拓冬蛍のオセロヒストリー

双子の息子共々ハマっているオセロについて色々と書いているブログです。
良かったら覗いていってくださいm(__)m

カテゴリ: オセロ:大会




今回の全日本選手権は冬蛍が参加していないもう1部門、女子の部にもかなり注目していました 


昨年の全日本選手権開催時には、女子ジュニアの有段者は1人もいなかったんですが、その後1年で5人が入段


そのうち4人が出場し、他にも小学生大会や級位者大会で実績を残してきた子たちが出場していて、この1年の女子ジュニアの台頭を印象付けるようなメンバー構成


とはいえ正直に言うとまだまだ厳しいんじゃないかなと思っていたんですが…


元タイトルホルダーを含む有段者の方々を次々と撃破し、前半戦を終わった時点でT口美二段、U澤初段、N田1級が2勝1敗の好成績


さらに1勝のK山二段、S藤初段はその1勝がともに五段の方からという…


ところが…これだけでも凄いのに、まだ上がいたんですよ(((( ;゚д゚)))


このそうそうたるメンバーを抑えて開幕3連勝の成績を収めたのが、ジュニア1級以上の中では最年少のK村1級


3勝全てが有段者で、実績では女子ジュニアでは2TOPのT口美二段、U澤初段の中学生2人を連破するという快進撃!!


フリーの部で冬も3連勝していたんですが、この時点での会場の保護者チームの雰囲気は完全に「ジュニア女子ヤバい…M奈ちゃん凄ぇな。。。」って感じでした


しかし…好成績だと当たりも厳しくなるわけで、後半戦はみんな苦戦(´д`;)


最終戦を前にして3勝は3人いたんですが、その内の2人…今の女子ジュニアを引っ張ってきた存在のT口美二段とU澤初段の直接対決という超注目のカードがΣ( ̄ロ ̄|||)


これに勝利したT口美二段が唯一の勝ち越しで女子の部ジュニアトップ…前日の練習会でも調子はあまり良くなかったみたいなんですが、やっぱり凄いな(^_^;)


以下3勝が4人、2勝が2人


勝った選手の方からも何人からか「ジュニア強い…」って声聞きましたし、大健闘と言っていい結果だったんじゃないですかね~


なんとこれで
全部門で近畿ブロックがジュニアトップ!!という嬉しい結果になったんですが、喜んでばかりもいられない…今年の小学生グランプリ、関東女子はこれ相当強いですよ(^^;)


…という事は、おそらく彼女らと同じように中島八段の小学生オセロ教室で腕を磨いて結果も伴ってきている男子も相当強くなってるって事が予想できる訳で。。。


無差別の部の決勝戦は、栗田七段とN野六段という組み合わせ


普段から仲が良いというお二人は、決勝戦の前でもフツーに会話していたのが印象的だったんですが、結果は…


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栗田七段が勝利して八段昇段という事になりました(^o^)/オメデトウゴザイマス


表彰式が終わると新幹線の時間も迫っていたので、直ぐに会場を後にして…


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初めてメジャー遠征した第9期王座戦の時に食ってハマって以来、帰りの夕食はこれと決めている崎陽軒の『シウマイ弁当』を堪能し、日付が変わってから無事に自宅へ帰り着きました


翌日は祝日で休みだったので…


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冬の希望でピザ食べ放題で祝勝会♪


我が家に飾っている冬の表彰額は、オセロ小学生グランプリ準優勝→名人戦中学生の部準優勝と推移していたんですが…


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ついに『準』が外れました(*^^)v


これでとりあえず全日本選手権の記事はおしまいですが、いや今回の遠征も濃かったですね~


毎回毎回ドキドキするような状況になるってのは凄い事なんですが、中々に体力を消耗します(^^;)


でも…8月のオセロ甲子園、9月の王座戦でも、またドキドキさせてほしいなぁ~


最後になりましたが、色々と声をかけて下さったオセラーさん並びにジュニアの保護者の皆様、運営に携わって下さったオセロ連盟関係者の皆様、冬蛍と対局して下さった皆様、2人を応援して下さった皆様、他全ての関係者の皆様に感謝致します


ありがとうございましたm(__)m また浅草で会いましょう!!






決勝戦&6回戦が始まって…別室の決勝の様子は当然見られませんし、もう気持ちが落ち着かなくて会場近くにも居れなくて、幕張メッセの中をフラフラと彷徨っていたワタシ


人の少ないところに行って落ち着きたかったんですが、この日は幕張メッセで色々なイベントがあったみたいで何処に行っても人の波…


しかたなく1度会場前に戻ってみると、女子の部に出場していた近畿ブロックのK林二段が対局を終えて出てこられたので一緒に喫煙コーナーへ


色々とお話していたんですが、正直何をしゃべったのかもあまり覚えてない…心此処にあらずだったんでしょうね~(^^;)


その後、でってぃう二段も降りて来られたので一緒にお話をしていて、もう対局は間違いなく終わっている時間なのは分かっていたんですが、怖くて会場に行けない('A`|||)


Twitterもチェックしてみたんですが、まだ誰も情報流してないなぁ。。。


意を決して「さぁ…じゃぁ結果聞いてきます…」と言って会場に向かいました


…近づいてきた…怖いなぁ…聞きたくないなぁ。。。


会場前に着くと意外にもほとんど人は居なくて、いらっしゃったのがフリーの部に出場していたA立蒼初段のママさん


A母「おめでとうございます!」


拓「………………勝っ……たんですか?」


A母「そう聞きましたよ♪」


拓「まだ結果聞いてなくて…冬は??」


A母「たぶん中に…」


マジか…ホンマに…勝ったんか!?


