)O西くん、S藤くん、O田くんと彼よりキャリアの浅い選手の伸びも凄まじいものがあるんですが、それでも…


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今回の直前練習会では6人の無差別二段が集ったハイレベルな大会で、圧巻の全勝優勝!!!


ずっと関西のトップクラスに君臨し、世代を引っ張る活躍をしてきた彼ですが、相手は史上最強小学生と言っても過言ではない実績を残している『オセロ界の至宝』F地六段


この4回戦はオセロ小学生グランプリ2017の2位 vs 3位対決になるんですが、関西の小学生ではNo.1といえるN島くんをもってしてもその実績は雲泥の差…


ってかメジャー大会決勝会進出者がOSGに出る事は今後ワタシが生きている間に2人目は無い可能性のが高いでしょうから(((( ;゚д゚)))


ただそれでも…それでも関西勢で打倒F地くんの可能性があるとしたらN島くん…


昨年の名人戦でもOSGでも対局して接戦を演じながらF地くんに敗れていた彼は、名人戦以降、この1戦に勝つために全てを賭けてきたと言っても過言ではないと思います


実績では参加者中No.2ってのも勿論あるんですが、もう一つはN島くんの圧倒的な終盤力


直前練習会のカウンティング大会も2回優勝していますし。終盤まで付いて行ければ勝つ確率は高くなってくると踏んでいました


そしてその思いがさらに強くなったのは直前のPlayOKでの練習対局


15分持ちで親が入力して子供達は盤を使って対局という我が家にとっては懐かしい方法で対局したんですが、ここでN島くんは冬と蛍に完勝の2連勝!!!


特に圧巻だったのは冬戦



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中盤は冬のが良かったんですが、局面をほぼ互角に戻す緩手を打った30手目以降、N島くんはなんと全手最善Σ( ̄ロ ̄|||)


オセロ合宿では最終Aリーグ残留→直前練習会全勝優勝と調子も上げてきていて、さらにモチベーションも高くて気力も棋力も最高の状態なんでは。。。


これなら…これなら可能性はある!!全国大会でF地くんに勝った小学生は、彼に勝つことを本気で目指していた子だけ…


そしてそれに相応しい努力と実績を積み上げてきた事は確かに見届けてきた…


あとは…あとは歴史を変えるだけや!!頑張れN島くん!!!!


もちろんN島くんだけではなくて、その他の子ども達の相手も東北、九州、東関東のNo.1小学生と厳しい戦い


この頃…京都順位戦ではワタシは既定路線の4連敗((+_+)) 


(負け運はこっちで全部使っておいたで(T_T) みんな…みんな勝ってくれ…)


しかし、あっくんから来たメッセージには無情にも…


『4連勝は岡田くんのみ(*_*)』


そうか………でもまだ芽はあると思ってたんですが、石数はどうなんや??


速報のHPに結果がアップされて、4連勝はO田1級を含む5人


そして関西勢の1敗組は1敗トップとは約20石差の11位以下という事に…


(O田くんは勝てば決勝トーナメントか…1敗組は…石数的には厳しいけど可能性は無くはない!!!)


さてここで全国の名だたる有段者達を差し置いて全勝の5人の中に入ったO田1級ですが、まぁ強いんですよ。。。練習会に来始めた時から独学で相当な実力を蓄えていて、ワタシは対局で1回も勝った事がありません( ノД`)


今回のメンバーで級位者が上位というのは相当難しいという意見も多かったですが、他の関西ジュニアとの戦績も考えれば、彼だけは例外と思っていたので三段、二段を倒しての4連勝にも驚きは全くありませんでした


相手は神奈川のH内初段…地区対抗戦でN島くんが勝っていますし、勝てないほどの差はないハズ…


勝てば決勝トーナメントや!!頑張れO田くん!!!!!


しかしまたも速報にて。。。


『O田くん、負け(T_T)』


さらに続いて…


『F地、H内、I木、K村の神奈川勢と九州勢が2名づつ勝ち抜け』


この時点で悲願だったN島二段の、そして関西勢からの連続決勝進出、世界選手権ユース代表は夢と消えてしまいました


…………そうか…でもまだ入賞の目はある………あとはみんな勝て!!!!


入賞決定戦となる6回戦に1敗で進出したのは…


N島二段
T口1級
O田1級
O西二段



N島二段とO西二段の相手は他地区の級位者の選手…ここは勝たないかん…問題は…


なんとなんと直接対決となったO田1級とT口天1級


京都順位戦の会場で、姉の美蘭二段と「天ちゃんって最終戦いっつもこんなんやな(^^;)去年もあっくんやったし」なんて話してたんですが、実力ではO田1級の方が上


ただ直接対決では相性は良いみたいで天ちゃんがけっこう勝ってるけど…流石にな(^_^;)


そして3度目のあっくんからの速報では…


『入賞は、S嶋二段(中部)N島二段(近畿)T口天1級(近畿)O西二段(兵庫)でほぼ確定』


『決勝はF地六段(神奈川)-I木二段(九州)』


よっしゃ!!!皆さすがや!!!!!つか天ちゃんホンマに勝ったΣ(・ω・ノ)ノ


『ぇ~じゃぁ王座戦は3人で行くの??マグレや…』なんて京都にいる姉二段は言ってましたがw


確かな実力はあるけど今年のメンバーで入賞は流石に厳しいと思っていたのでワタシもパパさんも、そして何より本人もびっくりだったらしい。。。


そして決勝戦は…ご存知の通りF地六段が3度目の優勝で悲願のユース代表に!!!練習会参加メンバーからの連続決勝を成し遂げてくれたI木二段も本当によく頑張りました


最終結果

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O西二段 5勝1敗 7位入賞

O西ママさんから『思ったほど結果が出ず…』って連絡来たんですが…確かに期待値高かったのに早々に1敗喫してサブマリンでなんとか入賞に届いたって事で物足りなさも残りますが、冷静に考えると小学生グランプリは初参加ですしまだ小2ですからね…それでこの結果がザンネンと思わせてしまうO西くんって凄いwwwこれからも夢見させてください


T口天1級 5勝1敗 8位入賞→初段昇段

イヤ凄い…ビックリしました(^^;)昨年も一昨年も4勝トップの成績だったので「4勝トップは飽きたやろw」なんて言って激励はしたんですが、まさかホントに行ってしまうとは…勝った相手も強いですし誇れる入賞やと思います!!来年は女子最強選手となってラストイヤーに挑みましょう!!


S藤二段 4勝2敗 13位

2回戦で大きな勝利を挙げただけに悔しさの残る結果だったと思いますが、初参加から2年…サッカーと両立しながらホンマに頑張ったしホンマに強くなった!!同級生で身近に強いライバルが沢山いますから、これからも切磋琢磨していって欲しいと思います。この悔しさは王座戦にぶつけよう!!


O田1級 4勝2敗 15位

今年の強いメンバーの中で、最初で最後の小学生グランプリでしかも級位者で他地区の有力な入賞候補有段者たちを次々と薙倒して5人の開幕4連勝に名を連ねた…ってのはホンマに凄い事ですが、納得いってないやろうし満足も出来ないよな(^^;)確かに強い…けど何が足りなかったかヒントは周りから沢山もらっていると思います。悲願の昇段と躍進はもう目の前だと思うので更なる成長を期待しています


I藤1級 4勝2敗 25位

「大阪の1級は強い」それを見事に示した開幕3連勝はお見事!!昨年のグランプリの時とは別人の様に強くなっていますし、勝ち数も一つ上積みしてまだまだ強くなると思います。4年後には小2トリオが周りの尊敬を集めるような凄いジュニアプレイヤーになっているカモ…なんて想像していますが、その中でも6年連続代表の権利があるのはいちるくんだけ!!まずは昇段目指して頑張ろう!!


M野二段 3勝3敗 28位

初年度から着実に成績を上げてきていたので今年は納得は出来ない部分はあるよね。たしかに当たりは厳しかったと思います…が、その事を言い訳にはしないで欲しい。しばらくオセロはお休みと聞いていますが、それ以外の事に挑む時でも努力したから必ず結果が出るとは限りません。でも自分で納得できるまでの努力をしたかどうかが大事かと思います…また大会で1回り大きくなったM野くんに会えるのを楽しみにしています


I井2級 3勝3敗 31位

ほぼ初心者だった去年の小学生グランプリから1年間、別人の様に強くなったと思いますし、勝ち星も一つ増やして本当によく頑張りました。3敗はいずれも有段者格と言っていい相手なので、今後はそこに近づくためにという事になりますが、オセロ大好きで頑張っているのでまだまだ強くなると思います!また来年に向けてガンバりましょう


T2級  3勝3敗 33位

ファミリーオセロから約7ヶ月…まだまだ周りは強いですが初参加のグランプリで3勝して有段者にも勝てたのは自信になるんじゃないかな?まだまだ吸収することはたくさんあるし苦手の終盤のカウンティングも頑張りましょう♪


Y下2級 3勝3敗 41位

初戦から厳しい当たりで、なかなか流れに乗れなかったんじゃないかなと思いますが、仲良しの同学年2人が4勝5勝の成績だったので、きっと悔しい思いをしたハズ…その気持ちを忘れずに頑張れば、必ず先に繋が…っちゃいましたねあっという間にw(明石チャレンジカップ開始5連勝&優勝で初段昇段)オメデトウ!益々の躍進期待しています


Y師寺5級 2勝4敗 54位

開幕2試合が好調だったことで3~5回戦がかなり厳しい相手になってしまいましたが、全国大会の舞台でトップクラスの入賞者2人と当たれたというのは貴重な経験になると思います。悔しい結果だったかもしれませんが、まだ始めたばかりで伸びしろしかありませんし、センスは凄いし練習も好きみたいなので、1年頑張れば来年には中心選手になれるだけのポテンシャルはあると思います。頑張れ!!


Y村4級 2勝4敗 68位

合宿と直前練習会を通して、周りの強さや練習内容にびっくりしたり、オセロで勝つってこんなに難しいモノなんだって事が分かったと思います。初参加で初心者に近い状況から本戦2勝は立派な成績ですよ!!大会や練習会にもどんどん出て頑張れば来年にはもっと勝ちを積み上げられるようになると思います


N島二段 5勝1敗 6位入賞

最後のオセロ小学生グランプリお疲れさまでした。初めて定例会で対局してから3年、あっくん、美蘭ちゃん、A立ツインズ、僚くんと近い世代の仲間たちと競い合いながら本当に強くなった…

ワタシの事を師匠なんて言ってくれるのは嬉しくもあり気恥しくもあるんですが、私自身は1年前のグランプリ時点で充分に恩は返してくれた…素晴らしい結果を見せてくれたと思っていました。

ここから1年間は自分のための闘い…そしてその闘いの中で、ただ漠然と小学生グランプリ優勝したい、ユース代表になって世界選手権に行きたい!!という目標を口にするだけでなく、あっくんや冬蛍といったジュニアの先輩たちから貪欲に色々な事を吸収し、思う様な結果が出ない時期もありましたが、ご両親の素晴らしいフォローもあった上で本当に本当に頑張って努力を積み重ねていたと思います。

全てはF地六段に勝つために…何処に出しても恥ずかしくない、周りのジュニア達には見習ってほしいだけの姿勢であったと思いますが、それでも届かない事がある…むしろそっちの方が多いのが勝負の世界

もちろん納得は行かないでしょう…皆から送られてきた写真を見ても連盟HPを見ても全てが憮然とした表情で写っていて満足げな写真が1枚もない…

実際にこの2年間、小学生グランプリではF地くんにしか負けていないわけですし、本当に悔しかったんやろうなと思いますが、それはN島くんがこの1年それだけの事を積み上げてきた証拠だと思います。

そして1年半前に名人戦小学生の部で決勝トーナメントに進出した準決勝の前、ワタシの「満足してるか??」との問いに「ハイ!」と笑顔で答えたキミの姿はそこにはもう無い…棋力だけの事では無く、この4年間でN島くんが強くなった事が本当に嬉しいですし、この悔しさは必ず…必ず君をもっともっと強くすると思います。

チャンスはあと3回…小学生タイトル獲得に向けてまたその背中で他の子ども達を引っ張って行ってくれると思います。もっともっともっとオセロを楽しんでくれたらと願っています。本当にありがとう


そして他地区から練習会に来てくれたメンバーはI木二段が準優勝、K林二段が4勝16位、H1級は厳しい当たりながら3勝と32位と皆健闘しました!!I木くんおめでとう!