会場の扉を開けると私の姿を見つけて笑顔になったT口パパの横に、さらに満面の笑みの冬


拓「……勝ったんか??」


冬「……うん♪」



やった…遂にやった…やりおった…うわあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!


冬五段、第45回全日本選手権フリーの部 優勝!!!


冬をガシッとハグしたのは覚えていますが(だいぶと恥ずかしかったらしいw)その後は正直ほとんど記憶が飛んでいます(^^;)


会場にいる沢山の方に「おめでとう!!」って言ってもらえたのと、準決勝の時と同様速報ツイートをでかなべサンが先にさせてくださったのは何となく覚えていますが…決勝戦の大盤解説も見てませんからね~(汗


でかなべ氏の話によると、『腰が抜けたという描写を生で見れた』と言った様な状況だったらしい(笑)


さて肝心の決勝戦の対局なんですが



●冬五段
○K橋四段





解説はなんちゃって初段のワタシには荷が重いので麻布学園オセロ部ログをご覧ください(爆)


石損もあるにはあるんですが…まぁ強かったですね♪


冬の自戦解説はオセロニュースに載る…のかなぁ(^_^;)


ちなみにオセロニュースの原稿については女子チャンピオンとなって五段に昇段されたなすサンと一緒に説明を聞いたんですが…


なす五段「私文章苦手なのでそんなには…」


拓「文字数制限とかは?無い??20ページ位書いてもいいですか(゚∀゚)」


五十嵐理事「棋譜と写真も含めてA41枚位まででお願いします(汗」


拓「…ですよねwwなすサン文章苦手ならこっちが多少長くても大丈夫ですかね??」


なす五段「お願いします…多分かなり短いんで」


なんて約束を勝手にしちゃったんですが、文章書くの好きなワタシと違って冬は苦手なんで大苦戦中


多少の校正はするつもりでいますが…どうなる事やらww


そしてもう一つ決勝戦で最大の敗着を打ったらしいのが、優勝後のインタビュー


優勝決定後にカメラの前でインタビューを受けた冬は初の経験に決勝戦よりもキンチョーしたらしく、全て単語でしか答えられなかったそうな(笑)


「放送あっても全部カットされるかもしれん(^_^;)」なんて言ってましたが、昨年みたいにケーブルテレビで放送の予定あるんですかね~??



表彰式

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全国の舞台で決勝に挑むこと3度…3度目の正直で見事にフリーの部チャンピオンとなった冬


初めて真ん中で写真に写る事が出来ました♪


冬、全日本選手権フリーの部優勝おめでとう!!



ちなみにフリーの部は昨年

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そして今年と…

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見事にツインズの連続決勝進出だった訳ですが…よく考えるとですねぇ


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オセロ小学生グランプリ2014決勝を争った、この二人による連覇なんですよね~


現ジュニアでは2人だけの高段者で、フリーの部連覇…もう既に伝説の決勝戦と言ってしまっていい気がします(((( ;゚д゚)))


さて…先日予選が全て終わって代表が出揃ったオセロ小学生グランプリ2017で、実現すればこれまた伝説の決勝戦になりそうなのがこの2人



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ちなみにT口パパさんはこの2人の解説で無差別の部決勝を観戦していたんですが、メチャクチャ的確で超分かりやすかったらしいですからね~(^^;)


世界で躍動するF地くんも見たくないと言えば嘘になりますが…


今年はあっくんを全力応援します!!


…エピローグへ続く





準決勝
冬五段(近畿北陸) vs M坂五段(北海道)


4回戦までは(まだまだ…)と思っていたんですが、リーグを制覇したことで俄然現実味を帯びてきたフリーの部の上位入賞


(ここを勝てば我が家的には2年連続の決勝進出…兄弟でのフリーの部連続決勝進出って間違いなく史上初やよな…イカン…緊張してきた…) 


お相手のM坂五段は2年前、冬蛍が小学校6年生だった時の高校生名人


この年初めて名人戦無差別の部に挑んだ冬と蛍は、高い壁に跳ね返されて2人とも負け越しだったんですが、2勝だった蛍と最終戦で当たったのがM坂五段


蛍もその時既に無差別三段格だったんですが内容は完敗で、この戦績でもこれだけ強い相手と当たるのか…ってショックを受けたのを鮮明に覚えていまして…


その後大会から遠ざかっていた時期もあって久々のメジャー出場だったんですが、上位候補の1人と思っていたので準決勝のお相手になったことに驚きは有りませんでした


私が緊張してもしょうがないんですがもう胃が痛くなるほどのプレッシャーで、喫煙所に避難して時間を潰した後は会場の外に座り込んで結果を待つことに…


他の方が結果を持って来だして、無限とも思えるほどもの凄く長い時間が経過した気がしたんですが、冬もM坂さんも出てこない('A`|||)


4回戦までは(そろそろかな?)って頃合いで会場の中を覗いてたんですが、それも出来ずにへたり込んでいると、あっくんがトコトコと私の前にやってきて…


あっくん「冬くん……
確勝です!!


「!!?」


一瞬事態が呑み込めなかったんですが…


「………マジで!?……ホンマに?…間違いない??まぁ間違いないわな、あっくんやもんなぁ…(人''▽`)アリガトウ!!」


あっくんの力強い勝利宣言を聞いてから会場の中に入ると、ちょうど対局が終了しようという所


冬が連打をして、盤面があっという間に黒一色になったのが見えました(′∀`)


勝った…うわあああぁぁぁマジか!!!!!


大差の圧勝だったんですが、帰ってきた冬に聞くと「多分、勘違いしたと思う…」との事


実際中盤までは苦しい対局だったので運が向いた部分もあったかもですが、持ってるというか何というか…


フリーの部、双子連続決勝進出の快挙が達成された瞬間でした(^o^)/



決勝戦
冬五段(近畿北陸) vs K橋四段(東関東)


冬の準決勝が終わった時点で、もう1局の準決勝、K橋四段とO郷三段の対局は終わっていなかったので「K橋くんは嫌やなぁ…」と回りに漏らしていたワタシ


K橋四段よりもO郷三段の方が与しやすいと思った訳ではなく、昨年のトラウマ的な部分が大きかったんですよね…


我が家にとって3度目の決勝戦となった昨年のフリーの部の決勝の相手はF地四段(現五段)


一度冬が決勝(オセロ小学生グランプリ2014)で敗れていた相手でした


もし今年の決勝戦の相手がK橋くんになれば、我が家にとっては2年連続で過去に決勝戦で敗れた(第38期名人戦 中学生の部)相手という事になります


過去に決勝で敗れた相手に連続で敗れて双子連続準優勝(T-T)ってネタが頭にちらついたとしても無理はない状況ww


でも冬は隣の対局を見ていて多分K橋くんが上がって来るって分かってたみたいですね~


フリーの部の決勝戦は、なんと昨年の名人戦中学生の部決勝の再戦という事になりました


過去の対戦は1勝1敗ですが、両方とも中盤までは負けていて優勢に対局を進めた事は無いですし、何とか勝ってほしいとは思ましたが、心の中ではかなり弱気になっていました


(イカン…俺が弱気になってどうする!冬の頑張りをずっと側で見てたやないか!!冬の力を信じろ!!!)


決勝戦は別室で6回戦と同時進行で女子の部と一緒に行われるという昨年と同じ方式


決勝戦に挑む冬には2つ言葉を掛けました


「冬…蛍の忘れ物を取りに行こうか!!」


「そして…もうそろそろお前が優勝してもいい頃や!!!!」


満面の笑みでコクリと頷いた冬


あっくん、そしてT口パパさんからも気合いを注入されて、決戦の場へ消えて行きました


………vol.5へ続く






3回戦
冬五段(近畿北陸) vs G藤四段(北関東)



近畿北陸ブロックでは決勝進出の可能性を残すのが冬だけになったので「近畿ブロックで決勝進出の可能性があんの冬だけやから、全ての期待が冬に懸かってんねんで!!お前が最後の砦やで(☆゚∀゚)」 なんて煽ってたら「お父さん滅茶苦茶プレッシャーかけますね~」なんて言われちゃったんですが(^^;)


まぁ可能性があるからって腫れ物に触るようにはしないし、プレッシャーも含めて大舞台を楽しんで来い!!ってテンション上げていくのがワタシのいつものスタイルなんで♪


正しいのかどうかは分かりませんが(汗 いつものことなんで冬は苦笑いしてましたww


それにまぁまだ2連勝であと4戦もあったので、この時点ではまだ私の中で優勝云々はあまり現実的ではなかったですし、それほど緊張感もなかったですからね~


3回戦のお相手はG藤四段


今年の京都オープンで対戦して勝ってはいるものの、終盤で逆転しての勝ちだったんでどうかな??と思っていたんですが…


冬とも何回か手を合わせている某ベテランプレイヤーさんが「勝てますよ!」って言ってくれたので、なんか妙に安心感がありました♪


3回戦も終始優勢を保ったまま勝利して見事に3連勝!!


Dリーグの勝ち残りを決める最終決戦へと駒を進めるという事になりました



4回戦
冬五段(近畿北陸) vs H賀四段(中部)


そうなるんじゃないか…とは思っていたんですが、Dリーグで残ったもうひとりの全勝は、あっくんを降したH賀四段


知らない難解な序盤を打たれて対応が出来ないまま負けてしまったという話をあっくんから聞いていて、冬は序盤の知識が豊富なタイプではないですし、2年前の京都オープンでも負けているので簡単ではないやろうなと…


でも…当時と今では力が違うはずやし、ここまで来たら勝って欲しい。。。


あっくんパパが「冬くんがきっとリベンジしてくれる!!」って粋な事を言ってくれたので、ますますその気持ちは強くなって、祈るような気持ちで時間が過ぎるのを会場の外で待っていました


対局が終わる直前に会場に入ったんですが、終局盤面は遠目に見ても冬の勝利がはっきりとわかる完勝!!