最後に………くしくも4年前のオセロ小学生グランプリで冬の前に立ちはだかったスーパー1年生が、いよいよ世界の舞台に立ちます


冬、蛍、あっくん、N島くん…


関西を代表するジュニアプレイヤー達がここまでの強さを身に付けたのは、彼がいて、彼に勝ちたい、少しでも近づきたいと思ったからに他なりません


いよいよ…満を持して、オセロ界の至宝、世界へ!!!!


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F地六段、オセロ小学生グランプリ2018優勝おめでとう!!!


世界選手権では日本中のジュニアプレイヤーが君の対局を固唾を飲んで見守り、そして応援すると思います


世界の舞台で大好きなオセロを思いっきり楽しんで、日本のジュニア史上最高プレイヤーの実力を世界に刻み込んで来て下さい!!






今回の小学生グランプリは正直な話マトモに状況を見守っていたら持たないな…


というのも、直前練習会を企画するようになって今年で3年目…


練習会を始めた時から唯一の有段者で、今や関西ジュニアを牽引する存在にまで成長したN島二段の4度目にして最後のグランプリ


そして…兵庫が誇る関西ジュニア期待の星、O西二段の満を持してのOSGデビュー


練習会参加がオセロデビューの1期生、S藤二段も小学生最後のグランプリ


F地世代のM野二段、T口天1級は予選で涙を飲んだ同学年のS石くんの分まで!!


最初で最後のグランプリの大阪チャンプ、O田1級は旋風を巻き起こすだけの潜在能力はある…


I藤1級、I井2級は1年間の成長を見せる時!!


そして新戦力のY下2級、Y師寺5級、T2級、Y村4級は何処まで戦えるか…


さらには練習会に参加してくれた他ブロックのI木二段、K林二段、H1級の成績も気になる所


3年も指導担当をしていると当然思い入れも強くなりますし、その上今年は予選が大激戦で、涙を飲んだ通称『チーム拓』の子ども達も何人もいましたからとても落ち着いては見てられない…


これが予選のお手伝いを終えての正直な感想だったので、冬が王座戦前に試合こなしておきたいという希望で参戦した京都順位戦にワタシもエントリー



まぁ対局しながらならそこまで結果も気にならんかも(^^;)と思ったんですが、直前になるとだんだん気持ちが落ち着かなくなってきて…


さらに現地組から今年は2014以来の1リーグ制で上位4名が決勝トーナメント進出の名人戦方式という情報がΣ( ̄ロ ̄|||)


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マジか…展開が読めん…どうなるんや??もう自分が対局している場合やない(((( ;゚д゚)))


拓「あの…もし奇数だったらワタシ調整要員に…」


すりっぱサン「大丈夫ですよ♪私かU野さんで調整しますから!」


拓「イヤそーでなくて…もし関西の子が決勝トーナメントとか行ったらやっぱりライブで見たいし対局どころやないかと…」


すりっぱサン「なるほどなるほど」


しかしそんなときに限って参加者偶数なんすよねww


ってことで京都順位戦の対局の合間に速報をチェックしてって感じでOSGを見守る事となりました


さて一方関西ジュニアを脅かす全国のライバル達…


今年はもう超絶レベルが高すぎてですね。。。


とりあえず連盟の予選結果見ながら怖いなと思ってた選手を順番に書いていきますよ


東京
T盤くん
I藤1級
Y口二段
T中二段
M馬三段
M本1級

神奈川
H内初段
I谷初段
F地六段
K村1級

信越
K林初段

東北
Y澤初段
K野初段
O谷1級
K村1級

茨城
K村二段
U井1級

中部
E崎二段
S嶋二段

埼玉
K林二段

九州
K村初段
I木二段
H1級


なんなんでしょうねこのメンバー。。。ヤバすぎる


でも…2年前…


ここで冬が無差別大会初優勝した時にあっくんと美蘭ちゃんが練習会組の初入賞を果たしたんやよな


今回もその時の再現に…きっと…きっと歓喜の瞬間が来る!!


1回戦

現地組の方から速報のURLを教えてもらって見ていたんですが、組み合わせの表の見方が分からずに結局組み合わせを把握できないまま1回戦に突入


なので結果が上がってから組み合わせを知った形になったんですが、上から見ていくと…


N島二段、初戦から二段同士の対局を55石で圧勝!!


さらにM野二段も圧勝!!


I井くん…O田くん…I藤くん…天ちゃん…Y師寺くん.。゚+.(・∀・)゚+.゚


みんなイイ感じや…けど……


兵庫小学生名人と近畿北陸小学生名人の2人が中々出てこない…


いた…S藤二段はY下くんと潰し合いか…そしてO西二段が34石??


とりあえず有力所はみんな勝ってるし、負けた子もいるけど強い相手やからまずは順調か…


しかし上位は次の組み合わせがヤバいことに


N島二段 vs Y口二段(東京)
M野二段 vs K野初段(東北)



そしてS藤二段 vs O西二段という最悪の組み合わせも(; ̄Д ̄)


早速の入賞候補同士の激突…これはもうしょうがないんですが、何故か初戦に石を稼げなかったS藤くんとO西くんが2回戦で当たってしまうという。。。予選でも初戦で当たってましたからもうね…


しかしながら悪い事だけではなくてですね…


F地六段とS嶋二段の名人戦1位3位がいきなり激突(゚ロ゚;)!?


これは上手く行けば関西勢に流れが向くんでないかい??


1回戦の結果を見届けた後に京都順位戦も2回戦に突入し、次に速報を見れたのはお昼休憩


おぉ!!N島くん勝ってる!!!!M野くんは…負けたか…


関西勢の2連勝は6人いたんですが組み合わせは更に厳しく…


O田1級 vs M馬三段(東京)
S藤二段 vs K林二段(埼玉)
Y師寺5級 vs I木二段(九州)
T口天1級 vs K林初段(信越)



ほどなく3回戦の結果もアップされて、この時点で3連勝は10人に


N島二段(大阪)
F地六段(神奈川)
K村初段(九州)
H内初段(神奈川)
K林二段(埼玉)
O田1級(大阪)
T口1級(大阪)
K野初段(東北)
I木二段(九州)
I藤1級(大阪)



関西勢は二段カルテットの内3人に土がついているものの、それでも4人が3連勝と層の厚い所を見せています


特に東京のエースM馬三段を破ったO田1級、信越のエースK林初段を降したT口天1級には勢いもつきそうやよな…


そして…遂に…いよいよ…運命の時がやってきました


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激戦のグランプリだという事を象徴するように、前半戦で入賞の夢が潰えた1勝2敗のメンバーの中にはなんと二段が5人も…


うち3人は全国大会での入賞経験者というノ( ̄0 ̄;)\


当然1敗にも入賞候補がひしめいていて、練習会組もまだ11名がここに残っています…
みんながんばれ!!!


大激戦となったオセロ小学生グランプリ2018…生き残りをかけたサバイバルマッチは後半戦に突入します





さて引き続いて午後の部なんですが、こちらには第39期名人戦小学生の部入賞で、兵庫ブロックと近畿北陸ブロックの小学生名人のO西正二段、S藤二段の2強がスタンバイ


大阪予選姉妹連覇のT口3姉妹の末妹の天1級、一昨年の代表のK畑實2級、O西二段の妹の来3級 、K畑2級の妹の萌ちゃんの1年生女子コンビがエントリーという事は聞いていたんですが、メンバー見てみると昨年と3年前に代表になっているU野1級、時々定例会で見かけるI與くん、関西小学生カップに出ていて直前練習会の申し込みが早々に来ていたY師寺くんといったところが名前を知っている面々で午前よりは緩い印象


ところが…


くじを引いたS藤二段が向かった席に座っていた初戦の対戦相手は…なんとO西二段Σ( ̄ロ ̄|||)


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(なんちゅう…なんちゅうくじ運してんねんこの2人…これは荒れるで。。。)


初戦から大阪予選で2人しかいない第39期名人戦の入賞者がぶつかるという波乱の幕開けとなりました


参加は89名で予選通過は6名…出来れば潰し合いがなければいいけど…


初戦で私が最初に対局を見ていたのはK畑2級だったんですが、盤面はパーフェクト勝ち形勢


普通ならあまり早くに上位テーブルに上がってしまうとどうなんだ??という所なんですが、今回は2強が初戦で激突してますからね。。。これで流れが向くのか??


そしていきなりの2強対決はO西二段の勝利!!


S藤二段は早くも崖っぷちに追い込まれます


2回戦、初戦パーフェクト勝ちで1番テーブルに座ったK畑2級の相手は同じく初戦パーフェクト勝ちのT口天1級


………そうやよな…強いのは2強だけじゃない('A`|||)


まずはS藤二段の対局を見ていたんですが、当たり前ですが力の差は歴然


相手の子が返し忘れが多くてややイラついているようにも見えたんですが、メンタル面は大丈夫か??


その後に見に行った1番テーブルは…これK畑くんだいぶ良いよな。。。


なんとここでT口天1級にも土がつき、午後の部に2人いた昨年の覇者に2回戦までに黒星がつくという状況


もうどうなるのか分からん………全く読めん(((( ;゚д゚)))


3回戦


全勝で激突したのはK畑2級とU野1級の代表経験者同士


途中まではK畑2級が良く見えたんですが、ここはU野1級が勝利!!


4回戦


2番テーブルでY師寺くんとO西くんが全勝対決


対局前…


Y師寺くん「級とか持ってる?」


O西二段「………ニ段…」


薬師寺くん「Σ(@ω@ノ)ノ」


なんてやり取りをしていたのが可愛かったんですが(笑)


対局を観てると、この子かなり打てるな…


対局の内容を見るのは初めてだったんで、練習会も申し込み来てるしどれくらいの力があるんやろうって思ってたんですが、正直はるかに想像以上


さすがにここはO西二段が勝ちましたが、なかなか面白そうな子がまた一人出てきた…と思っていました


4回戦を終了して最終の代表決定戦の組み合わせ時…


(K畑2級がいない。。。)


後から聞くとU野1級に負けた後連敗したらしくて最終戦を前に夢散という事だったらしいですが…取りこぼしがあるとグランプリ本戦出場は厳しい…これはもうしょうがないか…


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全勝
1位:O西二段 210石
2位:U野1級 195石
3位:I上さん 183石
4位:Y村くん 170石

3勝1敗
6位:T口天1級 194石
7位:S藤二段  189石
8位:Y師寺くん 180石
9位:I與くん  173石
11位:O西来3級 171石



ここにきてやっとトップに躍り出たのはO西二段


全勝の5人の中に練習会参加組はO西二段一人だけと、波乱の組み合わせから始まって混沌とした午後の部を象徴したような結果でしたが、2位に代表2回の経験があるU野1級、3位にファミリーオセロ大会に出ていたI上さん、4位は関西オセロ小学生カップに出ていたY村くんと大会参加歴のある子が


そして1敗上位には、昨年の代表2名を含む大会参加歴の有る子が上位に


通常のスイス方式であればここでみんな潰しあい…なんですが決定戦方式であれば力の有る選手同士は当たらない…という事ですから、スイス方式よりは適切な選抜方法だという感じはしました


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全勝対決はO西二段が圧勝で代表決定


T口1級も圧勝…S藤二段はなんとフルパでこの2人も順位と獲得石数から考えれば大丈夫


ところが、波乱が起こったのは2番テーブル…Y村くんが代表2回経験者のU野1級を撃破して全勝通過


3位のI上さんが全勝で抜けたので、1敗の残り枠は3


U野1級は全勝の石数2位ですから、1敗の最後の枠を争うという事に


全対局が終わって集計作業…


O西二段、I上さん、Y村くんの全勝の3人は確定


1敗で石数の抜けていたT口天1級とS藤二段も大丈夫…最後の一枠は…


U野1級よりはI與くんが上…もう終わりか??と思っていた所に僅差で滑り込んできたのはY師寺くんという結果に


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結果発表
O西二段
Y村新4級
I上新4級
T口天1級
S藤二段
Y師寺新5級


2強の初戦での激突に始まり有力候補同士が前半でぶつかって、かなり読み難い展開となりましたが、終わってみれば主な有力候補はほぼ予選を通ったという結果になりました


そして注目したいのはY師寺くん


大会終了後に憧れだというあっくんに練習対局してもらって、超テンション上がってましたが、始めてまだ日も浅いのにオセロクエスト黄色レートはあるらしい…


終わってからも「直前練習会までにどんな練習したらいいですか?」って聞いてきましたし、もしかしたら本選までに大化けするかも!?