強い………


これで4連勝とし、昨年の蛍に続きリーグを制して見事に準決勝進出を決めました!!


大阪に帰ってから冬が再現したこの4回戦の対局の棋譜を見たんですが…



●H賀四段
○冬五段





拓「冬……このリーダーからの進行……俺が打つやつやんΣ( ̄ロ ̄|||)」


冬「うん…メッチャそう思った♪」


拓「じゃあそれで的確に対処出来たんちゃうん!!」


冬「いや、ほとんど研究してなかったし…」


拓「俺のお陰ちゃうん!!なぁこれ俺のお陰ちゃうん!!!!!」


冬「………………(^_^;)」


一応実戦で打たれたのは初めてだったらしいので、ちょっとでも役には立ったハズです(笑)


まずはフリーの部、兄弟連続リーグ制覇と言う事になったんですが、2年連続で双子の兄弟が決勝進出という史上初の快挙を賭けて、準決勝に挑む事となりました!!






冬が挑んだフリーの部は、当日欠席者が1名いたみたいで、 63名で争われました


目標は冬も蛍も優勝って言っていたんですが、現実的なのはフリーの部に挑む冬


参加者中ランキングは7位でしたから数字上は十分可能性はあるんですが、今年はメンバーがヤバい上に最近の大会結果は昨年に比べていいとは言えないですし、受験勉強に伴う練習時間の減少に加えて前日の練習会でも調子は良くなかったので、まぁ気負わずオセロを楽しんでくれたらいいかな~位に思っていました




第45回全日本オセロ選手権大会 フリーの部
日時:平成29年7月16日(日)
会場:幕張メッセ国際会議場 2階 201
普及版新オセロ方式6回戦、引き分け無し
持ち時間20分、秒読み無し



相当にレベルの高いメンバーとなった今年のフリーの部ですが、まず気になったのはリーグ分け


アンケート開催時点の上位8人は各リーグに2人づつ、上位16人まで見ても各リーグで3~5人とランキング的には比較的バランスのいいリーグ分けとなったんですが…



あっくん三段…Dリーグ
冬五段   …Dリーグ



マジか…(((( ;゚д゚)))


一番避けたかった彼と同じリーグに入ったこの瞬間、関西ジュニアのWエースのドリームマッチ決勝戦の可能性は消滅


決勝トーナメント進出を賭けて同リーグでしのぎを削るという事になりました




1回戦
冬五段(近畿北陸) vs S本初段(神奈川)


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神奈川の方か…嫌やな。。。ってのが初戦の組み合わせを確認しての第一印象


全国でも有数の大激戦区の代表ですから楽な相手の訳は無いですよね~


結構際どい対局になったみたいですが、大事な初戦を冬は8石差で勝利!!


まずはとりあえずホッとしました(^_^;)


1回戦を終わって、近畿ブロックの代表選手の主たるメンバーで上位を狙えそうな宮崎七段、S江四段、あっくん三段、でってぃう二段といった所はみんな初戦を勝利!!


このまま超強力な近畿ブロックのメンツがフリーの部を席巻するのかと思われたんですが…




2回戦
冬五段(近畿北陸) vs N村倫三段(神奈川)



冬は2回戦も厳しい当たり


麻布オセロ部の同学年のN村倫三段との対局となりました


今年の名人戦中学生の部で対戦していて、その時は対局は再現できていないものの冬の完勝だったと聞いてはいたんですが、今メッチャ勢いのある印象ですし油断は出来ないよな…


と思っていたんですが、今回も中盤には優位になり完勝!!


嫌な相手と当たったと思っていたのはワタシだけで、本人は特に意識は無かったみたい(^_^;)


N村くんは最終的にこの1敗だけで5勝を挙げて王座戦の出場権を獲得しましたし、今までの戦績からもそこまで大きな差はないと思うんですが…相性の問題もあるんですかね~


冬は決して楽ではない当たりの午前中の2戦を連勝で突破したんですが、2回戦であっくん三段が中部のH賀四段に敗北


レート的には参加の全選手中トップで、先日の品川での大爆発がOthello!Japan動画にアップされた影響もあってか、事前のアンケートでも宮崎七段と並ぶ優勝候補の双璧に推されていましたし、H賀四段とも以前に一度対戦して勝っていたので、ここで負けるとは思ってなかったんですが…


やはりそんなに甘くないという事か。。。


冬も午前中では自分の対局云々よりも、強さを知っているあっくんが負けた。。。と言う事がインパクト大きかったみたいで「マジで!!?負けたん?誰に??」って結構動揺してましたからね~


会場の外に出てきてパパさんの所に行くと、堪え切れずに悔し涙を流したあっくん。・゚(゚`Д)゙


小学生のライバルF地五段や、近畿ジュニアのライバル蛍四段が登った舞台に自分も!!という思いは強かったでしょうし、実際に優勝が狙える力はあっただけに、ホンマに悔しかったと思うんですが…


この悔しさはまた彼を強くするでしょうし、最後の小学生グランプリでその力を爆発させて、冬の越えられなかった壁を越えてくれると信じたいと思います!!