さてこれで午前、午後合わせて11名の代表が決定


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全員が全国大会入賞経験者という関西の誇る二段カルテットは勿論全員が決勝大会に進出


そして次代を担う小2トリオのO西二段、I藤1級、Y下2級も揃って予選突破


最初で最後のグランプリにかけるO田1級は、ウチもそうだったんで頑張ってほしい!!


ちなみに2014世代で最初で最後のOSGながら代表になって、その後最後の名人戦小学生の部で揃って入賞した選手は3人いますが…蛍四段→冬五段→N良新四段と全日本選手権フリークラス3年連続決勝進出で連覇締めという快挙を達成しました!!!


連続代表はN島二段、S藤二段、I藤1級、T口天1級、I井2級の5名


ちなみに連続代表を狙った選手は9人いましたが、昨年の決勝大会以降、大会に出ていない選手は3名いて、全員が連続代表ならず


これは今年に限った事ではなくて、昨年は連続代表となった6名全員が無差別大会&練習会参加組


一昨年も連続代表6名中5名が練習会参加組でコンスタントに大会に出ていた子という事になっています


この事は練習会未参加で今年の大阪予選と兵庫予選で初代表を勝ち取った4名の選手と保護者の方にも是非知っておいてほしいですね!!


リンク:オセロ小学生グランプリ2018直前!小学生強化練習会のお知らせ


OSG兵庫予選の時にぷふぁ鉢王座が言われていた言葉


『継続に勝る才能はない!!』


終わってみればまさに今年もほぼこの言葉通りの結果になりました


今年も関西の代表選手は強い!!!と思っていたんですが…


最大の壁である小学生タイトル6度獲得のF地五段は、全日本オセロ選手権無差別の部で決勝に進出し、六段昇段という規格外過ぎる大快挙を達成


中島八段の教え子からもM馬三段が神奈川オープン制覇を達成


茨城のエースにて今大会最強女子のK村二段は全日本選手権女子の部で4勝し王座戦出場権を獲得


関西オセロ小学生カップ2位のI木くんはハイレベルな九州ブロックで全日本無差別代表の権利を勝ち取り二段昇段


名人戦4人入賞を果たした中部ブロックからはS嶋、E崎両二段が本選に駒を進めています


かってない超ハイレベルな厳しい争いとなりそうなオセロ小学生グランプリ2018


兵庫、大阪予選を突破した15名のこども達の決勝大会での健闘を期待しています(^o^)/




いろんな思いがありすぎて筆が進まなくて、先に合宿の記事を書いちゃったので一部時系列が逆になっちゃいますがご容赦下さいm(__)m


3回戦を終わって有力候補の内5名が全勝


全勝者の半分を占めて石数もほとんどが上位で当然ながら上のテーブルで潰しあいという状況に…まぁそうなるわな(^_^;)


ここで全勝に残れば予選の方式から言って通過はほぼ確実…


仮に負けるにしても惨敗しない事が大事になってきます


全勝で残っていたのは…


O田1級
I藤1級
N島二段
S石1級
I井2級


1番テーブルでO田 vs I藤
2番テーブルでN島 vs S石


そして…初戦引き分け勝ちと僅差勝利だったI井くんに流れが向いて来ている様な…


一方1敗組は負けられないのは当然ながら、少しでも石数を稼いで勝つ事が大事になってくるんですが、ここに名前があったのが

F見初段
Y下2級
K口3級
M口2級


といった有力候補達で、全員が有力候補同士の対戦で黒星を喫しているだけで取りこぼしは無いといった状況


そして遂に恐れていた事が…


共に練習会参加組のF見初段とY下3級が直接対決…


負けた方が決勝大会進出の夢が絶たれるといった状況で、指導した事のある子同士が対戦するというのは私にとっても初めての経験でした。。。


時を遡る事数時間前………


拓「ハァ…憂鬱やな…なんか行きたなくなって来た。。。」

嫁「何で??楽しみちゃうの?」

拓「去年までは楽しみやったんやけどな…今年は多分教え子同士で勝った方が代表権獲得って状況に確実になりそうやから…」

嫁「そうか…複雑なんやね」

拓「オセロをする子が増えてみんなが強くなって…嬉しい事ではあるんやけどな…」

嫁「でもそれが辛かったら今やってる事は続けられへんのちゃう?」

拓「………そやな…見届けてくるわ…」


なんて会話をして家を出て来たんですが、やはり実際に目の前でその状況になると。。。


でも……見届けなアカン……あかんよな!!!


こうして運命の4回戦は始まりました


実は…上位テーブルの直接対決もぶっちゃけほとんど見てません(-_-;)負けた方が厳しい状況になるのは分かっていますから


結果だけ言うと力通りに1番テーブルはO田1級、2番テーブルはN島二段が勝利したんですが、O田1級とI藤1級は8石差、N島二段とS石1級は大差という事やったらしい


そして運命の1敗同士の直接対決は終盤に見に行ったんですが…盤面はY下2級の圧勝形勢


そうか……力的にはまだF見くんのが上なんじゃないかと思ってたけどY下くんか…


1年前のグランプリ予選でN島くんとの有段者対決に勝つと、そのまま全勝で優勝し代表になったF見くん


その後のOSG直前練習会にも来てくれましたし、それまでは定例会や大会にも何回か出ていたんですが、本選以降、何か事情があったのか大会や練習会への出場はなし


一方のY下くんは入れ替わり位で定例会に来始めたと思うんですが、それ以降出られる大会や練習会にはほぼ全て顔を出して経験を積み重ね、メキメキと実力を伸ばして来ました


今回の結果だけを見れば、F見初段の有段者としての地力をY下2級の継続が上回った…という事に


昨年の予選覇者で2人しかいない有段者の内の1人


間違いなく上位の力があったF見初段の最後のグランプリ挑戦は、厳しい当たりの前に4回戦で幕を閉じるという事になってしまいました…


直接対決以外の1敗までの有力候補は全員が勝って、9人の有力候補が勝ち星的には決勝大会進出の可能性を残し最終戦の代表決定戦に駒を進めるという形になりました


最終戦を前にしての順位はこんな感じ


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4勝
1位 O田1級 219石
2位 N島二段 204石
3位 I井2級 196石