そしてあっくんだけではなく、宮崎七段、でってぃう二段、S江四段の近畿勢も2回戦で全滅


史上最強のフリー代表メンバーなんじゃないの??と思っていた近畿代表ですが、2回戦を終えて決勝進出の可能性を残すのは冬だけと言う事になってしまいました






まずは蛍が参戦した無差別の部


64名の代表選手全員が1人も欠ける事無く参加しました


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 第45回全日本オセロ選手権大会 無差別の部
日時:平成29年7月16日(日)
会場:幕張メッセ国際会議場 2階 201
試合方式:改良版新オセロ方式6回戦
     持ち時間20分 秒読み30秒



初の無差別の部参戦で果たしてどこまで出来るのか…


でも、初参戦とはいえ近畿ブロック予選準優勝ですからね~


最近は安定した成績を残していますし、持ち前の爆発力を発揮してくれれば上位も夢ではないと思っていましたが、結果は…


1回戦 M本六段(近畿)  ○
2回戦 栗田七段(北関東) ●
3回戦 K木三段(九州)  ●
4回戦 Y中初段(中部)  ○
5回戦 宮岡七段(兵庫)  ●
6回戦 K二段 (近畿)  ○

3勝3敗 36位(ジュニアトップ)


初戦から近畿ブロック代表同士の潰し合いで、しかも最高段位のM本さんってだけでも厳しかったんですが、勝っても栗田さん→newkさんと続くというメチャクチャ厳しい所に入ってしまった蛍(-_-;)


初戦を分け勝ちでなんとか突破して栗田七段との初対局を迎えました


今回は会場内に観戦者がいるスペースがほとんど無くて、会場の外の結果提出場所の近くにいたんですが、ほとんど対局が終わったと思われる時間になっても、蛍も栗田さんも来ない…


もしや…と思って会場に入って見ると、沢山のギャラリーが取り囲むテーブルでまだ対局は継続中


二人とも秒読みに入っていて、盤面を見て(これ…全然可能性あるんじゃないの?)という局面


勝てるかも…そう思って見ていたんですが…


●栗田七段
○蛍四段





互角の局面だったここでの栗田七段のb1の着手は私の想定には全くなくて(もう分かんね~)ってなったんですが、この直後に蛍は4石損の手を打ち、30-34で惜しくも敗北


分け勝ちの権利は持っていなかったんでどのみち難しかったかもしれませんが、後から観戦していた末國九段にも「勝ち筋あったんじゃない?」って聞かれたので、それだけいい勝負は出来ていたって事なのかな??


末國さんがどこから観戦されていたのかは分からないんですが、実質の敗着は42手目a3だったみたい…自戦解説オセロニュースに載せてくれないかな~(^^;)


この後(嫌な相手と当たったな~)と思った九州の黒魔術師三段に敗北し、前半戦は1勝2敗


ちなみに黒魔術師氏、はじぽん氏のブログ『九州オセロ部♪』を読んで(どんなすげぇネタキャラの人なんだろう??)って想像膨らんでたんですが、見た感じフツーの方でした(笑)


4回戦は中部のY中初段との約2年ぶりの対局を制し星を5分に戻したんですが、5回戦は大会では初対局となる兵庫の宮岡七段に完敗


最終戦のお相手は近畿ブロックのK二段


蛍の初めての無差別の部は、最初と最後が「〇さきぃ~」という事に(汗)


せっかくの全国大会で近畿同士の潰しあいはやっぱ嫌ですよね…今大会の目標を三段昇段に掲げていたのも知っていましたし、来年の枠にも影響ありそうで(-_-;)


先日のShiganosuke四段のブログで、『他のブロックでも同ブロックの対戦の際に「〇さきぃ~」という言葉を使う方いらっしゃるんですね(汗 なんで知ってるんだろ。不思議だ(大汗』なんて書いてましたが、ワタシはすいぶん前の名人戦の時にN尾六段、U澤五段、A原新四段(昇段オメデトウゴザイマス)から由来を含めて教えてもらいましたww


結果が発表されてみると、同じく3勝を挙げたW田三段、F地五段をポイントで僅差上回り、なんとジュニアトップ!!!


初戦ジュニア組はみんなかなり厳しい当たりだったんですが、そこで勝利を挙げたのは大きかったですね~♪


無差別ジュニア組の上位は全員が小学生タイトル獲得者という結果になったんですが…


ジュニアオセロ界の『無冠の帝王』冬五段が挑んだ初タイトルへの道は次回からお送りします♪





いよいよ今年2回目のメジャー大会、全日本選手権前日


お昼少し前に自宅を出発し、一路新大阪駅へ…


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新幹線の車内では…


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リバーシ大戦で調整♪


東京駅からはJR京葉線に揺られて…


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予定通り海浜幕張駅に到着


マリンスタジアムでオールスターゲームが行われる日だったのでかなり人が多かったですね~


ホテルに到着して、早速関西ジュニアの出場者達と練習会を開始


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冬五段、蛍四段、あっくん三段、T口美二段、A立蒼初段の出場選手5人に拓初段、A立瑛初段、A立陸2級、T口パパに加えて、九州から無差別代表のべるりん二段が参加


そして対局はしなかったんですが、中部のdone五段とS山二段のお二人も様子を見に来てくれました♪


余談ですが、顔を見せて下さった3人の内、二段のお2人が翌日の無差別の部で三段昇段の活躍でした(^o^)/オメデトウゴザイマス


最後はあっくん家 vs T口家で親子ペアオセロ


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この日1番盛り上がった対局は、逆転であっくん家の勝利!!


動画配信したいくらい内容も親子トークも面白い対局でした♪


夕食は冬の希望で…


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ベタですが『カツ丼』(^_^;)


夕食を食べたら早々にシャワーを浴びてベッドに入りました


そして翌日…


会場から程近いホテルだったので、余裕を持って出発し、受付開始とほぼ同時に会場に到着

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当日入りだった名人戦とは違ってコンディションも良さそう♪


さぁいよいよ…2度目の参戦となる全日本オセロ選手権の幕が開きます!!







本日行われた第45回全日本選手権


蛍が無差別の部、冬がフリーの部に参加しました


結果は…


蛍:無差別の部 3勝3敗


そして………



冬:フリーの部 優勝!!!



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名人戦小学生の部 3位×2回

オセロ小学生グランプリ 準優勝

第10期王座戦 準小学生王座

名人戦中学生の部 準優勝


………長かった(T_T)


今まで世代トップクラスのプレイヤーとして君臨しながら、タイトルには後一歩届かなかった冬ですが、ついに念願の初優勝!!


今まで彼の1番近くで彼の努力を見て、支えて来た身として、こんなに嬉しい事はありません・゚・(ノД`;)・゚・


詳細はまた明日からボチボチ書いていきますが、とりあえず…



冬、全日本選手権フリーの部優勝おめでとう!!!


そして、会場でお祝いの言葉を掛けて下さった皆様、Twitterでお祝いのお言葉を下さった皆様、二人を応援して下さった皆様、本当にありがとうございましたm(__)m






午前の部の激闘が終わって昼休み…


オセロ連盟のスタッフの方から午後の部の枠についての情報伝達がありました


内容はこんな感じ


・現在入っているキャンセルの人数を引いて受付前での予選通過枠は7名

・ABの2グループに分けて上位3名は予選通過。両グループの4位でプレーオフを行って7人目の代表を決める

・来ない方がいて参加者が66名以下になった場合は両グループ上位3名の6名が予選通過


予選通過枠は7か…


練習会組で昨年の代表になった午後の部の参加予定者は、N島初段、T口天1級、K畑實2級の3人


更に昨年の予選覇者で、先日の全日本選手権近畿ブロック予選で見事昇段したF見初段といった所が想定されるメンバーでした


やっぱりグループ分けやよな…


受付が始まって抽選の結果、N島初段とF見初段の無差別有段者2人が同じAグループに入ったものの、T口天1級とK畑實2級はBと上手くバラけました


一昨年の代表で、定例会にも来た事のある冬の次年度の子ども会泉北オセロ大会の覇者、U野1級がBに入ったので、Bの方がやや厳しいかな??


受付終了間際…なんか人数少ない気がすると思って「今何人ですか?」と確認すると「66人です」との答えが


………マジかΣ( ̄ロ ̄|||)


枠は一人でも多いほうが可能性は広がるんですが、このままだと午後の部の出場枠は6…


(何とかあと1人…あと1人来い!!!)と祈るような気持ちで待っていると、ギリギリで1人来られて参加者数は67人(^_^;)


出場枠は7という事で午後の部の予選は開始となりました


午後の部の審判をしたのはAグループ


危なげなく圧勝続きで連勝を決めたN島初段とF見初段の有段者2人は、3回戦で激突!!


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この日唯一の有段者同士の対局は事実上の優勝決定戦だったと思うんですが、他の対局が全て終了しても盤面はまだ終盤の入り口


双方ともに慎重に読みながら対局を進めていて、私は黒(N島初段)優勢だと思っていたんですが、2人共時間が無い…


こうなると『針落ち=64-0』のルールが重くのしかかります


そして結果は…F見初段の勝利!!


いや強くなりましたね。。。以前に定例会で対局した時はまだまだ有段者に太刀打ちできるレベルじゃなかったんですが、ブロック予選でも不戦勝込みとはいえ二段2人を破っての4勝はフロックじゃないですね…成長が早い(^_^;)


今でも10回やれば7~8回はN島くんが勝つと思いますが、ワンパンチ入れるだけのしっかりとした実力は付けていたと…しかもまだまだ伸びシロはありそう


定例会の時に指導対局していて、センスはやっぱりかなりあるなぁと思って『こうやって子供たちを強くして結果自分の首を絞めてるんやよな…』なんて言ってたんですが、実際そうなりそうな予感(^_^;)


この対局に勝利したF見くんはホッとしたのか、その後の対局では返し忘れが何回かあったりもしたんですが、結局力の違いを見せつけて5戦全勝で予選連覇!!