3勝1敗
6位 I藤1級 188石
7位 Y下2級 172石
9位 K口3級 171石
11位 S石1級 162石
15位 O崎3級 156石
21位 M口2級 145石

1敗まで24名


予選通過ボーダー 5位


対戦は同勝数の上位と下位を当てるという代表決定戦方式

全勝は
1位 vs 5位
2位 vs 4位

そして3位が1敗組最上位に入り

3位 vs 24位
6位 vs 23位
7位 vs 22位
8位 vs 21位
9位 vs 20位

といった方式での対戦になります


おそらくこの組み合わせだと全勝は3人


1敗の上位2人までが予選通過という事か…


波乱なく上位が勝てば…6位のI藤くんは1敗では石差が抜けてるからかなり有力


最後の1枠が接戦の1敗上位の石数勝負になりそうやな…と読んでいました


通常のスイス方式だとここでも上位同士が当たるので厳しい当たりが続出となっていた所なんですが、代表決定戦方式だったので結局有力候補同士の潰し合いは無し


全勝同士のトップテーブル2つの実力差は歴然…


いずれも中盤までには勝負がついた様な状況でした


しかし…3位で1敗の下位と当たっていたI井2級がまさかの黒星(-_-;)


それ以外の対局はいずれも波乱なく終了し、最後に残っていたのはS石1級


予選に挑むメンバーの中ではN島二段と2人だけの3年連続代表だったS石くんですから、状況は分かっていた筈です…パーフェクトに近い石数を稼がないと予選突破はかなり厳しいって事を


それでも彼なら…実力的には十分可能性はある…


今年の名人戦小学生の部では、結果3位に入ったS嶋二段に土を付け、開始4連勝で予選最終戦をF地五段と戦った実力者ですから、ここは意地を見せてほしいと思っていたんですが、盤面を見に行った時には…石数を稼いで勝つのは厳しい状況(-_-;)


そして結果は…まさかの引き分け負け(T_T)


…………マジか…………プレッシャーもあったんか?………こんな事あるんか………


午前の部ではNo.3の実力者と思っていたS石1級も、石数勝負に挑む前にまさかの終戦となってなってしまいました


全対局が終わって集計作業


全勝が2人になったので、1敗の上位3人までが予選通過って事になったんですが、全勝のO田くんとN島くんが確定だった以外は結果発表待ちって状況だったんですが…


しばしの時間が過ぎて、いよいよ運命の結果発表

1位は全勝のO田1級

2位も全勝のN島二段

そして3位は…1敗トップだったI藤1級!!

嬉しそうな笑顔を見せたものの、本人も確信していた感じでした♪


そして4位は…Y下2級!!


2人の有段者両方と当たるという厳しい当たりながら見事な対局を見せていて、最終戦の前にはご両親と「結果はどうあれ褒めてあげて下さい」なんて話もしていたんですが、見事に予選突破!!


発表の瞬間のご両親の歓喜の様子が印象的でした


そして最後の5人目…


私はもう誰が抜けたか分かっていたんですが、可能性のある子は当然みんな硬い表情…


そして…勝てば通過確定という状況でよもやの黒星を喫し、通過は無理という思いの方が強かったのか浮かない顔をして私の前に座っていた彼は、名前を呼ばれる前に石数を聞いて破顔一笑♪


5位 I井2級!!!


開幕4連勝から最終戦黒星を喫したんですが、一局平均49石としっかり石を稼いでいたのが利いて、最後ギリギリ踏みとどまりました(^o^)/


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OSG2018大阪予選 午前の部

優勝:O田1級(小6) 初出場
2位:N島二段(小6) 4年連続
3位:I藤1級(小2) 2年連続
4位:Y下2級(小2) 初出場
5位:I井2級(小4) 2年連続


力のある子ども達がしっかりと代表の権利を勝ち取ったという印象ではあるんですが、定例会や大会に出ているK口3級、O崎3級、昨年の予選覇者の一人M口2級も4勝を挙げながら、いずれも本選進出には届かず。。。


そして代表クラスと複数の対戦があった力のある昨年の代表選手が苦杯を舐めるという結果に


歓喜に沸く代表選手の影で、悔し涙を流して表彰式を待たずに会場を後にした、共に切磋琢磨した仲間達もいたんだという事は忘れないでほしいと思います


想定よりもメンバーが揃ったのにキャンセルも多くて、実力に加えて流れも味方につけた、この日本当に強かった選手しか決勝大会に勝ち残れないという厳しい状況となった大阪予選


まさにOSG戦国時代の黎明期として語り継がれる大会になるであろう激戦の予選を勝ち抜いた5名の代表には、皆の思いも背負っての決勝大会での大暴れを期待したいですね~!!


ワタシはというと…もう最終2戦を見るだけで胃痛や吐き気にも襲われていて、午前の予選が終わった段階で完全にグロッキー(-_-;)


しかし、午後の部ではとんでもない波乱の幕開けが待ち受けていました


………午後の部 混沌編へ続く




いよいよやってきた関西の小学生オセラーにとっては大勝負の決戦の日、オセロ小学生グランプリ大阪予選


事前の情報から午前には最大の7枠と同数かそれを超える練習会や定例会参加組の選手がエントリーしている事は分かっていたんですが、参加者の名簿を見てみると…


昨年の代表
N島二段
F見初段
S石1級
I藤1級
I井2級
M口2級

その他の練習会や定例会参加組
O田1級
Y下2級
K口3級
O崎3級


ざっと見て名前を知っているだけでこれだけのメンバーがエントリー


会場に1番乗りで現れたのは優勝候補筆頭のOSG2017、第38期名人戦小学生の部共に3位のN島二段だったんですが、緑のオセロTシャツを着て現れた彼の背中には…



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あかん…これアカンやつや。゜(´Д`)゜。


決して天才肌タイプではない彼と初めて出逢ったのは、OSG予選に初参加した直後の3年前


予選を突破して、本選でも4勝を挙げたんですが、当時の茨城トップクラスの小学生オセラーにパーフェクト負けを喫した…というのが彼がオセロにのめり込むスタートでした


翌年はからずも当時の小学生の1日のレート上昇記録を樹立して早々に有段者になったものの、当初は実力が追い付いておらず苦労もして、OSG入賞では学年が上の同地区のライバルに先を越されもしました


強いライバル達と切磋琢磨しながら着々と力を積み上げてきた彼にオセロの神様が微笑んだのは去年…名人戦とOSGで連続3位と大爆発し、一気に全国区の小学生トップオセラーへの階段を駆け上がったN島くん


しかし今年の名人戦小学生の部では、力をつけてきた同じ関西の同学年のライバルに開幕から連敗…


ホンマに山あり谷ありで、その中でコツコツと努力を積み重ね、少しずつ力を蓄えてきた彼と、その御両親の最後のオセロ小学生グランプリに懸ける並々ならぬ思いにもずっと接して来ましたからね…


それだけにこのTシャツのバックプリントを見たときは心にグッと来たというか…語彙力がなくてその時の気持ちを的確に文章に出来ないのが悔しいんですが…なんせまぁとてつもなくカンドーしました。゚(゚´Д`゚)゜。



そんだけの実績があったら予選突破は楽勝やろ…と思うかもしれませんが、大本命ではあるものの決して楽な状況とは言えない…それほどまでに関西の小学生のレベルは上がってきています


N島二段の対抗となるのが同じ6年生、最初で最後の小学生グランプリ出場を目指すO田1級


背も高くて見た目小学生には見えないんですが、その棋力も大人顔負けで、昇段のチャンスにこそ恵まれないものの無差別大会で何度も勝ち越している実力者


この2強が頭1つ抜けてる感じではあるんですが、4年連続代表を狙うS石1級、昨年の本戦以来の大会出場というブランクが気になるものの、無差別有段者のF見初段、それから昨年小1で代表を勝ち取り、その後の成長著しいI藤1級などが2番手グループ


最近定例会や大会によく出ているY下2級、K口3級あたりも大きな差は無いですね~昨年の代表権獲得から1年間頑張ったI井2級らと共に上位に入れる可能性は十分に有る


昨年の予選覇者の1人M口2級は本戦以降大会に出ていませんが、1年間でどれほど力をつけているか…それは今年の初めから大会に出始めたO崎3級にも言えることなんですが、彼に関しては対局を見たこと自体がほとんどないので。。。


10回に1回の波乱が起きるのがOSG予選ですし、1つの大きなミスをした時にそれを咎めるだけの実力のある選手は揃っていて大激戦の予感…


更に、一緒にスタッフとして参加していたあっくん六段から厳しい情報が…


「拓さん…今エントリー78人で代表枠は5人だそうです」


5人!?


これだけの面子が揃ってるのに、たった…たったの5人???


マジか………(T_T)



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あっくん六段の挨拶の後、いよいよ激戦の大阪予選が幕を開けました!!


初戦から2戦あった有力候補同士の激突…昨年の代表同士の対戦となったM口2級 vs I藤1級戦はI藤くんが勝利。


そしてF見初段はK口3級に勝利したんですが…私はK口くんかなり強いと思っているので接戦になるんと思っていたんですが、対局はF見初段の完勝Σ( ̄ロ ̄|||)強い…


この2人に土がついた以外は初戦は全員が白星スタート


特に2強のO田1級はパーフェクト勝ち、N島二段も63石獲ったんで当たるのか…と思ったんですが、もう1人パーフェクトが居たみたいでいきなりの2強対決は回避


N島二段には、通称『小2トリオ』の1人、成長株のY下2級が挑戦する事となりました


2回戦はF見初段とS石1級という昨年の代表同士の2戦目の激突


私は初戦負けた方のテーブルに居たので最初はM口2級の対局を見ていたんですが、昨年練習会に参加してくれた事でやはり打ち筋は変わってしっかりとした手を打っていて、途中難しい局面にもなったんですが読み切って勝利


初戦が黒引き分け勝ちで1敗のトップと当たっていたI井2級の対局も見れて、こちらも最後連打を読み切って完勝!!


サブマリンの方が与しやすい相手と当たる可能性が高いのがOSG予選ですからこの辺もまだまだ分かりません


そしてやはり最後まで残っていたのはS石1級 vs F見初段とN島二段 vs Y下2級の2戦


先にN島 vs Y下戦を見に行ったんですが………これN島くんヤバくないか(゚ロ゚;)


今の高学年があっくんに引っ張られて強くなった様に、今の低学年はO西二段という規格外の存在に引っ張られて強くなっているって印象で、実際Y下くんもかなり強いんですが…それにしても。。。


これで勝ちきれたら凄いよな…と思って見ていたんですが、結果はN島二段の僅差勝ち


形勢がびっくり返ったのは最終盤だったそうです


もう一方の対局は…終始有利っぽく見えたS石1級が最後は完勝!!


S石くんが強いのは分かっていましたが、1回戦でF見初段の強さを目の当たりにしていただけに…レベル高い(-_-;)



昨年の予選で直接対決の勝敗以外は完勝で1-2フィニッシュだった有段者2人がこんだけ苦労するとは…やっぱり今年は半端ない!!