一方この対局に敗れたN島初段は相当に悔しかったと思うんですが、次戦を圧勝して最終戦勝てば予選突破は当確という状況になると、最終戦も完勝!!切り替えができるのは流石ですね~


2人とも有段者に相応しい戦いぶりを見せて、終わってみれば貫録のワンツーを決めました


午後の部は結構時間がタイトになってAグループの対局はほとんど見れなかったんですが、4回戦を終わって1番テーブルにいたのはT口天1級


昨年は4連勝しながら最終戦でF見くんに敗れて優勝を逃していたので「忘れ物取りにいかなあかんなぁ!」と声をかけると、その言葉の意味を理解してニッコリとほほ笑んだ天ちゃん


2番テーブルで1敗トップだったのはU野1級


こちらは昨年本戦出場を逃しているので「今年は行きたいな!!」と声をかけました


もう一人の昨年の代表のK畑實2級は1敗グループにいたものの、石数的にはかなり微妙。。。


ただ、1番テーブル2番テーブルの1級コンビが強いですから、ここが大勝してアシストしてくれれば十分に可能性はある筈…


しかしその後は集計作業等で結局Bグループの結果は確認できないまま結果発表へ…


Aグループは先述の通り両初段のワンツー


そしてBグループの1位はT口天1級


聞くところによると最終戦で全勝対決にパーフェクト勝ちしたらしいΣ( ̄ロ ̄|||)


2位はU野1級とここまでは想定通り


そして3位の発表


「3位、I藤さん!!」


おぉ!!!マジかすげぇ!!!!!


最近定例会に来るようになったI藤くんはまだ1年生


来てたのは知っていたんですが、戦績チェックしている余力がなくて全く把握してなかったですし、定例会で蛍と当たった対局を見る限りでは、まだちょっと厳しいかな…と思っていたんですが、いやはや大したもの


彼の6年連続代表という今後の新たな楽しみが出来た瞬間でした♪


そして、運命のプレーオフ出場の4位の発表


呼ばれた名前は…K畑2級じゃない(-_-;)


すぐに結果を確認しに対局カードを見に行ったんですが、石数が足りなかった訳ではなく、最終戦無念の黒星。。。


これはもうしょうがない…ロビンさんのブログによると最終戦勝ってれば4位以上は確定という状況だったらしいんで相当悔しかったと思いますが、この悔しさを忘れる事なく、来年の最後のグランプリでバンダイ本社に行く為に頑張るしかないですね~


大阪予選初のプレーオフは、参加していた子ども達が多数見守る中での対局


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相当に緊張感のある中での対局だったと思うんですが、結果はAグループ4位の女の子が勝利!!


負けた子もきっと相当悔しかったと思うので、是非来年の代表目指して定例会とかに顔出してくれたら嬉しいですね~


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F見初段は予選連覇、N島初段は3年連続代表、T口天1級は予選姉妹制覇での連続代表、U野1級は2年ぶりの代表という事に


こうして16名の大阪予選代表が決定


3人出場していた昨年の予選チャンピオンは全員が今年も優勝


1級以上所持者も全員が貫録の予選突破という結果になりました


表選手のみんな、決勝大会進出おめでとう!!


一方で厳しい現実もありましてですね…


1番テーブルに最終戦で上がってきた全勝の子…石数は当然多くは無いので、最終戦まで1番テーブルに居続けたあっくん三段、F見初段、S藤1級、T口天1級という強豪小学生と最後に当たってしまって、いずれも4連勝しながら予選突破は出来ないという結果に


組み合わせの方法、針落ちの対応、決勝進出者の選抜方法…どんな方法がいいのかというのはきっと永遠のテーマなんやろうなぁ。。。






いよいよやってきた運命のオセロ小学生グランプリ2017 大阪ブロック予選


2014、2016、そして2017の兵庫予選と3回予選を見ていますが、定例会組や大会によく出ている子がすんなりと予選を通ったなんて事は今まで一度も無いんですよね~


そして、いきなり強豪を倒して本選出場を決めたり、本戦出場をきっかけに有段者にまで飛躍するような『隠れキャラ』は今年も現れるのか…


今回は出場者名簿が貰えなかったので、過去の代表経験のある子がどの位エントリーしていたのかは分からなかったんですが、会場に着いて確認すると、午前の部は定員の100名を超えていて、キャンセルがあっても9名は代表が選出されそうとの事


そして午後は80名ちょっとの事前予約で現時点では代表枠は8やけど、当日キャンセルの人数によって減る可能性があるといった感じでした


全国各地で参加人数に対する出場枠が厳正化され、今年は申し込み人数によってはかなり厳しいかも…と思っていたんですが、とりあえずこの状況にほっと一安心ε-(´。`;)


さてまずは午前の部なんですが、全参加者をABCの3グループに分けて、それぞれのグループの上位3人が予選突破と言う事に


そして…午前の部には大本命の西日本最強小学生が登場!!!