そして激戦を繰り広げる有力候補を尻目にスタートダッシュを決めたのはO田1級


2戦で獲得石数は………ひゃくにじゅうはちwwww


「これはやり過ぎやろ(笑)」って言ってたんですが、大きなアドバンテージを得て3回戦に向かう事となりました


3回戦はおそらく有力候補同士の対局は無かったと思うんですが、私が見ていたのは先程N島二段と接戦を演じたY下2級の対局


途中で自分の石が多くなった時に相手の子が「今は有利やな!」なんて言っていて(^^;)かなりの実力差があって実際相当有利だったんですが、終盤にミスがあっていろんなラインが通って種石が無くなってしまう状況に。。。


(マズい…これ多分まともに打たれたら負けるぞ…)


しっかりと時間を使って勝てる可能性のある手を打ったY下くん


その後相手のミスもあって互角に近い状況に…


最後数えたら33石あったんでホッとしたんですが…OSG予選はままあるんやよなこのパターン。。。


冷や汗をかいたものの何とか希望をつないだY下2級


他の有力候補の子ども達も1敗までに踏みとどまって、後半戦に駒を進める事となりました


……………黎明編につづく




オセロ小学生グランプリの大阪予選を迎えるに当たって、いろいろと考えていた事がありました


年々狭き門となっている印象のあるオセロ小学生グランプリ決勝大会


『オセロ小学生グランプリは夢のある大会であって欲しい』と某ジュニアオセラーの保護者の方がTwitterに書かれていたんですが、近年ホンマに予選通過が厳しくなってきています


以前はどのブロックでも1敗までは大体拾う感じで各ブロック7~8名の代表が選出されていたんですが、予選通過者が三分の一になったなんてブロックも。。。


今オセロを続けているジュニアオセラーの中には、下位で拾われて全国大会に出られたことがオセロにハマったきっかけ…ってな声もよく聞きますが、各ブロックが本腰を入れて強化に乗り出したことと相まって、そういう類の出場はどんどん厳しくなっていっていますね~


特に大阪予選は、今年が初めて上手く行っても普段から頑張っている子がみんな揃って決勝大会に行くのは難しいというまさに群雄割拠の戦国時代に突入しました


4勝1敗の成績で乗り切った子がみんな決勝大会に出られていた時代は終わった…ならば…出来るだけ運の要素を排除して本当に強いベストメンバーを全国大会に送り出せる様な方式したい…


ブロックの保護者の方からも色々と相談は受けていたんですが、馴染みの子どもたちが出やすい様にという事は全く要素としては考えない。本当に強いメンバーが予選を突破できる方法だけを考えるという事は機会があって公言もしていました


大阪予選にはオセロ連盟のスタッフの方が来られますので、ブロックの面々は運営のお手伝いのみで、今までは選抜方法を考える事は無かったんですが、今回は意を決して連盟の方に選抜方法を進言するメールを送信


近畿ブロックの強化担当としてワタシが出した答えと言ってもいい進言メールの内容は以下の通り



今晩は。山崎です。もう大阪に入られているでしょうか??

明日のOSG大阪予選、宜しくお願い致します

明日の予選の実施方法についてですが、2点提案をさせていただければと思います

一点目はグループ分けについてです

OSG予選はほぼ素人、無差別で通用する有段者、子ども会無敵レベルなら蹴散らす級位者と幅広い力の選手が一堂に会する特殊な大会

抽選のブロック分けで予選内でのレベル差が大きくなるのは如何なものかと思います

昨年の予選でもそういうブロックがあったんですが、本選での各ブロックの結果は…

○11勝
○11勝
○12勝
○7勝(2人)
★4勝

この現実はブロックで子ども達の指導強化に当たっている人間としては見逃せない所です

今年は昨年以上に大会や定例会に出て頑張っている子が多いので、偏りが大きければよりこの傾向が強くなると考えます

強化担当としては当然出来るだけ力のあるメンバーを代表に選びたいと考えていますので、グループ分けに1級もしくは2級以上のシード制を導入させてもらえないでしょうか?

名簿には段級位は記載されていると思いますし、申し込み後に昇段昇級した子も、1級以上であれば関西の子は全て把握しています

そのメンバーに別に分けたくじを引いてもらえばある程度戦力の均衡化は図れるのではと考えます

二点目は時間切れの取り扱いについてです

針落ちは64-0というルールなんですが、これは1敗全員が予選通過しないのであれば予選結果に与える影響が大きすぎると思います

負けた子はしょうがないのですが、盤面負けていても針落ちで勝った子に64石が追加されるとなると、実力とは関係ない所で予選通過の可否に与える影響が大きすぎると…

兵庫予選では組み合わせにも時間切れにも独自ルールを導入していますので、大阪予選にもブロックの意見を取り入れていただければと思います

ご検討を宜しくお願い致します


とりあえず手間のかかる大きな変更になるような事は出来るだけ省いてという事も考えた内容ではあったんですが、当日会場にて全スタッフ共有をするとのお返事で、当日会場に入ってから色々と説明を聞きました。


まず15人に1人という基準は全国での募集人数が1500人で決勝大会のキャパが100人という事からだそう


そして参加人数の少ないブロックでも1人代表は出さないという方針…これは全国各ブロックから誰かが参加して欲しい…プラカードを持つ人がいないブロックが出ない様にという措置との事


そして予選通過者数のバラツキはやはり解釈を間違ってしまったブロックがあったそうです


続いて大阪予選に関してですが、去年一昨年とブロックを分けて予選を実施していましたが、予選通過者が半端な数になった時の選抜方法が難しいので、今年は1ブロック制で予選を実施するとの事


これはメールを送った事とは関係なく決定事項だった様(ちなみに同石数になった場合は+1で通過というのも今年は決めていたそう…聞いた訳ではありませんが昨年大阪予選で行われたプレーオフはあまりにも酷だという事もあったのかもしれません)


そして私が送った提案のメールも、運営に来られていた連盟スタッフの方全員でメールの内容を共有して検討して下さった結果、4回戦までは通常のスイス方式で行い、5回戦は全国大会に行ける可能性のある全勝と1敗の選手は同勝数の上位と下位を当てていくという代表決定戦方式を採用する事に!!


実績のある子が権利を掴むのか、新たに力をつけてきた子がそれを凌駕するのか。はたまた2年前のあっくんやS藤くんの様に、のちの有段者にまで成長するような超新星が現れるのか…


これなら…この方法なら本当に強い選手が全国大会に行ける可能性はかなり高い筈………


そしてもう1点の時間切れの取り扱いに関しては、兵庫で独自ルールを採用しているのは把握しているものの、大会に出ている面々に針落ちしない様に打つようにという意味も込めているので今回はこのままで実施させてほしいという事に


これで舞台は整った…辛い事ではあるけれど、みんなで仲良くバンダイ本社に行こうという時代は終わった


ならば真に実力のある、誰もが納得出来る力を示した選手を代表としてオセロ小学生グランプリ2018決勝大会に送り出そう!!!


全ての問題が解決されたわけではありませんが、私としては納得の出来た形で予選開幕を迎える事となりました


………本編に続く

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