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かなりのTigersファンの昨年の予選覇者、あっくん三段は勝負服でやってきました


小学生グランプリの予選では毎回『オセロ小学生グランプリの事をどこで知りましたか?』というアンケートを受付時に実施するんですが、今回は先月にイオンモール北花田で行われた多面打ちイベントに参加して知ったって子が午前午後合わせて10名以上参加


あっくんは現在、大人も含めての近畿北陸ブロックのランキング1位…力的には今日の参加者に多面打ちするレベルですからね(^_^;)


他の大会常連組は、まずは彼と別グループに入る事が予選突破の近道となりますが、あっくんが引き当てたのはBグループ


次にやってきたのは2年連続代表で、関西の小学生大会でも上位を賑わしているS石1級


AかC…AかC…と思っていたんですが引き当てたのはBグループΣ( ̄ロ ̄|||)


ちなみに昨年も予選同グループだったあっくんとS石くん


この時はまだあっくんは大会にも出た事がなくて当然その存在も知りませんでしたし、S石くんが大本命…と思っていて、対局も見ていなかったので聞いたままこんな風に書いていました(^_^;)


記事リンク:OSG2016近畿(大阪)予選午前の部 激闘編


まさかこんなに強い子が混じっていたとは思いもしなかったんですけどね~


そして最後に現れたのがS藤1級


昨年の予選で前年覇者だったK畑僚1級(当時)を破って優勝し、その後に直前練習会に参加して以降、サッカーと両立しながら頑張って大会に出ていたS藤くん


元々センスはかなりの物だったんですが、この1年で確実にレベルアップしていて、現関西の小学生級位者の中でも入段に1番近いんじゃないかな~と思っている実力者です


もし・・・もし彼がBグループ引いちゃったら大変な事になるぞ(((( ;゚д゚)))と思っていたんですが、引き当てたのはCグループ


「……セーフです(^_^;)」って声かけると1番ホッとした表情を見せたのは本人よりもパパさんでした(笑)めっちゃワカル


聞くところによると他にも昨年の代表だった子が参加していたみたいだったんですが、まぁあっくんとS藤くんはよっぽどの事がない限り大丈夫かな…


問題はあっくんと同グループに入ったS石くん


力的には抜けているとは思いますが、それ以外の対局でどれだけ石数を稼げるか…そういった展望でした


そんなこんなでオセロ小学生グランプリ2017大阪予選、午前の部は開幕


あっくんは三段は初戦から瞬殺のパーフェクトスタート(; ̄Д ̄)まぁそうなるわな…


そしてS石1級、S藤1級も完勝で初戦を突破


2回戦も3人揃って完勝で通過と危なげない試合運び


私はCグループの審判をしていたので、主にS藤1級の対局を見る機会が多かったんですが、いや強いわ(゚∇゚ ;)


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この中に入ると力は1枚も2枚もどころか5枚か6枚は上といった印象で、圧勝に次ぐ圧勝だったんですが、ただひとつ気になる事が…


他の大会に出ている時はそんなに早打ちのイメージも無いんですが、時間がいつもの20分持ちの半分しかないと言う事。針落ち負けは64-0になるというルールの影響に加え、相手の早打ちに釣られたのもあったんでしょうね(^_^;)


打つのメッチャ早くて7分位持ち時間残してるし、石の返し方も荒い…まぁ放っておいても優勝は出来るかもしれんけど、本戦もあるしな。。。


そう思って焦らなくても時間は十分にある事、いつも通りしっかり読んでから着手する事をちょろっと話したら、しっかりと次試合から修正


4回戦終了時点で4連勝で、石数的に最終戦もし負けても予選突破は確実な状況でしたが、圧勝で見事に大阪予選2年連続優勝!!


内容的にも全て完勝で、危なげなかったですね~


さてBグループは、あっくん三段とS石1級が3回戦で1番テーブルで激突!!


ここはあっくんが完勝したんですが、それ以外の対局はS石くんも圧勝に次ぐ圧勝


5回戦では…


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1番テーブルと2番テーブルに陣取って、石数も2人が抜けていて、あっくんは予選突破はほぼ確定


S石くんも勝てば予選突破は確実といった状況だったんですが、揃って完勝


終わってみればBグループは昨年の予選1位2位が今年もワンツー…途中までは結構ドキドキしてたんですが、杞憂に終わりましたね~


5回戦が始まる頃には午後の部に出場予定の有力選手、N島初段、T口天1級、K畑實2級らも会場に来て見守っていたんですが、昨年決勝大会でも4勝以上を挙げた実力上位の3人が、唯一人の有段者の貫録を見せつけたあっくんの5勝2パーフェクト279石を筆頭に、全員200石越えで力の違いを見せつけて連続出場を決めるという結果になりました


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午前の部の代表は、連続出場の3人以外は全員が初出場というフレッシュな顔ぶれに


大会終了後に練習会の告知もしたんで、たくさんの代表の子ども達が参加してくれたらいいな~



代表選手のみんな、決勝大会進出おめでとう!!


涙を飲んだ70数名の分まで、バンダイ本社での決勝大会で大暴れして下さい!!



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